熟女の姉妹を3Pでよがらせました

今回は”熟女”をテーマにして40歳前後の女性を探しました。
36歳と40歳の姉妹の女性が、何回かのやり取りで決めました。
お互いに写真も送り、今月の5日から3人同じ部屋で1泊で予約しました。
僕は35歳で課長をしているので、仕事も年間でかなり稼いでいるので、会社も交通費やお泊り代、食事代なども費用を多めに見てくれています。
5日の午前10時に福岡に入り、デパートや大きな料理屋さん、イタリア料理、フランス料理のお店との交渉が上手く行き、今年は年間の仕事は福岡だけで億単位のセールスが決まりました。 午後6時に、駅のそばのイタリア料理やで、お二人にお逢いしました。

36歳と40歳で姉妹と聞いていたのですが、顔立ちや身体つきがまるで違いました。
40歳の方は胸も大きく派手な顔つきで化粧もとても派手で、お洋服やバッグもシャネルの高級品でした。
36歳の方は小柄で顔も小さく足が長く痩せて、かなりの美女タイプでした。でも胸は多分AかBカップでしょう。でも矢張りお高そうな洋服でした。

詳しく自己紹介をすると、二人は本当の姉妹ではなくて、40歳の奥様の夫の妹でした。
僕は最初からSEXの出来る人を求めていたのでそれをまず了解して貰いました。

車(レンタカー)で天神から40分ぐらいある福岡温泉の「涼山泊」の和室を予約しました。一人1万8千円で3人同じ部屋にしました。

夕食は「佐賀牛会席料理」でこれもかなりのお値段でした。ビールから初めて、ワイン、日本酒と進めました。
奥様でも二人とも浮気はお互いに趣味で合うのだそうです。夫には内緒だそうですが。

貸切風呂で3人で混浴をしました。2時間です。
40歳の奥様は、かなりの巨乳でDカップはあります。但しかなりお腹にも脂肪がついて、アソコの陰毛も黒々と茂って、割れ目が直ぐには見えません。
36歳の奥様は、矢張りBカップで。お乳は突き出して、お腹も脂肪が全く無く、陰毛も少し手入れをしていて、茶髪に染めているようでした。
お饅頭のような陰部はパックリと割れて、淫肉が赤く見えるくらいで、突起した淫核が飛び出していました。

二人とも濡れ濡れ状態で、「何時でも出来るわよ」と挑んでいました。僕は35歳にしては、かなり遊んでいるので、陰茎も黒々と、豪刀のように反り返って、勃起しています。チンポ汁が先の割れ目から漏れていました。

最初に濃厚なキスから始めました。勿論40歳の奥様からです。36歳は直ぐに指でおま*こを触り、クリトリスを愛撫しました。
姉のオッパイはでかく乳首もサクランボぐらいあり、そこを吸うと物凄く感じるようで、僕のペニスを握り締めていました。
義妹のアソコは物凄く締りが良くて、指が直ぐに挿入できないほど締めていました。無理やりに入れてGスポットを急激に擦ると「アアアダメよ、そんな事されたら直ぐにもイッチャウワ」とお風呂で寝転んで僕のチンポを入れたがりました。
でも「最初は私からよ」と姉が自分でペニスを自分の膣に宛がい挿入を求めます。



お風呂の浴槽に腰掛けていると、後ろ向きで挿入されました。
ぐにゅぐにゅと卑猥な音を立てて、腰を上下に振り続けます。
「アアア〜、もうダメよ〜、イッチャウワ〜、イクよ、イクよ」とまだ15分ぐらいで最初のアクメを迎えていました。乳房の鷲掴みが効いたようでした。

直ぐにペニスを引き抜いて、横にさせて、今度は妹の締りのよい中で出そうと、挿入しました。
本当に締りが物凄く良くて、彼女もあっという間に腰を振り「イクよ、イク、イク、イク」と大声を上げました。性交を見ていたのでクリを触ってオナニーをしていたらしく、直ぐのエクスタシーでした。

1回戦は終わり、12畳の和室の3枚の布団に全裸で横たわり、お互いのおま*こやチンポを写メで記念に撮り合いました。
皆でオナニーごっこをしようと言い出して、鏡に映しながらしました。
指で突起物を触ったり、膣に指を入れるのは、余り変化はありません。
二人ともに、中指でクリを触り、2本指を膣口に入れてかき回しています。

僕の反り返ったペニスを舐めさせました。まずは若い妹からです。
笠の部分を舐めさせ、口の奥まで挿入させました。それこそぐちゅぐちゅと吸い込まれそうで、思わず射精しそうになりました。

お姉さんが横からチンポを引き抜いて、自分の口に入れてバキュームフェラを始めました。
確かに温度も姉の方が熱く、余りの吸引力に思わず「アアア、それはダメだよ、イッチャウよ〜」と叫んで精液をタップリと喉チンコに当たるくらいに射精していました。
口から白い精液が溢れて、横から流れ出すほどの量でした。

「矢張り若いから、精液の量も半端じゃないわね、それとこの青臭いのは堪らないわ」と独り言です。
「お姉さんはひどいよ、私の中で直ぐ出る途中に引っこ抜いてしゃぶるのだもの」と恨めしそうです。
僕も義妹の中に出したかったので「今度は貴女のおま*こに出してあげるから」と約束しました。

1時間ぐらい休んで、旅館のカラオケルームに行き、演歌やバラードを1時間ぐらい歌いました。身体がおま*この所為で火照っています。
浴衣の胸にはブラジャーを着けていないので、大きなオッパイが丸見えです。
他の男性客が僕の事を羨ましげに見ていました。姉はそれをいい事に僕の浴衣の裾から手を入れてペニスを触って喜んで他人を挑発していました。

少し勃起してきたので、部屋に戻り3回戦に突入しました。
今度は妹の膣内に思い切り射精して泣かせました。
朝まで乱れた夜でした。

次の日は朝から旅館を出て、二人と別れ僕だけ、博多から長崎にJRで移動しました。疲れで直ぐにグリーン車で寝込んでしまいました。
3日目は鹿児島で矢張り45歳の奥様と二人でお逢いする予定です。
本当に仕事での出張は大変身体を使う重労働です。妻と別れたのも解るでしょう、皆さん!!!