寝取られ好きな変態夫と露出狂のナース妻

47歳の会社員です。
8月末の出来事でした。
その日は会議が長引き、午後8時に会社を出ました。
いつもの帰り道。
アダルトビデオショップの横を通ります。
何気なく覗いてみることにしました。
無数に並んでいるビデオの品定めをすること15分。

気付くと横に、俯き加減の小柄な30歳前後の女が立っていました。
肩までの髪、タンクトップにミニスカートでサンダル履き。
タンクトップの胸の部分を見ると大きめのオッパイで乳首を確認することができ、ブラジャーを着けていないのが分かりました。

すると彼女は私に近づき、ミニスカートを少しずつ上げていきました。
毛のないワレメが見えました。
そして見せつけるように私の前に来て脚を広げました。

「触って欲しいのか?」

私の問いに小さく頷きました。
女性器に手を触れるとピクッと反応し、さらに脚を広げて触りやすい体勢を取りました。
すでに濡れていて、指2本がすんなりと入りました。
動かすと両手で口を塞ぎ、声が漏れないようにしました。
続けると私に抱きついて、私の胸に顔を当てて喘ぎ出しました。

この場でこれ以上続けるかどうか迷い始めた時、視線を感じました。
棚の陰に隠れて、こちらを覗き見ている男性がいるのです。

「あの男、連れか?」

女はそうだと答えました。
そして私の手を引き店の外に出て、人目のない暗がりに。

31歳、既婚の看護師。
露出好き。
女性一人だと怖いので、病院の同僚に付き添ってもらっている。
あなたは紳士で安心できると思い、こうしたと。
女は簡単な説明をしてくれました。
そして、私に抱きついてキスを。

連れの男性にOKサインをして、「もし良かったらホテルに連れて行って下さい!」と、腕にしがみついてきました。

ホテルまでは歩いて向かうことに。
途中、人の気配がなかったのでタンクトップを脱がし、ミニスカートを腰まで捲り、私の少し前を歩かせました。
女がキョロキョロと辺りを見回して人がいないか確認していた時、前方からサラリーマンが歩いてきました。
ミニを直し、胸はバッグで隠してサラリーマンが去るのを待ちました。
別のサラリーマンが上半身裸の女を見て声を掛けてきました。
私は慌てて近くまで行って女の肩を抱き、その場を離れました。

すぐにホテルに入り、2人でソファーに座りました。

「さっきの男に・・・、『変態女、ここでハメてやろうか』って言われました」

そう言う女の性器を触ろうとすると、太股の辺りまで濡れていました。
バッグからカメラを出して、「これで撮ってください」と。
それからベルトを外されて、ズボンとパンツを脱がされ、男根を手にするとすぐに口の中に。

「シャワー浴びてないけど良いのか?」

女は咥えながら上目遣いで、「この臭いと味がいいの」。
そう言うと、勃起したモノを喉の奥深くまで飲み込みました。
咥えたものを口から離すと、私の上に跨がり、男根を握って自分の性器の中に入れました。

「ゴム、着けていないぞ」

私の言葉を無視して腰を動かします。

「もっと、もっと激しいのを頂戴!」

そう言うと自分の性器から男根を抜き、四つん這いになって私を誘います。
後ろから挿入して、パンパンと大きな音を立てて腰を激しく打ち付けると・・・。

「そこっ、そこっ~。イク~ッ!」

私も限界になり、そのことを告げると・・・。

「いいよ~、そのまま来て~ッ!」

望み通り、精液を女性の体内に放ちました。



そのままベッドに横になり女性の話を聞きました。
さっきの男性は同僚ではなく実はご主人で、ご主人が私を選び、女に命令していた。
ご主人の趣味は、奥さんを露出させて男を誘いセックスさせること。
その場面をカメラで撮ってもらい、それを見て自慰をする。
もう一年間もそうしている・・・と。

そんなことがあった2日後。
女性からメールが来た。

『明日、私たちのマンションに来てくれませんか。夫の目の前で私とセックスしてください。夫がどうしてもと・・・。お願いします』

引き受けて、翌日マンションへ向かいました。
着いてみると高級マンション。
ご主人に部屋の中に案内され、ソファーに座りました。
ビールを出してくれて、話をしてくれました。

ご主人:40歳、医師。
女性とは2年前に結婚。
女性には悪いが、周囲がうるさいので形ばかりの結婚。
以前から女性とのセックスに興味がなく、結婚してからはレス状態。
無修正のAV、画像を観ながら自慰するのが一番。

ご主人の話がひと通り終わると、居間の横の部屋を指差して・・・。

「どうぞこちらへ。準備ができています」

その部屋の戸を開けると、腰を突き出し、脚を開く格好で紐で椅子に縛られ、猿ぐつわ、目隠しされた女性がいました。
その周りには電マ、ローターなどの玩具が置いてありました。

「ご自由に妻と道具を使ってください。射精も好きな所にどうぞ。ピルを服用させていますから。ただビデオは撮りますのでご了承ください」

私は頷いてから女性が座っている椅子の前に行きました。
女性器を見るとすでに濡れていたので、ローターを胸に、電マを内股に当てました。
すぐに喘ぎ声というより唸り声をあげて感じ、電マを女性器に移すと身体をガクガクさせ、口からヨダレを出して唸り声も大きくなりました。
ローターをアナルバイブに持ち替えて、ローションを塗ってお尻に。
痛がることもなくすんなり全部が入りました。
それから30分ほど置いてあった玩具で遊ばさせてもらうと、最後の方は身体をブルブル震わせて、唸り声も出せないくらい感じてイッてくれました。
ご主人はニヤついた顔で、場所移動しながら一部始終をビデオに収めていました。

女性の身体を縛っていた紐を解き、目隠しと猿ぐつわを外して、敷いてあった布団の上に横にしました。
それから色々体位を変えながら挿入。
アナルにバイブを挿入して激しく腰を動かすと・・・。

「もうダメーっ!おかしくなっちゃうよー!」

女性の叫び声とともに体内に射精しました。

居間に戻るとご主人から、「久々に興奮しました。いいのが撮れましたよ!」と言われ、差し出されたビールを飲みながら話を聞いていました。
そして帰り際、「またお誘いしますのでお願いします」と言われ、ハイと答えてマンションを後にしました。

それから今まで、月に2度ほどお誘いがあります。
しかも、2ヶ月前からは男性医師の病院に勤める22歳の看護師が加わりました。
大柄でIカップのドM女。
私が1度相手をしてからは、夜の公園を全裸で散歩。
アダルトビデオショップで見知らぬ男の精液を飲ませる。
などなど、メス豚扱いをしています。

昨日は、「こんなの入んない」と怯えた巨大なバイブを女性器に、一回り小さいのを尻の穴に入れて手足を縛り放っておきました。

「すごく気持ち良い・・・」

喘ぎ声が聞こえてきたと思ったら・・・。

「イっ、イッちゃうよー!あぁぁっ」

そう言って何度かイッてる横で、ご主人は自慰を・・・。
私は女性に1時間以上も男性器を咥えさせて、「もう勘弁してぇ~!もうヤダぁ~!」と懇願されても無視。
そのうち涙を流し、口からはヨダレを垂らし、やがてオシッコを漏らしながら身体をヒクヒクさせて失神。
ちょうどご主人は2度目の射精をしていました。