爆乳&デカ尻の嫁が仲良し夫婦とくんずほぐれつ

私は45歳の公務員、妻は2歳年下の43歳、サキ(仮名)。
子供は2人で、22歳の社会人と20歳の大学生がいる。
子供たちは都内の会社と大学の近くに、各々がアパートを借りて住んでいる。
私は昨年夏から8年ぶりの単身赴任。
自宅には妻のサキが1人で暮らしている状況だ。
妻は私の住まいに月1回は訪れ、洗濯や掃除をしてくれている。
私も2ヶ月に1回は自宅に帰るようにしているが、日常の疲労から夜の営みは半年に1回程度になってしまっていた。

妻のスペックは、バストはHとIカップの間を行ったり来たりで、ヒップはメーター越えのデカ尻。
ウエストもそれなりにあり、ややもすれば只のデブだが、すれ違った男達が振り向くくらい、エロ漫画に出てくる豊満熟女のようなムチムチっぷりだ。
結婚前から胸は大きく、妻の同級生たちからは「ボインちゃん」と呼ばれていたようだが、子供を産むたびに、安産型と言うか、尻もムチムチと大きくなっていった。

8年前、私は倦怠期を打開しようと思い、妻のヌードを何枚か撮影して投稿したこともあったが、万が一仕事の関係先にバレたらえらいことになってしまうので、数週間でやめた経緯がある。
なぜかと言うと、所属の課に熟女好きな部下がいて、そいつは妻のムチムチした体に興味があり、家に誘って飲んだ時には妻をエロい目で見ていたからだ。
そいつは事あるごとに妻を褒め、酔っ払った勢いで妻の胸に顔を埋めたこともあったほど。
その時は、妻も幼い子供をあやしつけているようだったが、そいつが熟女サイトを漁って、万が一見つかってはまずいと投稿をやめたのだった。

妻の友人の由美子(妻の高校の時からの同級生)が、一人暮らしになってしまった妻を気遣い、ショッピングや夕飯に誘ってくれ、妻も寂しさを紛らせていたようだった。
由美子は細身のセレブ系。
旦那は私と同じ年だが、大手企業の部長補佐をしているので高級住宅と呼ばれる家に済み、収入は軽く私の1.5倍はあるだろう。
しかし、この家には子供がいない。
夫婦2人だけの生活だったので、妻と比べて由美子は良い服やバックを身につけ、アクセサリーも妻の着けている物とは違って華やかで、しがない公務員とは大違いの生活をしていた。

そんなある日、週1回の夕食に招かれていた妻に異変が起こったのだ。
ここからは妻の証言と由美子の話をまとめてみた。

この日の夕食は、ローストビーフと洒落たお摘み。
高級ワインを飲みながら談笑しているとお客が現れた。

ピンポーン。

由美子「はーい。どなた?」

男「木村さんの部下の吉本です」

木村(由美子の旦那)「おう。俺が呼んだんだ。入れてやれ」

由美子「はい。どうぞ~」

招かれたのは、木村の部下である吉本。
吉本は、「補佐のご好意で来てしまいました」と日本酒を片手にやって来た。

木村「吉本さん。気を使わないで」

吉本は、昨年秋から木村の部署に赴任してきた56歳の男だった。

由美子「わ~、珍しいお酒。遠慮なしに頂いておきます」

木村が、「さあ、吉本さん座って下さい」と吉本を招き入れた。

由美子「はじめまして。木村の家内の由美子です。隣にいるのが友人のサキです」

妻「サキです。宜しくお願いします」

吉本「吉本です。宜しくお願い致します」

木村「さ~。飲みましょう」

しばらく歓談が続き、他愛もない話に花が咲いたようだった。

由美子「吉本さんは単身赴任ですか?」

吉本「バツ1で一人身です。補佐の部署に拾って頂いた、昔で言う窓際族ですよ」

木村「そのような事は無いですよ。吉本さんの豊富な経験で私も助かっていますから」

吉本「そのように言って頂けると嬉しいですよ。補佐」

木村「ここは無礼講ですから、補佐はやめて木村で行きましょう」

由美子「サキの旦那は、単身赴任で半年近く一人暮らしをしているのですよ」

吉本「そうですか~。旦那さんも奥様も大変ですね。私なんて自由の身ですから、食べたい時に食べて寝たい時に寝ていますよ」

木村「◯◯さん(私)も大変ですよ。お堅い商売の割にはあっちこっち飛び回って、まあ移動すればするほど偉くなっていくのでしょうけど」

妻「全然偉くもなりませんし、お給料も上がりませんよ(笑)」

由美子「でも、倒産したりしないからいいよ~。私なんて今は好きに暮らしているけど、この先どのようになるのかわからないわよ~」

木村「湿気た話はそれまで、食べて下さい。いっぱいありますから」

妻はお酒がそれほど強くないので、ほんのり赤い顔をしていた。
小さなパーティーも盛り上がり、11時を回った頃。

由美子「明日は土曜日でお休みでしょう。とことん飲みましょうよ。いいでしょう、あなた?」

由美子も酔い気味になってきた。

木村「サキさんは明日は?」

妻「来週、主人の所へ行くので、明日はうちでのんびりです」

由美子「じゃあ飲みましょう。ね、吉本さん」

吉本「はい」

さらに盛り上がりを見せ、0時を回った頃。
由美子が、「吉本さん、これ見て~」と携帯電話の画面を見せた。
すでに由美子は泥酔状態だ。

吉本「わ~。すごくグラマーな方ですね~」

由美子「サキよ、サキ」

妻も酔いながら覗く。

妻「え~。何よこれ?どうして?」

真っ赤な顔になった。
映し出されていたのは妻のヌードだった。

由美子「凄い体でしょう。吉本さん、興奮しない?」

妻「ちょっとやめて。何故持っているのよ?」

由美子「だって昔サキが内緒で教えてくれたじゃないの、それが残っていたのよ」

あ~・・・。
昔、私が投稿してしまった画像だ。
残っていたなんて・・・。
IT社会を舐めていた・・・。

妻「恥ずかしいから、もう消去して」

由美子「だめよ~。旦那が元気のない時にサキの裸見せると元気になるんだもの~」

妻「え、木村さんにも見せたの?」

恥ずかしがって妻が顔を手で覆った。

木村「サキさん、大丈夫。綺麗な体ですよ」

妻「ただのデブなおばさんですよ。も~恥ずかしい~」

その写真は、胸を露わにしてお腹を手で隠した全裸写真と、四つん這いになってデカ尻を突き出した写真の2枚だった。
もちろん、アソコと尻穴にはモザイクを掛けてあるが・・・。

吉本「いや~。このようなモノを見せて頂けるとは感激ですよ。本当に綺麗な体だ」

妻「吉本さん、見なかったことにして下さい。恥ずかしいですから」

由美子「吉本さん。サキは高校時代からボインで、皆の人気者だったのですよ~。私のような貧弱な体でなくて、ボン・キュッ・ボンだったから」

吉本「いやいや、奥様もスリムで魅力的ですよ」

由美子「お世辞が上手ですね」

由美子は千鳥足になりながら妻の背後にまわった。

妻「きゃっ」

いきなり由美子が妻の胸を揉みだしたのだ。



由美子「サキね~。高校の時、クラスのノリオ君に休み時間のたびに胸を揉まれていたのよ~。そのせいでこんなに大きくなったんじゃないの~」

妻「もうやめて。由美子、酔い過ぎよ」

由美子「旦那さんともご無沙汰なんじゃないの~。もう乳首がコリッコリよ~」

元々S気のある由美子だったが、この日は悪乗りが過ぎたようだった。

木村「由美子、やめなさい。サキさんが嫌がっているだろう」

由美子「サキは根っからのMよ。そうでしょう、サキ?」

そう言うと、妻が着ていた薄手のニットを捲り揚げて、ブラ姿にした。
妻は、「やめてよ~」と怒り気味に手を振り払った。

木村「由美子、お客さんがいるだろう」

木村がと立ち上がり、由美子をソファーへ連れて行く。

木村「吉本さん、すみません。酔ったみたいで」

妻「本当にすみません。粗末なモノを見せてしまって」

妻が真っ赤な顔で謝った。

吉本「いやいや。綺麗なモノを見せて頂きました」

満更でもない顔の吉本。

木村「もう1時過ぎたし、お開きにしましょう。吉本さん、サキさん、狭い家ですが、遅いので泊まって行って下さい」

吉本「いや~結構です。タクシーを呼びますから」

妻「私も帰ります」

木村「女房が酔ってご迷惑を掛けた手前、帰すわけにはいきません。ここはぜひ私の顔を立てて」

吉本「そうですか~。じゃあお言葉に甘えます」

妻「じゃあ私が由美子の面倒を見ますね」

木村は「すみません」と平謝り。

この後、吉本と妻は、大理石の豪華な風呂に入り、別々の客間に案内されたそうだ。
しかし由美子の嗚咽が気になり、妻は木村の寝室で由美子の隣に寝た。

木村「この際、吉本さんも私の隣に来ませんか?学生時代を思い出して」

吉本「そうですか~。寝るだけですものね~」

木村の隣に布団を移動した。
12畳の部屋に、妻・由美子・木村・吉本の順で寝ている。
時計は夜中の3時を回ろうとしていた。

木村「やめろ、皆がいるんだぞ」

由美子「だって~、我慢出来ない」

木村「まずいだろ」

由美子は無理やり木村のアソコにしゃぶりついた。

由美子「ん~。ジュポジュポ」

妻と吉本が気づき、薄っすらと目を開けた。
木村は「やめろって」と小声で言ったが、酔いも手伝って気持ち良くなったのであろう、由美子の好きにさせた。

由美子「サキが寝ているから、胸揉んじゃえば」

由美子は妻のネグリジェ(由美子からの借り物)の胸元を開けた。
妻は気付いていたが、私とご無沙汰だったこともあり、なすがままになっていた。
妻はノーブラで寝ていた。
木村もその気になって妻の胸を揉み始めた。

妻「ん~」

木村「起きたか?」

小声で由美子に確かめる。

由美子「大丈夫。サキは一度寝たら起きないから」

木村の手がだんだん強く妻の胸を揉みはじめると、妻の秘部は薄っすら濡れてきたようだった。
吉本も起きて見て見ぬふりをしていたが・・・。

由美子「吉本さん。吉本さん」

吉本「はい」

由美子「吉本さん。起きているのでしょう?場所替わって楽しみましょう」

由美子が吉本のアソコを手で弄りだした。
吉本も興奮を隠せない。

吉本は、「補佐。補佐。いけません」と木村に訴えた。

木村「吉本さん。今夜だけ」

意外とこの木村も変態で、性に関してはだらしないヤツだった。

由美子「吉本さんの大きい」

由美子は吉本のアソコを剥き出しにした。
かなりの大きさで、反り返ってビンビンだった。
由美子が大きな口を開けて吉本のをしゃぶっている間に、木村は妻の胸を弄んでいた。
さすがの妻も完全に目覚めたようだ。

妻「何しているの?」

由美子「いいじゃな~い。サキだってご無沙汰なんでしょう」

吉本のをしゃぶりながら由美子が言う。

妻「いや。いや~」

口ではそう言いながら感じている妻。
由美子は起き上がり、妻の手を引いて吉本の所へ。

由美子「サキ、見て。大きいでしょう」

またしゃぶる。
妻は目を伏せているが尻がモゾモゾしている。

由美子「ほら。欲しいくせに・・・」

由美子は吉本のモノをしゃぶった口で妻にキスをした。
オス臭の漂う口で舌を舐め回されて、妻も完全に濡れていたようだ。
由美子は執拗に吉本のモノをしゃぶり、妻にキスを繰り返しているうちに、しゃぶっているところへ妻の顔を引き寄せた。
その間も木村が妻の秘部を攻めていたので妻も興奮状態になっていた。
由美子が吉本のモノを妻の口へ押し当てた。
妻も自然に受け入れて上下に動かし始めた。

妻「ふごっふごっ、大きい、こんなの初めて・・・」

一心不乱にしゃぶっている妻。
由美子は、そんな妻を横目に木村に跨がり、腰を振り始めた。

吉本「奥さん。いけません。旦那さんに悪い」。

妻は聞こえないふりをしてしゃぶる。
吉本も妻の胸に手を伸ばし、揉み始めた。

吉本「大きい。凄い弾力があってムチムチしている」

両手で揉んだ。
妻は、「あんっあんっ」と感じている。

吉本「奥さん、挿れてもいいですか?」

吉本の問いかけに妻は軽く尻を突き出した。
ゆっくりと吉本のモノが妻のデカ尻に突き刺さった。
メーター越えのデカ尻が吉本の巨根で貫かれた。

妻「あっ、大きい・・・あんっ」

妻が悶えた。
吉本の腹と妻のデカ尻がぶつかり合い、バンッバンッと音がしている。

由美子「あん、あなた見て。サキの胸、あんなに揺れている。あなたもっと激しく突いて」

興奮して腰を振る由美子。
木村も揺れている妻のデカい胸に手を伸ばし、揉みながら腰を振っている。
吉本は物凄いスピードで腹を打ちつけ、妻の体全体が揺れていた。
しばらくぶりのセックスだったのだろう。

吉本「イクッ、出る!」

慌ててチンポを抜こうとしたが、引いたときに壁に腰が当たり、妻の中へ放出してしまった。
妻は「熱っ」と言葉を発し、自らもイッたようだった。
木村夫婦も1回戦を終えて放心状態だった。

由美子「あなた、吉本さん・・・いい?」

由美子が木村に訪ねた。
木村は頷き、由美子は立ち上がると箪笥からゴムを取り出した。
そして吉本に被せて挿入をせがんだ。
木村は無言で妻を仰向けにして・・・。

木村「私は精子が無いので・・・」

そう言って生で挿れた。
再び悶え出す妻。
胸が赤くなるほど揉まれ、ブルンブルンと揺れている。

木村と吉本は2回目の発射を終えると風呂に向かった。
妻の中からブピュと精子が出てきた。

由美子「安全日なの?妊娠しちゃうよ~」

意地悪に言う由美子。

妻「たぶん大丈夫。でも由美子、酷いわ」

由美子「あなたがいやらしい体しているから悪いのよ~。魅力的だもの・・・」

そう言うと妻の乳首をこね始めた。
部屋には精子と愛液の混じった臭いが充満していた。