ちょうど今年の3月の出来事です。
その日は年度末であるにも関わらず、日曜で社内には誰もいませんでした。
私は明朝に提出しなければならない書類を作成するために出社して作業をしていました。
すると11時頃に社長室のプチお局が出社してきて、何やら書類を作成しているようです。
プチお局はそこそこ顔も良く、スタイルは中の上程度で、そこそこそそる人でした。
私とお局様は同じフロアですが、席が遠く、しかも高さ1メートル程度のパーティションがあるため死角になっており、私のことに気が付いてないようです。
私は別に気にすることもなく作業を進めていました。
12時なっても空腹感がなく、私はそのまま作業を進めていました。
そしてなぜかお局様も昼食に出ずに作業を進めているようでした。
そのまま時間が流れ、15時ぐらいでしょうか。
日曜なのに専務が出社して来ました。
そのとき、何かとても怪しい感じがしたのですが、仕事に関しては真面目な方なので鬱陶しいながらも気付かない振りをしていました。
事件はその後、起こったのです・・・。
専務も、どうやら私の存在に気が付いていないようです。
お局様の所に一直線に向かい、何やら喋っているようです。
(仕事もせずに、どうしてお局様の方に向かったんだ?)
私は不審に思いはじめました。
ちょうど20分ほど経った頃でしょうか。
ふと、二人の方を見ると!
専務の腕がお局様の襟の中に侵入しているではないですか!
(え?え?)
私は状況が把握できていませんでした。
お局様も専務に体を預けて、嫌がっている素振りはありませんでした。
(ヤバいところに出くわしたな・・・)
私は必死に気配を隠しながらも覗いていました。
次第に専務がしゃがみ、姿が見えなくなるとお局様が悶え始めました・・・。
(まさか・・・会社でクンニ!)
私が想像力をフル回転して覗き続けていると、専務が立ち上がりズボンを脱ぎ始めました。
ブリーフを脱ぎ捨て、下半身丸出しになった専務の股間にお局様の顔が急速接近!
(うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!)
遠くなので確認できてませんでしたが、間違いなくフェラってる!
5分ほど観察していると専務がお局様の肩を掴んで股間からお局様の顔を離しました。
そして、お局様はスカートを捲り上げると机に手をつき、お尻を専務の方に向けています。
(は、は、始めるのか・・・?!)
思わず自分の股間に手を伸ばし、分身を撫でている私・・・。
専務の股間とお局様のお尻が引き合う様に距離が縮まって、ついにはぴったりとくっついてました。
程なく専務はお局様の後ろで腰を動かし、お局様もそれを受け入れていました。
10分ほどすると専務の動きが激しくなり、そしてそのまま止まりました。
(中出しだ!!!すげぇぇぇぇぇぇっぇぇ!!!!!!!)
私は見てはいけないものを見てしまったと思い、そのまま見つからないように気配を隠しながら専務が帰るのを待ちました。
その後、10分程で専務の姿は消え、お局様も姿を消していました。
それから私はまったく仕事が手につかず、悶々としながら深夜まで書類を作っていました。
その後、2人はあの日の出来事などなかったかのように、接することもなかったです。