幼い見た目なのにSとMが混在したエロ女子大生

高校時代から付き合ってた彼女にフラれ、暇過ぎる夏休みを過ごしてました。
噂では別れる前から新しい彼氏がいたようです。
大学生になって初めての夏休みがそれですから、それはもう最悪でした。

そんな俺を同じ高校だった友人が不憫に思ったようです。
サークルの関係で仲良くしてるという女子大生を誘ってくれた。
2泊の海水浴キャンプです。

そこで麻耶と出会いました。
麻耶は同じ年の1年生で、ショートカットでちょっとボーイッシュな印象。
少し子供っぽい感じもしたが、可愛らしくてほぼ一目惚れだった。

完全にヤラれたのは水着姿を見た瞬間。
幼くて女の色気なんて微塵も感じなかったのに、水着姿はまるで別人でした。
贅肉もないペッタンコなお腹や腰回り。
だけど胸はブルンブルン揺れるほどあって、お尻もプリケツでプリンプリン。
水着姿を見る前は他の子に狙いを定めてた友達に、「当たりだなw」って悔しがられた。

俺に対して悪い気はしてなかったようで、4回目のデート時に付き合いがスタート。
それと同時に一人暮らしだった麻耶の部屋へ行き、その日のうちに初エッチにも成功。
巨乳好きではなかったが、ただ1人の元カノが貧乳だったせいで、目の前に現れた美巨乳に思わず手が震えたほど興奮した。

全裸の麻耶を見て、背筋がゾクゾク&鳥肌が立つほどだった。
明らかに自分でも後悔するぐらい下手クソな初セックスだった。
チンコだけは痛いぐらいそそり勃ってたけど、手は震えるし、気の利いた言葉すら無し。
キスだってガチガチで、やらしい気分にさせるような舌使いは皆無だった。
それでも嫌な顔一つせず、むしろ優しい態度で麻耶は包み込んでくれた。
互いに19歳でしたから、それはもう猿のようでしたw

麻耶が一人暮らしという事で、暇さえあれば会いに行きました。
学校が終わって待ち合わせをし、夕飯は外食か部屋で作り、終電までヤリまくり。
初めの頃はコンドームを使用してたけど、いつの間にか使わなくなりました。
初めて生で挿入した時の興奮は今でも忘れません。

麻耶は俺が初めての男ではなく、聞いた話では3人目だと言ってました。
初めの頃は嫉妬もしたけど、エッチするたびにそれが逆にいい刺激にもなる。
(元カレたちに負けるか!)と必死にテクニックの勉強もしました。
新しい年を迎える頃には、麻耶をクンニや手マンでイカせるまでに成長。
チンコでイッたことが無いと言われたので、その後はそれをテーマに頑張りました。
バイブやローションなどを使いながら、時には縛ったり目隠しもして。



2年になる頃には、麻耶が面白い性癖の持ち主だと気が付きました。
セックスを始める前のキスの時は、やたらと甘えてきます。
甘えつつも舌を入念に舐めてきて、離れなきゃいつまでも舌をしゃぶってます。
その後、愛撫を始めると感じ出すんですが、その時はMっぽい女の子なんです。
でも気持ち良くなってくると、もう我慢できないとばかりに覆い被さってきて、普段は絶対に見せないやらしい目をしながら攻めてくる。

恥ずかしがってた当初とは違い、まさに痴女のごとく全身を攻められました。
男が気持ち良くしてる姿を見ると興奮するようで、フェラチオだって格別です。
元カノはしてくれなかったアナル舐めも当たり前だし、乳首や汗だくになった脇の下まで嬉しそうに舐めてくれる女でした。
額から流れる汗を見つけてはペロンと舐めるような女です。

本当はSなのかと思いきや、入れればキャンキャン甘えてくる。
抱きついてきてキスをねだり、イキそうになると、「イッてもいい?」「お願い、イカせて下さい」なんて言葉まで出る。
なのにセックス中盤になると、上に乗ってきて騎乗位で爆走し出します。

「イキたい?このままイカせて欲しいの?」とか上から言われるわ、「どう?気持ち良い?どこが気持ち良いの?」なんて聞いてもくる。

俺がMっぽい感じで答えると嬉しそうにキスをしてくるんです。
でも最終的には、ラストの正常位でSとMは逆転します。
SとMが混在してて、時には噛み付いてきたりするのに、バックでケツを引っ叩かれるのも好きという子だった。

俺が望むとほとんど何でもヤラせてくれました。
初めはバイブやローターなどのオモチャ遊び。
そしてそれを装着して近所を散歩し、馴れてきたら公園やマンションの階段で青姦。
隠れてするセックスに麻耶も大興奮だった。
縛ったり目隠しをしたり、椅子に縛り付けてバイブでイキ地獄を体験させたりもした。

痛がってたので準備に半年以上かかったが、3年の時に初のアナルセックスも経験。
俺の方は別にって感じだったけど、馴れてきた麻耶はアナルでもかなり感じるようになってた。
だから3年の後半から別れるまで、アナルセックスが当たり前のようになってた。

麻耶と別れた後で友達にそんな話をすると、彼女を知ってる友達は全員がびっくりしてた。
それくらい、いつもの見た目からは想像できないエロエロな女でした。