妻の真衣は妊娠6ヶ月。
お腹もやや大きくなり、体に無理をかけないように中出しプレイを楽しんでます。
そんな日々の中、やってしまいました・・・。
妻の妹とやってしまったのです。
魔が差したというか・・・。
麻紀ちゃんというのですが、まだ18歳の高校生。
雰囲気は姉妹のせいか妻とよく似ています。
ただ体はやや小柄(身長154cm)ですが。
妻が体調を崩して3日程入院、その間遊びに来てた麻紀ちゃんと色々話をしているうちにエッチな話になってしまったのです。
「真衣姉ちゃんとは毎日SEXしているの?」
「ああ、ほぼ毎日」
「何回くらい?」
「多い時は12、3回かな?中出しでね、最高だよ」
「麻紀・・・お兄ちゃんとやってみたい!まだ男性経験ないんだもん。とっても大きいって真衣姉ちゃんも言ってたし、お願い!麻紀の体の中に入れて!!!中で出していいから・・・」
「真衣に知れたらマズいよ、まして妹となんて」
「大丈夫!バレないようにするから」
魔が差す・・・。
麻紀ちゃんのミニスカートから見える水色のパンティにそそられ、彼女を押し倒した!!
服を剥ぎ取り、パンティを脱がし、産毛のようなアソコに顔を埋める・・・。
無香無臭のきれいなマンコだ!
声を出さず必死に耐えている表情は真衣とそっくり。
正常位の体勢で入れようとするが、先だけ入るだけでなかなか奥まで入らない・・・。
強引に押し開き、グイグイと引き裂くように埋め込んでいく。
(キツ~~~~~~い!!!)
奥まで入れても押し戻そうとする。
妻のマンコも狭くキツいが、麻紀ちゃんはそれ以上だ!
ようやく奥までズッポリと挿入。
あとは永遠に続く膣内射精を堪能するだけ・・・。
激しく容赦なく腰を振る。
幼い密壷がこれ以上なく開口し、中年男の野太くいきり立った大樹を頬張っている。
だが、狭~~~いマンコですぐ射精感が!!!!!!
体をしっかりと押さえつけ、華奢な麻紀ちゃんの体にのしかかり射精開始!!!!
ドク!ドク!ドク!と陰茎から放たれる溶岩精液、とろみがきいていい具合だ!
射精は10分にも及び、幼壷はみるみる白濁液に犯され、流し込まれゴボゴボと音を立てている。
グッタリし放心状態の彼女に抜かずにそのまま2回戦、3回戦、4回戦・・・。
10代の新品マンコを攻め立て、思う存分ぶち込み流し込む。
きれいな花園を重機で思い切り掻き回し、グジャグジャにするような快感!!
最高だ!最高だ!!
犯し応えのあるいい体(B83・W61・H82)だ!!
そしてメインの腹這いのバックプレイへ持ち込むため、麻紀ちゃんをうつ伏せにし、美尻めがけて樹海のような股間をバックからしっかり重ね、ねちっこく腰を動かす。
幼さが残るお尻がピストン運動のたびにプルプル小刻みに震える、まるでゴムマリのように・・・。
足をグイグイ絡ませ、身動き取れないように麻紀の上にのしかかり、押さえつけ射精開始!!!!
ドク!ドク!ドク・・・。
呆れるほどの体液放出、もう止まらない。
その後もこの体位で何度も中出しを堪能、なんと7回連続で出しまくった!
そして最後になると尿意を感じたが、抜くのが面倒なのでこのまま膣内放尿!!!
麻紀ちゃんの膣内で黄金水が物凄い勢いで飛び散り放出、膣壁にぶち当たっている。
ようやく6時間ぶりに我が肉棒を抜くと白くふやけていた。
彼女のマンコを押し開くと、まるで滝のようにおしっこ交じりの精液が逆流!!!!
壮絶な光景!!!!
まさに精液便所そのものだ。
麻紀ちゃんとしっかりと抱き合いそのまま朝まで寝た。
それからも麻紀ちゃんとは妻の目を盗んでは会い、中出しを楽しんでいたが、彼女もついに妊娠!
その事が妻にもバレてしまった。
その後の事は色々と事情があって、麻紀ちゃんの面倒も見るハメになってしまった。
大変だけど可愛い2人の女、しかも姉妹丼でやりまくれるのも悪くはない。
これからは大事にします。
真衣!麻紀!別れた親の分まで幸せにするぜ、浮気もしないし・・・たぶん。
でも、中出しはたっぷりとさせてもらうよ。
2人で10人以上は子供を孕ますつもりです。