激痛だったけど忘れられない巨根男性とのエロ体験談

私の初経験は少し遅めで、大学1年の夏休み。
ヤ◯ーの出会い系で知り合った一回り年上の男性。

直接会ってデートした後、「◯◯ちゃんは経験はあるの?」という話になって、私が処女だと分かるとラブホへ行く事になった。
互いにシャワーを浴びてバスローブで対面座位になり、私にとっては初めてのディープキス。
正直相手の息が少し臭いましたが、夢中で舌を吸うと、「上手だね」と褒めてもらえた。

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その間に股間を擦り合わされ、まだ柔らかいものがアソコへ当たってくる。
ちょっと怖くなって、「当たってる・・・」と言うと、彼はさらに興奮した様子。
だんだんはだけてきたバスローブを剥かれ、正常位に。
ところが私は極度なくすぐったがりで、ろくに愛撫も受けられない。
わりとすぐにアソコを触られ始め、クリを摘まれながらベッドに並んで少しイチャイチャする。

彼「これ何?」

私「わかんない」

彼「嘘でしょ」

私「・・・うん」

彼「じゃあ教えて」

私「生殖器」

彼「クリでしょ(笑)」

そんな会話しながらも私のアソコは濡れていき、指が入ってくる。
2本も入るようになれば、「舐めるよ」と脚を広げられたけど、私はクンニがくすぐったくて堪らない。

部屋はあらかじめ薄暗くしてあったのであまり恥ずかしくなく、抵抗もあまり無し。
すっかりアソコはぐちゃぐちゃ。
彼もすっかり勃ち上がり、私はそこで彼のものがかなり大きい事に気が付きました。

「触ってみて」と言われるままに扱いてみると、思ったよりプニプニしてた。



ゴムを着ける際に、「初めてなら着けない方がいいかも」と言われるも、頑固拒否しました。

そして、いざ挿入。
私は自分の体格が良いため、アソコも緩いはずと思い込んでいたのですが、彼のものが半分ほど入ると激痛が・・・。

堪らず一度抜いてもらい、再度挿入。
彼も随分我慢してくれていたので、挿入後は容赦なく突きまくってきた。
彼のモノでアソコがいっぱいになるのを感じつつ、グッと押されて声を上げる私。

私「あっあっあっ・・・!何だか変!◯◯さん・・・」

彼「どんなふうに変なの?」

私「よく、わからない・・・!」

彼「気持ちいいの?」

私「は、い。気持ちいい・・・」

彼「エッチだねえ」

いつもは低いはずの声が高くなり、ひっきりなしにいわゆる甘い声が溢れた。

(私ってこんな声出るんだ)と思っていると彼も興奮しきって腰を振る。

本当に信じられない勢いで突かれ、痛くて苦しいけど気持ちよくて仕方ない。
痛みのせいかイクってのはよく判らなかったけど、とにかく彼がテクニシャンなのは身をもって知った。

あとで彼はゴムの中に出した精液を見せてくれ、私はシャワーを今一度浴びながら下半身がぐっちょりで驚いた。
ちなみに出血は無しでした。

元々エロ本にも興味津々で妄想力も逞しい私でしたが、やはり自分が淫乱だと確信。
その後は彼の束縛が激しくなったため私が別れを告げましたが、あの初経験は未だ忘れられません。