高校の時に好きだった子の、かなりへこむエッチ話

高校のとき好きな子がいた。
好きな子の名前はチエ。
その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。
・・・と、俺は思ってた。
だけど、卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の元カレがバスケ部のキャプテンで、イケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。

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元カレとチエは同中で中学んときから付き合ってた。
そいつは顔も頭もよくてスポーツもできるモテ男だったから中学の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったから同じ高校入って「二番でもいいから」って言って、また彼女にしてもらったらしい。
要はセフレ。
てか、ほとんど性欲処理器みたいなもんで、昼休みに男子トイレでフェラチオしたりしてたんだって。
(そういえばチエは昼休みに弁当も食わずどっか行ってたから、何してんだろうって思ってた↓↓)

それからY(元カレ)は部活終わりにチエを部室に呼ぶようになった。
はじめはみんな帰った後に部室でエッチしてたんだけど、段々エスカレートしてきて女好きの部員たちの前でチエにフェラチオさせるようになった。
さらにはストリップもさせるようになって、何回目かのストリップショーの時にとうとうオナニーまでさせた。
それまでは部室に呼ぶのはたまにだったんだけど、この頃になるとほぼ毎日呼んでたらしい。

チエは大学の学費のために家の近くでバイトしてたんだけど、それを学校の近くの店に変えて、部活が終わる9時くらいまでバイトして、また学校に戻ってバスケ部の奴らを楽しませるっていう毎日だったみたいだ。

そんな日々が続いて、Yはそれまで他の奴がチエに触るのは許さなかったんだけど、他の部員も我慢できなくなって、Yも徐々におかしくなったんだろう・・・。

『紅白戦で一番点を取った奴にフェラチオさせてやる』ってことになった。



でもそれだと大体いつも同じ奴だから紅白戦で勝ったチーム全員にフェラすることになった。
そこまでくればもう行くとこまで行く。
本番は暗黙の了解で無しな感じだったんだけど、高2の夏の大会でめっちゃ活躍した奴がいて、Yは「ご褒美にチエとやらせてやる」って言った。
その日だけはみんな部室に入らず、そいつとチエの二人だけでたっぷりやらせたらしい。
それからは本番のハードルも低くなって、練習試合で得点王のやつ、紅白戦で得点王っていうようになっていって、結局チエはほぼ毎日セックスしてた。
それでもゴムは必ずつけてたらしい。

でも、ある日そいつの姉ちゃんのピルを持ってきた奴がいてそれをチエに飲ませた。
それからは全員中出し。
たまにブッカケたり、ごっくんさせたりっていう感じだった。
ここまで来ると残ってるのは輪姦だけだった。

そんでバスケ部の連中は高2のバレンタインデーに「今日はみんなにプレゼントしろ」って言って、5人で輪姦したらしい。
基本的にはチエの体力を考えていつも1人だったけど、その日から試合の日とかは複数でやるようになった。
高3になって部活も終わって受験勉強が始まると、そういうこともだいぶ減ったらしい。
相変わらずYは男子トイレでフェラさせてたらしいけど。

この話をした俺のツレは不細工だけど、何かと目立つ奴で、バスケ部の連中とも仲が良かった。
だから高3のときのこいつの誕生日にYがチエとのことをばらして、ツレにチエとやらせてやったんだって。
こいつは前に俺の目の前でチエのことを妄想しながらオナニーしたようなやつだから、めっちゃ嬉しそうに語りやがった。
チエの巨乳の柔らかさ。
フェラの上手さ。
そして、マンコの色と締まり。
挿入してるときのチエのあえぎ声。
そんで中出しの気持ちよさ。
チエのマンコから流れる自分のザーメンの様子。

「卒業するまで誰にも言うな」って口止めされてたから、卒業式のすぐ後に我慢しきれない感じで俺に話してきた。

俺は2年の時からずっとチエが好きで、何度か告ったけどあっさりフラれた。
一緒に遊びにも行ってもらえなかったから、この話を聞いたときショックで頭が真っ白になった。
ツレを殺してやりたくなった。

でも興奮してる自分もいて・・・マゾの悲しい性ですww