母の目や鼻に飛び散った精液はあまりにもエロテイックだつた

その日オレは体調不良ということにして会社を休んだ。
母は父と弟をそれぞれ送り出したあと、無言でオレの脇を通り過ぎた。
あの日の約束がようやく果たされる日が来たのだ。
台所で後片付けをしていた母の背後に近づくと、それに気づいた母が振り返り「・・・今、手が離せないから、ちょっと待って」と緊張した笑顔を返した。
オレはそのまま母の背中を抱え込むと胸の量感を堪能し、スカートをたくし上げた。
「こら!何するの?・・・やめなさい」母の抵抗を無視しつつ、膨張した下半身をこすりつけ、手の伸ばした。

太ももをすべすべした感触を楽しみながら、上のほうへと手の移動させると母の下着がいつのもごついおばさんパンティではなく、切れ込みの深いレースの下着を身につけてることに気が付いた。

「母さん、どうしたのこれ?」しゃがんでマジマジと母のお尻を眺めた。
これまでにも母の下着を物色したが、初めてみる薄いブルーの綺麗なレースのパンティだ。

「・・・まだダメ。ほらシャワー浴びてきなさい。・・・待ってる」母も約束は忘れていない。オレはシャワーを浴び、火柱が暴走しないよう水をぶっかけた。

・・・待ってる?どこでだ?両親の寝室へ向かったが、母はいなかった。

「母さん?どこ?」母を呼ぶと「こっち、早く来て」母がオレの部屋のドアを開けて、手招きした。カーテンを締め切り、バスタオルを巻きつけた母が待っていた。

母は無言でベッドに入り壁側を向いた。
オレは母にくっつくようにベッドへもぐりこみ、さっそくバスタオルをはいだ。予想とは裏腹に、母はバスタオルの下は全裸だった。

母はこっちを向くと抱きついてきた。かなり強い力で母のがオレの胸板に押し付けられる。
さらに母はオレの顔を両手ではさむと荒々しいキスをしてきた。

歯が互いにぶつかり、不器用に舌で歯茎をなめるようなキス。どこかヤケクソになってる母の気持ちを感じたが、オレも興奮していて母の激しい愛撫に応じた。

考えていた手順も無視して、いきなり母の陰毛をよりわけてずっと憧れていたおまんこに指を這わせた。
すでに十分潤っており、突然の侵入者に対しても簡単に体を開いてくれた。

「ぐぅ・・・・んん・・・」母はうめき声をあげると、オレの手首を抑えた。
それでもかまわず親指をクリトリスを押しつぶし、洞穴の中を指で探索するとそれだけで肢体がビクンと反応した。
母の口からは「あああぁ・・・イヤ・・・ダメ」と吐息が漏れた。

余裕が出てきたのか母もオレのチンポを軽くにぎり、やわやわとこすり始めた。
「母さん・・・気持ちいい?」
「そんなことない。ヒロは、気持ちいいんか?」
母はいつもぶっきらぼうな口調で、オレのチンポをこすりつづけた。

「ホントに?どこが気持ちいいん?」
親指と中指で輪を作るように母のクリトリスと膣壁をはさむと母がシーツに顔をうずめ、「んんん~~~~」と声にならない叫び声をあげた。

それを聞いた瞬間、オレもいきそうになったので、母の手をどけると69の体勢になり、母の陰毛に顔をうずめた。

ふとんをわざとどけて、そばにあったスタンドで母のおまんこを照らしてみた。
オレが知る限り、かなり濃い目の陰毛の中に予想以上に綺麗なピンクの口がパクパクと閉じたり開いたりしていた。



独特の匂いがするので、普段はめったにしないクンニを実の母にしてみた。
それだけで、興奮がピークに達してしまい、フェラを躊躇していた母の顔に射精してしまった。

「んん!?ちょっと、ちょっと・・・」
母の目や鼻に飛び散った精液はあまりにもエロテイックだつた。

母は、「もうダメなんじゃない?おしまいにする?」と顔をティッシュで拭きながら、聞いてきた。

たしかに、10代の若い頃とは違ってすぐには回復しない。
だが「母さん、綺麗にしてよ。すぐに復活するから・・・」そういって母の眼前につきつけた。

母はためらいがちに、「ちょっとだけね」といってほうばった。
ヘタクソなフェラでもあっという間に大きくなり、母も驚いたようだった。

「ウソ・・・もう?」
母は少し前に感じていた安堵はもうなくなったようだ。
神妙な顔つきで、オレに尋ねてきた。
「ホントに・・・・するの?これで満足してない?」
オレは首を横に振った。

それどころか、母が完全には同意していなかったことに怒りを覚え、「あたりまえだろ。これからに決まってるだろ」そういって母を押し倒すと、膝をM字に開き先っぽを膣口へ沈めた。

「待って、コンドームちゃんと着けて・・・」
「いきそうになったらつけるから。母さんを生で感じさせて」
そういっていきなり母の熱い泥沼にチンポを突き込んだ。

「ああ~~・・・・ダメ、約束でしょ?」
母はオレを引き離そうと胸板を手で押した。
「大丈夫だって、さっきいったばかりですぐにはいかないし・・・」

クチュクチュと母の中から汁があふれ出てるのがわかる。

「ホントに?ホントに?・・・・絶対ダメだからね、出したら」
50を目前にした母が妊娠するとは思えなかったが、約束してたことだ。今まで放置していたおっぱいを貪り、母の奥の奥まで突き上げた。

母のおまんこはこれまでに経験したおまんことはまったく別の味だった。柔肉がピッチリと巻きつき、あつらえたように何もかもがぴったりだった。

「いくっ・・・・・!!!」母は何度もいき、シーツに顔をうずめ、オレの背中に爪を立てた。

シーツも母の汗と愛液でグショグショになっていた。何度めかの母の絶頂のときに、オレもいきそうになっていた。

だが、母はその気配に気づきそうにもない。オレは胎内におもいきり射精した。

グッタリしてる母を気遣うフリをして「大丈夫?ちょっと休もうか・・・」そういって、萎える前のチンポを抜き、気が付かれないように母のおまんこを確認した。

愛液に混じって、白い粘液がドロリとあふれてきた。

・・・・やったぁ・・・内心オレはガッツポーズをした。このとき、オレは母が妊娠してもいいとさえ思っていた。

その後、白々しく「ゴムつけるね。母さんの中でいってもいい?」と聞くと薄らと目を開けた母が「うん・・・来て。お母さんにヒロのちょうだい」と言ってきた。
もちろん、中だししてという意味ではないだろうが・・・

このあと騎乗位、バックと3回も母を抱き果てた。
最後の2回はほとんど水だったので、絶対大丈夫だよと渋る母を説き伏せて、生で母を犯した。

そのあと、おまんこをよく拭いてあげたので母は気がついていない。

週末、父と弟は都合で家を空けるようだ。一回きりの約束だったが母にそれとなくアプローチしてみると頬を赤らめてオレのチンポをつかんだ。
明日が楽しみだ。