兄貴とやった直後に全裸で爆睡してた兄嫁に中出し

彼女いない暦、1年半。
中出しなんて遥か昔の記憶でした。
でも、やってしまいました。
兄貴の嫁さん(29歳)に、たっぷりと。

リストラされて以来、バイトで夜間配送の運転手、昼夜真逆の生活をしています。
こんなんじゃ女なんか作れるわけもなく、日々悶々とした毎日で、パチンコで憂さを晴らすようになっていました。
そうそう勝てるわけもなく、いつも貧乏。
そしてこの日、実家に資金の援助のお願いに尋ねたつもりが、思いがけない展開となったのです。

両親や同居している兄貴夫婦は土日休みなので、土曜日の朝方尋ねてみたけどあてが外れたみたい。
兄貴がスーツ姿で駅の方へ歩いている。
明らかに出勤姿だ。
車の俺に気付かなかったようで早足で歩き去った。
口うるさい親父に対していつも弁護してくれる兄貴をあてにしてたのでガッカリ。
でも生活費はピンチなので、覚悟を決めて親父に直談判するつもりだった。
だがなんと、家には親父の車もない。
最悪である。
母親は親父の許しがないと援助してはくれないし・・・。
諦めて出直そうと思ったが、飯くらい食わせてくれるだろうと思い直し、家を出て一年ぶりくらいに自分の鍵で家に入った。

いつも朝は賑やかな家なのに、やけに静かだ。
母親もいない。
おそらく親父と一緒に出掛けてしまったのだろう。
この時の俺は兄嫁のことを完全に忘れていた。
兄貴夫婦が実家に来て、なんとなく居づらさを感じて家を出た俺だから、兄嫁の存在を忘れていても無理はない。

台所にあったパンをかじりながら少し雰囲気の変わった家の中を見て回っていて、2階の元俺の部屋のドアを開けて驚いた!
その部屋は兄貴夫婦の寝室になっていた。
クイーンサイズのベッドでは兄嫁が思い切り爆睡中。
おまけに全裸で大の字、小さないびきも聞こえる。
兄貴を送り出してからまた寝たのか?
ローブがベッド脇に脱ぎ捨ててある。

俺はなぜか冷静に観察していた。
もちろん兄嫁が起きないように。

兄嫁はお腹の辺りに上掛けがあるだけで胸は露わ、下半身に至っては大きく脚を開き、覗き込めば満開状態だった。
これが良家のお嬢様の寝姿か?
そう思いたくなるほど普段の優しく清楚でお淑やかなイメージとは違って見えた。
かなり綺麗でスレンダーな兄嫁だけど、グラマー系な女が好きな俺はこれまで兄嫁にときめいたことはなかった。
しかし、服の上からではわからないもので、服を脱いだ兄嫁の体型はなかなかのナイスバディ、バストも見事なものだった。

ひと通り観察し終えた俺は次の行動に出た。
撮影である。
兄貴の部屋を物色し、デジカム&デジカメで撮影しまくった。
寄りで撮影してた時に気がついたが、兄嫁は酒臭い。
昨夜飲んだと思えるワインの香りがした。

それからビデオを部屋の隅にセットして、いよいよ直接タッチに。
乳首を摘んだり胸を優しく揉んだくらいじゃあ全く起きる気配なし。
嬉しくなった俺はいよいよ舐め始めた。
俺は舐めるのが大好きで、しゃぶられるよりアソコを舐めたい方なのだ。
今までセックスしてきた女には必ずクンニしている。



すでに足は大きく開いているので薄めの陰毛をかき分けて指で開くと、中はトローンとした白濁した物で溢れていた。
明らかに精液が滲み出たものだ。
子作りに入ったとは聞いていないが、避妊はしてないらしい。
兄嫁のマンコのアップを連写してから指で穴を探り始めた。
トロトロどころではない、グチュグチュだ。

(これは昨夜のじゃない、さっきのだ!)

兄貴は出勤前に一発していったに違いない。
兄貴のザーメンはさすがに舐めたくないので、クリだけ舐めたり吸ったり転がしたりしていたら少しずつ反応し始めた。
クリを吸いながら視線を胸にやると乳首が立っていた。
クリもデカくなってきていた。

すでに俺に理性はなく、服を全て脱ぎ捨てた。
かなり開いていた足をさらにもう少し開き、俺はベッドの上に乗った。
兄嫁の中に入るため腰の位置を慎重に合わせ、まずはそっとあてがった。

ジョリ・・・。

爆発しそうな亀頭に薄目の陰毛が当たる。
さらに進むと柔らかい兄嫁自身の体温を感じ始めた。
息が荒くなりそうな自分を落ち着かせ、さらに進む。
そこは、温かいと言うより熱く溶けそうな世界だった。
本当に久しぶりの世界だ。

「うっ」

いきなり兄嫁がうめいた。
まだ起きてはいないが、もうどうでもいい。
半分くらい挿入した頃、明らかに反応していた。
腰をくねらせ、少し浮かした隙に一気に根元まで押し込んだ。

「うっ、うん・・・」

起きた!!
でもまだ完全には覚ましてはいないようだ。
俺の腰に脚を回してきたのは条件反射なのか?
ガンガン突いた。
兄嫁もはっきりと喘いでいる。
明らかにレイプだが、恋人同士のセックスと変わらないくらい感じあっている。
俺は思わずキスをしてしまった。
これがまずかった!

「えっ!なに!」

完全に目を覚ました兄嫁は相手が俺であることを認識した。

「なにしてんのー!!ちょっと!ダメー!!イヤー!!」

でも根元まで入って暴れてるペニスは簡単には抜けやしない。
兄嫁の腰も反応したまま、クネクネと動いている。

「なんで?なんで?」と言っている兄嫁の腰骨をがっちり押さえ、奥を刺激するように突いた。

すると、それまで僅かに抵抗していた両腕から力が抜け、俺の首に回してきた。

(兄嫁が俺を受け入れた!)

もう抵抗するような状況じゃなかったようだ。
彼女は大きく体を反らし、大きな喘ぎ声を上げだした。
絶頂が近い、イキそうなんだ。
俺は一緒にイクために彼女に合わせるようにグラインドを始めた。

「ハッ!ウッ!」

兄嫁が声にならない声を漏らして、俺の腰に足を巻きつけてぎゅうぎゅう締め上げる。
腰の上下も激しい。
でも抜けないようにしている。
両手を俺の頭に回してしがみついてくる。
彼女の硬く尖った乳首がわかる。

「はっ!あっ・・・」

俺はイッてしまった。
奥に熱いモノをぶちまけた。
先にイカないようにしていたのに・・・次の瞬間だった。

「ああーっ!!ううっ!」

ものすごい声を上げて兄嫁は果てた。
しばらく体を密着させたまま2人とも動かなかった。
ただ腰だけは余韻を探るように微妙に擦り合わせていた。
お互いに最高に感じあったセックスだった。

これを機に兄嫁とは週1でのセックスを楽しむようになりました。
子作りはまだだそうで、普段からピルを服用してるんだって。
でも最近、いつかは俺の子を産んで欲しいと本気で思うようになりました。