42歳の主婦です。
私にとって主人が2人目の男性です。
自慢するようですが、私は小さい頃は可愛いと言われ、中高では美少女と言われ、大学時代は清純美人と言われ、かなりモテました。
そんな私の父が亡くなったのが高校3年の夏でした。
私は進学を諦めましたが、東京に住む父の兄夫婦が空いている部屋を使っていいから進学を諦めるなと言ってくれて、私は伯父の家から通学しました。
私の初体験は19歳、相手は当時51歳だった伯父です。
週1回、私は伯父の相手をしました。
東京にタダで住まわせてもらって朝夕の食事も食べさせてもらってました。
伯父は、「お小遣いはいらないか?」と言い、私を裸にしました。
伯父はお金をたくさん持っていました。
私は大学の4年間、伯父の性玩具にされていました。
毎週土曜の午後、私は伯父のシーマでホテルに連れ込まれて、陵辱の限りを尽くされました。
私は4年間、恋人を作ることを許されませんでした。
友人たちには、伯父の厳しい監視があって行動が親に報告されると嘘を言っていました。
大学を卒業して地元に帰るとき、伯父は何事もなかったように満面の笑みで送ってくれました。
誰も私が伯父の言いなりのペットだったとは気付いていませんでした。
伯父から解放されて地元で就職したら、いきなり数人から言い寄られてグループで何度か一緒に遊びました。
彼らは着飾って格好良く、軽妙な会話で一見面白いのですが、中身が薄っぺらいことにすぐ気付きました。
私は次第に、そのグループの中で明らかに他の男性の引き立て役になっていた、見た目の地味な男性に惹かれていきました。
みんなにネクラと言われていた彼は鉄道が好きで、彼が話す鉄道の話は専門的で半分も理解できませんでしたが、真剣な眼差しで楽しそうに話す彼のことを好きになっていきました。
その彼が私の夫です。
優しくて誠実な夫は、まさしく見た目より中身の男性です。
私が処女でなかったことも想定済みで、「こんなに綺麗なお嬢さんだもの、大学では何人もの男性とお付き合いしたんでしょうね」と言いました。
私が男性経験は1人だけだと事実を言っても信じてくれませんでした。
もちろん、まさか相手が伯父だとは言ってません。
夫は、あまり女性経験が豊富ではなかったようでしたが、私は初めて抱かれたときから夫とのセックスに夢中になりました。
私は伯父しか知りませんが、夫のオチンチンは伯父よりも長くて硬く、私の膣の一番奥まで届きました。
伯父に陵辱された私の体は、夫のオチンチンが与えてくれる今まで味わったことのない奥深い快感に必死で耐えていましたが、いつしか記憶がなくなり、気がついたときには夫の腕の中で頭を撫でられていました。
「普段は純情そうな別嬪さんも、しっかりセックスは楽しむんだね」
「あなたの・・・長いから・・・あんなに奥まで刺激されたことないから・・・」
私は正直に言いました。
それ以来、夫は普段と違う私をもっと見たいと一生懸命セックスに取り組むようになり、私は夫のオチンチンの虜になって結婚しました。
先月、伯父が他界しました。
伯父とのことはこのまま墓場まで持って行けば誰にも知られなくなりましたが、それでも時々、大学の4年間に受けた伯父からの陵辱を思い出し、夫に申し訳ない気持ちになるのです。