咲(28歳)、バツイチ独身で、小学1年になる息子がいます。
彼女とは女友達繋がりで知り合い、1年前から交際を始めました。
咲の前の旦那は最低な男で、DVな上に咲を散々弄んだ末に女と駆け落ちし、離婚。
咲が25歳の時だそうです。
咲は元々Mっ気が強く、DVをされていても抵抗せず感じてしまっていたところを見抜かれ、激しいSMプレイや、公衆でのわいせつ行為をさせられていた様です。
それでも咲は、旦那を愛していたんでしょう・・・。
結局、外に女作って捨てられたんですから可哀想な女性です。
咲は、とても気の利く優しい人で、子供にも最高の愛情を注いでいました。
私も子供が好きだったので、子持ちと言う事は気になりませんでしたし、何より咲が凄く可愛く、スタイルも俺好みだったんです(本音です)。
そんな事で付き合い始め、子供(ケイ)も凄く懐いてくれて、本当に幸せでした。
ただ・・・気になる事があったんです。
ある日、咲のアパートに行くと見知らぬ男性がソファーに座っていました。
年は50代と言った感じの冴えない男!
「咲、誰?」
「あっ、おじさん気にしないで・・・」
コソコソ話をしていると、おじさんが「じゃ、また来るよ・・・咲ちゃん」と言って出て行きました。
意味有りげな笑みを浮かべて・・・。
その後も何度か彼に出くわす事があり、その度に咲に聞いても「ちょっと昔お世話になったおじさん。気にしないで」と言うばかりでした。
でも、本当の事を思いも寄らない事から知ってしまったんです。
その日は、咲が出掛けると言うので、私は子供の面倒を見る事にしていました。
咲のアパートに向かっていると、近くの駐車場に白い乗用車が停まっていて、中にはあのおじさんが居たんです。
私を見るなり、変な笑みを浮かべ、頭を下げて来ました。
軽く会釈して咲の部屋に入ると、今にも出掛けると言った咲が玄関に立っていました。
ミニスカートに胸も半分くらい露出する格好に驚きましたが、咲は普段も露出した格好が多かったんです。
「ごめん!急ぐから、後お願い」
そう言って出て行きました。
奥にはケイが一人ご飯を食べていたんです。
私は、掃除・洗濯してあげ、ケイと一緒に近くの公園で遊ぶ事にしたんです。
しばらくしてソフトクリームを買い、2人で公園のベンチで食べていると・・・。
「結婚しないの?」
突然の事に驚きました。
「えっ、ママと・・・?」
「うん!ママの事嫌い?」
「好きだよ!でも結婚かぁ」
「早く僕のパパになってよ・・・おじさんは嫌いなんだ!!!」
「・・・おじさん?」
「ん~、いつも来るおじさん」
「おじさんとママ・・・友達?」
「おじさんはママの事、ぶったり、裸にするから・・・」
急な話に、心臓がバクバクしていた。
「おじさんとママが裸で何してるの?」
「ママ・・体をね、ロープで縛られたり、紐で叩かれてるんだ。変な物口に付けて、お尻にも何か入れられて凄く苦しそうなんだ!」
「ケイ!見てたの?」
「ん~、寝ていたんだけど、目が覚めてトイレに行ったら、おじさんとママが裸だった」
「何時から?」
「お兄さんが来るずっと前!」
頭をハンマーで殴られた感じだった。
子供がそんな姿を見ていた事も、衝撃だったかも知れない。
「だから、早くママと結婚して・・・」
「ん~、考えておくよ」
そう言って、ケイと家に帰ったんです。
夕方、車の音がしたので窓から覗くと、やはりあのおじさんと一緒だった様です。
その時は、いつもと変わらぬ感じで彼女と接しましたが、子供を寝かせつけた後、近くの公園に咲を連れて行き、全てを話しました。
咲は泣きだし、本当の事を言ってくれました。
おじさん(52歳)不動産経営者。
アパートの持ち主!
前の旦那に仕込まれた身体は、1人になった咲には耐えられなかった様だ。
1人、オナニーを繰り返し、時には縛ったりして夜な夜な不満解消をしていたそうだ。
そんな姿を、大家であるおじさんに見られ、脅迫される様に彼の玩具にされていた。
彼とは3年もの間、体を弄ばれ、前の旦那以上にSMを身体に植え付けられていた様だった。
今日も離れた所で、痴漢プレイや映画館・本屋といった公衆の場でエッチな事をされていた様だ。
そんな咲を抱きしめ、「もうおじさんには会うな!俺が相手してやる」そう言って、彼女の身体を夜の公園で曝け出させ、プレイした。
今まで見た事が無いくらい、咲のマンコは濡れ、悦んだ。
翌日には咲のアパートを出て、俺のアパートで暮らす事になった。
先日、咲と結婚届を提出し、正式に俺達は夫婦となった。
ケイも喜び、俺をパパと呼んでくれている。
咲は、予想以上に性欲大盛で、夜な夜な外でエッチな事をしているが、子供にだけは見せない様に苦労している。