2ちゃんねるで色々なエロネタを見てたいら、いつの間にか俺もそういったことに興味を持ってしまっていた。
特に寝取られ系が好きで、自分の彼女が他の男とやってるところを想像して興奮するようになっていた。
彼女は都内の大学生で、サークルにも入っておらず、普段もそんなに遊んでる子ではない。
いきなり俺が他の男との浮気なんて勧めたら引いてしまうことは確実だった。
俺としては「妻を他人に貸出し」みたいにいして、他の男に彼女を任せてしまっても良かったのだが、彼女の性格を考えるとやはりそれは無理そう。
そこで友人と協力して、なんとか輪姦に持ち込もうという計画を立てたのだ。
俺としても彼女が乱れる姿を見たかったし、まあこれでいいかという感じだった。
計画はこうだ。
まず俺の中学生時代の友人Gを家に呼ぶ(ちなみに俺は一人暮らし)。
その後、彼女に『会いたいからおいで』系のメールをし、うちに来たところをそのままヤッてしまおうというものだった。
今思うと計画も糞もない、ただの突発的な行動みたいだけど・・・。
自分の頭の悪さを呪う。
計画はGと共に練ったのだが、この段階で彼はすでにやる気マンマンだった。
一応、「本番ですぐ終わったらつまんないから、しばらくは自分で抜くのは我慢してよ」とは言っておいた。
言うことを聞いてくれることを切に願う・・・。
決行当日。
Gを家に呼び、酒やゴム、縄跳び(縛る用の道具として」)などを買いに行く。
ドンキホーテは思ったほど安くなくてがっかりだけど。
とにかく夕方、準備が整ったので彼女にメール。
俺『今暇?うちおいでよ。飲まない?』
彼女が家で暇してるのは事前に確認済みだったので、安心して返事を待った。
その後10分ぐらいして返信が来た。
彼女『暇だよー。行っていいの?なら行くー』
俺とGはガッツポーズ。
ドキドキしながら彼女の到着を待つ。
30分後、ようやく彼女が到着。
ちなみに彼女の名前は『香奈』とします。
Gと香奈は以前にも何度か会ったことがあり、Gがいることに特に不信感は感じなかったみたい。
俺「さっき買い物に行った時にたまたまGに会ったんだ。別に3人でもいいよね?」
香奈「うん、全然いいよ。早く飲もうよ」
という感じで、すんなりと3人での飲みが始まった。
1時間ぐらい経過した頃、俺とGは目で、『そろそろ・・・』の合図をした。
香奈もかなり酔ってるし、タイミング的にはばっちりだったと思う。
まずGがトイレへ。
すかさず俺が香奈の服の中に手を入れて、「なんかしたくなっちゃったんだけど」と呟いた。
香奈は、「G君いるのに出来るわけないでしょ」と言っていたが、俺が乳首を弄ってたせいもあって声になっていない。
パンツに手をまわしたら案の定濡れてるし、俺はこの段階で(いける!)と確信した。
しばらく香奈にキスをしながら手マンを続けていたらGが部屋に帰って来た。
香奈もそのことに気づき、とっさに俺の手をどけたのだが、俺は彼女を押し倒してそのままディープキス。
香奈「ちょっ・・・G君がいるのに何してるの?」
本気で驚く香奈を見て、俺とGの興奮はかなり高まっていた。
俺「いいじゃん、もう我慢できないからさ、3人でしようよ」
香奈「無理だよ・・・恥ずかしいよ」
一応抵抗する。
俺が体を離すと、今度はGが香奈に近づき、彼女にディープキスをした。
香奈も身を捩って逃げようとしていたのだが、男2人でがっちり頭を押さえていたので、ほとんどされるがままになっていた。
俺がGに「好きにしていいよ」と言うと、Gは香奈の服を捲り、乳首を舐め始めた。
香奈「やめて、やだよ・・・」
そう言いながらも時々我慢できずに声を漏らしてしまう香奈を見て、俺ももうおかしくなってしまっていた。
押さえつけていた手を離しても、もう香奈は抵抗する様子もなくなっている。
乳首をさんざん舐めた後、Gはもう一度香奈の口に舌を入れた。
しばらくは一方的に舐めているという感じだったのだが、しばらくすると香奈の方からも舌を出し、自分からGの肩に手を回してディープキスをし始めた。
酔っているとはいえ、彼女が自分から舌を出して、俺の友達に抱きつきながら唾液で口をぐちゃぐちゃにしている姿を見て俺の興奮はもの凄いものになっていた。
香奈のパンツを脱がせ、舐めることなく、まず俺が挿入。
正常位でしていたのだが、その間も香奈はGにディープキスをされ続けている。
Gが顔を離しパンツを脱ぐと、頼まれてもいないのに香奈がフェラを始めた。
その光景が俺には信じられず、興奮で頭がおかしくなりそうだった。
結局、俺はそのままイッてしまい、香奈とGがヤッてるのを横から見て楽しむことにした。
Gはしばらく香奈にフェラをさせていたのだが、おもむろに体位を変え、「入れていい?」と一言。
香奈が小さく頷くのを確認すると、そのまま正常位で香奈に挿入を始めた。
2人とも腰を動かし、首筋や耳を舐めあっている。
香奈も完璧に興奮してしまっているらしく、自分からGの体を引き寄せてGの乳首を舐め始めた。
想像を超えた香奈の乱れ方に我慢ができなくなり、俺もベッドに戻ろうとしたのだが、Gが「やば・・・イキそう」と言うのでとりあえずもう少し待つことにした。
俺がもともと顔射フェチだったこともあり、Gに香奈の顔に出すように言うと、Gは「いいの?」と、少し驚いていたようだった。
G「香奈ちゃんの顔にかけていい?」
香奈「うん・・・いいよぉ・・・」
G「あぁ、イク・・・」
Gがそう言った次の瞬間、大量の精液が香奈の顔に発射された。
約束通り、この日のためにオナニーを我慢していたらしく、その量も半端じゃなかった。
香奈の顔は精液だらけになり、まるで鼻水を垂れ流しているようだった。
2人ともベッドに倒れ込んでしまい、俺が近づくと、香奈が小さく痙攣している。
聞くと、顔射の直前にイカされてしまっていたらしい・・・。
「香奈、どうだった?」と聞くと、「気持ち良かった・・・」と小さい声で返事が返ってきた。
個人的にはもっと3人で楽しみたかったのだが、Gはこの時かなり酔ってしまっていたらしく、そのまま眠り込んでしまったため、その後は俺と香奈の2人で楽しむことに。
ついさっきまでの余韻があったためか2人とも異様に興奮してしまっていた。
しばらくはこういうプレイをやめられそうにないと思う。