私は変態女です 盗撮され先生の奴隷にされたエロ話

私は月曜日に補習に行ったら、理科の先生に単位が足りないからこのままじゃ留年と言われ私は『お願いします単位下さい』と頼みました。

すると先生は私の 制服のリボンを外しリボンで手首を縛り犯されました。

私を机に座らせオッパイをわしずかみにし、恥ずかしいことブラ外され乳首を吸われ感じてしまいまし た。

『気持ちいいか?こっちは?』と言うとスカート中に顔を入れパンツの上から吸い付いてきます。

『いい匂いだ。』とパンツを脱がしてクリトリスを吸い 『オマンコすごい濡れてるぞ!あぁ美味しい』と言い吸い付いて来ました。

『あぁっん~先生ヤメテ!』と言うと『今日は運動部しか部活はないし補習のヤツも もぅ帰っただろうから誰も助けに来ないぞ』と言うとまた乳首を吸われ指でクリをいじられ‥

クリトリスと乳首を交互に吸われ私は初めていってしまいました。

すると先生は硬くて大きくなったオチンチンをオマンコに押しあてて来ました。

『嫌ゴム付けて』と言っても『生のが気持ちいいんだ』と言っていっきにオマン コに入れてきました。

今までで一番大きいオチンチンでオマンコが裂けるかと思うくらいべちょべちょに濡れてるのに痛くて『痛いヤメテ‥‥』と叫んでいたのにいつのまにか『あぁ、ああっん』と喘ぎ先生に合わせて自分から腰を振り、イッテしまいました。

すると先生は私を後ろに向かせバックから激しく突き 上げ『イクッ!』と一言言って中に出されました。

先生は先に帰り私は何も考えることができず、そのまま家に帰りました。

昨日も補習があり、その後も先生に 呼び出され、先生に連れられ理科室に行くと先生はテレビを付け、

『見ろ!これ誰かわかるか?』とニヤニヤ笑いながらいいました。

映っていたのは先生にオマ ンコを舐められ気持ちよさそうに喘いでいる私でした。

『あの時ビデオ撮っておいたんだ。これをばらまかれたくなかったら言うことを聞け』と言われました。

うまく編集したのか先生はほとんど映っていなくて私が喘いでいるところや出し入れしているところだけです。

先生が映っていれば反撃できたのに‥先生はカー テンと鍵をしめると『服を脱げ!』っと言いためらっていると『言うことが聞けないのか?ばらまいていいんだな?』と脅してきます。

あきらめて制服を脱ぎ全 裸になると、『机の上で足を開いて座れ』と命令され言われたとうりにすると『オナニーをしろ!』と言ってきました。

目の前にはビデオを置き『早くやれよ! 現役女子高生が学校でオナニーするとこちゃんと撮ってやる』と私を見て笑っています。

あきらめて左手で胸をいじり右手をオマンコいじり中指でクリトリス刺 激すると『はぁっ!あっ‥』と声が出てしまいます。

自分でもびっくりするほど濡れてきてお尻に垂れ流れてくるのがわかります。

『変態だな脅されてそんなに マンコからいやらしい汁垂れ流して!』と責められ余計興奮してきてクリトリスをイジル中指がだんだん早く動きクチュクチュいやらしい音が響いてきます。

『変態女です。犯してくださいって言え』と言われ、

私は『私は変態です。先生の好きにしてください。犯してください。』と汗だくになり泣きそうになりながら お願いすると、

『俺に何してほしい?』と聞かれ『私のべちょべちょのオマンコをこの前みたいに舐めてください。』とお願いし自分から両手でオマンコを拡げ クリを剥き出しにしました。

先生は私にディープキスをし顔中を舐め回しまた私の口に吸い付いてきます。

私に上を向かせ『俺の唾液飲み込んだら好きなだけ舐 めやる』と唾液を垂らします。

私は夢中で先生の口にちかずき飲み込みました。

すると私の頭を撫でてしゃがみこむと鼻先でクリを突き息を吹き掛け足の付けね を舐めて剥き出しにしているクリを口に含み舐めてくれました。



気持ち良くてオマンコ拡げてた手を放してしまい先生の頭を足で挟み顔を手で押しつけ狂ったよ うに喘いでいると先生は急に舐めるのをやめてしまいました。

『やめないでください。』と言うと先生は『俺が舐めてるのをちゃんと見てるなら続けてやる』 『見てます。

だから‥』と先生を見下ろすとまた続けてくれました。

また足できつく挟みオマンコに先生の顔を押し付けると先生は私を見ながらクリを吸い続け ます。

『先生っ先にイッテもいいですか?』と聞くとそれに答えるようにさっきより早く舌を動かしクリを軽く噛み付き‥それを繰り返します。

足がガクガクし てきて『イクッ、いっちゃう~、あぁ』と叫びいってしまいました。

『まだ終わってないぞ』といって先生は大きなオチンチンで私の顔をぺちぺちしてきまし た。

『クリだけでいいのか?』と聞かれオマンコに指すら入れてないことに気付きました。

今まで彼氏としてもイッタ事はなくてクリより穴が自分は感じると 思ってたのに‥

私は先生のモノを舐めくわえようとしたんですが口にはいりません。

一生懸命舐めていると指をオマンコにいれ、激しくかき回しもう片方の手でオッ パイを強く揉み『ここはどうしてほしい?指一本じゃ物足りないだろ?こんなにも濡らして!』と言い次は二本入れ激しくかき回します。

始めは二本いっきに入 れたのできつくて痛かったけどすぐクチュクチュ、ぐちゅぐちゅと音が鳴り『おかしくなっちゃう先生っダメっ、いや~っオシッコ漏れちゃうっ。ああっ~』私 は潮を吹き気を失ってしまいました。

気が付くと先生は私の乳首を吸っていました。

私が気が付いた事に先生は気付いていなくて美味しいそうにチュウチュウ音 をたて吸い付いたり反対の乳首を飴の様に転がし舐めています。

その姿を見て興奮し乳首を責められ気持ち良くてオマンコはまた洪水して来て腰をクネクネ振っ ていると『気が付いたか?』と言いオチンチンをクリトリスに押しつけてきます。

『いやらしいオマンコに先生のオチンチン入れてください。』と言うと先生は 横になり『自分でいれろ』と言われ私は先生にまたがりオマンコに押しあてゆっくり奥までいれました。

『どうだ?俺のチンコは?』と聞いてきました。

『硬く て大きくて今までで一番大きいです。先生のオチンチン、すごく熱くてオマンコおかしくなりそぅ‥』

『そうか。お前の体は綺麗だぞまだオマンコ綺麗だしおっ ぱいも大きいのに垂れてないからな』と言って下からオッパイをわしずかみにして、下から突き上げてきました。

子宮にあたって痛気持ち良くてお腹を押さえる と先生のオチンチンの動きが伝わります。

先生はオッパイから手を放し綺麗だよと下からビデオを撮っていました。

『ヤメテ!撮らないで』『何で?スケベなと こいっぱい撮って一緒に見よう』と言い片手でビデオを持ちもぅ片方は腰を抑えつけさっきより激しく突き上げてきます。

オッパイが揺れて苦しいから自分で抑 えつけてたんですけど、ビデオに撮られてると思うと興奮し乳首を引っ張ったり揉んだり喘いでいると先生は起き上がり乳首を吸ってくれました。

私は先生の頭を 抱えもう片方は先生が吸い付いてないほうの乳首を引っ張ったり揉んだり夢中で腰を振りまた一人でイッテしまうと先生は私を持ち上げオチンチンを抜き私を四 つんばいにさせるとオマンコを拡げビデオを撮り続けます。

四つんばいから私は胸と顔を床に付け手を後ろに回し自分のオマンコ拡げ『私のオマンコ気持ち良く ないですか?

先生ののオチンチンさぁの、オマンコじゃダメですか?

さぁばっか気持ちいいです』と言うと『気持ちいいよ。』と私が拡げたオマンコを舐め穴に 舌を入れ出し入れしいっきにオチンチン入れ腰を振ります。

私は自分から『先生のいっぱい中に出して奥にっ』と言うと『ああっ!イクゾ!出る』と言って二人 して横になっていました。

気が付くと、もぅ夜7時をすぎていてすると先生は『明日は休みだしうちに泊まるか?月曜日まで気持ちよくしてやる』と言われ私は 先生の家についていきました。