友達の学校の女子寮に泊まらせてもらったことがあります。
普通に男子禁制だったのですが、
みんなけっこう男を連れこんでいて、
男を連れ込むことが一種のステータスみたいになっていたのです。
ほんと女って見栄っ張りだなと思っていましたが、
しかし、そんなことはどうでも良いです。
もちろん、みんながみんな、男を連れ込んでいるんではなく、
やはりそんな女子を横目で見てる人もいました。
だから、そういう人には見つからないように、
でも、やっぱ他の人にも見てほしい見ないな複雑な心境みたいでした。
神聖な寮に入ると、意外にも中は古かったです。
友達の部屋に入ると、2人部屋で結構広いのですが、
トイレとお風呂は共同だったのです。
その部屋は友達とその友達のEさんの部屋でした。
Eさんは結構かわいくて、
一緒にとまりに来た男友達が彼女のことを狙っていましたが、
ずっと前告白したときは、
「お友達のままでいたい、恋愛対象にはしたくない」
とフラれたようでした。
でも彼は諦めきれないようでした。
僕は彼女達はただの遊び友達で、
彼女達の紹介でかわいい子をゲットできればいいなと考えていました。
トイレは部屋の近くだったので、
見つからないように行くことが出来ました。
共同のお風呂はこの部屋の真下ということでした。
僕が窓を開けると、下の窓から湯煙が上がっていて、お湯の匂いがしました。
窓の向こうは山です。
僕は冗談で、「ここから下に降りたらお風呂覗けるね」というと、
「え、ふつうに正面から歩いていけるから、降りなくてもいいんじゃない?」
とEさんに笑いながら突っ込まれました。
僕と友達は「そうなんだ」と笑っていましたが、
頭の中では今度、覗きに来ようと真面目に考えていました。
僕は「一緒にお風呂はいることあるの?」と聞くと、
二人は顔を合わせて、
「たまに一緒に入るよね」と答えました。
「じゃあ、お互いの裸見てるの?」
「えー、みてないよ、興味ないしー」
と笑っていました。
その日は深夜まで一緒に盛り上がりました。
数週間後、友達と二人で遊んでいた時のことです。
女子寮の話題になりました。
「そういえば、あそこ、風呂のぞけるよね。」
「そうそう」
「今度マジ行こうよ」
「うん」
僕は冗談半分でしたが、本気も半分でした。
友達はあまり乗り気ではないようでした。
僕は友達を乗せようと思い、
「お前の好きなEちゃんの入浴も見れるかもしれないよ。Eちゃんのおっぱい、きれいなんだろうな」
と言うと、友達は少し乗ってきました。
「Eちゃんの裸か、みたいな~」
「いこうよ」
「え、まじ?まじでいくの?」
「うん、絶対見つからないよ」
「まあね」
「見つかっても逃げれば良いんだし」
「だね、いこうか?」
という話になりました。
時間は夕方の7時で土砂降りの雨の日でした。
ちょうど良い時間でした。
しかも大雨だったの好都合でした。
僕の部屋は女子寮まで歩いて20分くらいです。
自転車で行くと足がつく可能性があるので、歩いていきました。
しかもアリバイ工作として、
部屋の電気もテレビもつけっぱなしで行きました。
何か合ったときは、ずっと部屋に居ました。と証言できるからです。
僕たちはそっと部屋を抜け出しました。
やや早歩きで、女子寮に向かいました。
途中、コンビニでカッパを買って、カッパに着替えました。
緊張半分、期待半分の複雑な心境でした。
女子寮の正面に着くと、誰にも見つからないように裏に向かいました。
途中、大きな柵がありました。
しかもご丁寧にカギまでついていて、裏に回れないようになっていました。
同じように考える人間が多かったのでしょう。
彼女達はこのことを知らないようでした。
でも、乗り越えられないレベルではないようでした。
僕は「ココまで来たんだから行こうよ」と促すと、
「うーん」と考え込んでいました。
優柔不断な友達でした。
僕は「ここに柵があるってことは、逆に言えば、
中に入ってしまえば、誰にも見つからないってことじゃん。
交代で柵を見張ってれば絶対大丈夫」と念を押すと、
「そうか」と言って、「じゃいこう」と柵を乗り越えました。
結構大変でしたが、何とか乗り越えました。
柵を乗り越えると、雑草の茂った女子寮の横道を通り、裏面に出ました。
僕たちは静かに煙の出ている窓に向かいました。
その窓は横開きではなく、下が開くタイプの窓でした。
だから覗き込まなくても、すぐ下が見えるようになっていました。
窓の下は浴槽でした。幸い誰もまだ入っていませんでした。
僕は恐る恐るお風呂の奥のほうを覗き込みました。
洗面台や、入り口まで見渡せました。
お風呂場全体が見渡せる良い位置です。
しかもまだ誰も入っていませんでした。
僕はほっとして上を見ました。
部屋の窓が見えます。
もし彼女達が窓から顔を出して下を見ると、
100%見つかってしまいます。
でもその日はどしゃぶりの雨、雨の日にわざわざ窓を開けて、
さらに下を覗き込むような子は居ないだろうと思ったので、今日は最適でした。
僕はこの雨がやまないうちは大丈夫だと考えていました。
天気予報では、夜半まで大雨が続くとありました。
僕たちはびしょびしょのまま、待ちました。
数分後、扉がガラっと開く音がしました。
僕たちは瞬時に覗き込みました。
女の子が一人でした。もちろん誰も居ないので、どこも隠していませんでした。
小柄な女の子は、やや貧乳のおっぱいと小さ目の乳首でした。
ヘアーは少し濃かったです。
あばら骨が少し見えるくらいやせていました。
でも顔はまあまあかわいい方でした。
彼女は僕たちに見られてるとは思いもよらないでしょう。
いきなりおまんこのほうを手で掻き始めました。
そして洗面台に向かいました。
洗面台は、ちょうど反対向きにあるので、
女の子の背中しか見えないので、僕たちは覗くのをやめました。
しばらくすると彼女が浴槽に浸かりました。
鼻歌を歌っていました。
10分くらい使っていましたが、そのまま出ました。
扉を開けるときにお尻が丸見えでした。
その後数時間、はほんとに数人しか人がこなかったのです。
あまりかわいくない子だったり、
太っていたりでしたので面白くなかったです。
そして10時を回った頃です。
にわかに騒がしくなりました。
お目当てのテレビドラマが終わったようで、
みんないっせいにお風呂タイムのようです。
今風の女の子達が入ってきました。
茶パツだったりパーマをかけたりしている女の子達です。
6人くらい入ってきました。
一気に騒がしくなりました。
でも、みんな貧乳でした。
顔はみんなそれなりにかわいかったので、
僕は目に焼き付けるように一生懸命覗きました。
だれもタオルで隠していません。
みんな素っ裸です。
本当に素晴らしい光景でした。
彼氏にしか見せない裸を僕たちに見られているのです。
そのときまた扉が開いて、とうとうEちゃんが入ってきました。
Eちゃんは毛の前だけタオルで隠して、おっぱいは丸出しでした。
顔は童顔なのに、体は大人、しかもかなりおっぱいが大きいです。
服を着ていても大きいとわかっていましたが、
服を脱いだ、丸出しのおっぱいを見ると、
さらに居乳だということに気付きました。
他の女の子と地と比べると、
ほんとに子供と大人というくらい違いました。
ほんとに同年代で、同じ女性?とさえ思わせてくれます。
綺麗な肌で、綺麗な乳首、乳輪もいい感じの色と大きさ、
おっぱいの形もおわん型で、申し分ない体でした。
彼女はおっぱいを揺らせながら、洗面台に向かいました。
洗面台にEちゃんが座っていて、背中が見えていました。
後から見てもEさんは乳房がはみ出ていて、その大きさがわかりました。
他の女の子達はさぞ嫉妬してるんでしょうね。
Eちゃんはそんな気はないのでしょうが、やはり自慢してるように見えます。
気がつくと雨足が弱っていました。
僕は「そろそろ帰らないと見つかるよ」と
相方に耳打ちすると「そうだね」と言うので、帰ることにしました。
僕たちは静かに、その場を立ち去りました。
部屋に戻って、一安心すると、感想を述べ始めました。
「どうでしたか?」
「いやー、Eちゃん、よかったね」
「ねー、よかったね、でかいよね」
「うん。思いっきり、でかかったよ。もう抜きたくて仕方がないんで、帰るよ。」
「あ、帰る?」
「うん。」
「じゃあね」
「ばいばい」
と、友達は帰っていきました。
僕も彼が帰った後すぐにパンツを下ろし、オナニーしときました。
最高でした。
後日、友達と電話で、今度いつ行くという話になりました。
僕は、
「もう止めておいたほうがいいんじゃない?いつか見つかるよ」
「そうだね」
「勝ち逃げしとこうよ」
「うん」
・・・、と言うことになりました。
それ以来、覗きにはいってません。
でも、Eちゃんとは何度か外で遊びました。
遊ぶたびにEちゃんの体を見て思い出してしまいます。
その後、いつのまにかEちゃんと合うことがなくなりました。
僕の頭の中には、若くて、一番かわいいときのEちゃんの笑顔と、
Eちゃんの裸の記憶が残っています。
Eちゃんは僕の頭の中で、
Eちゃんの裸が一番綺麗な時期のまま思い出に残っていてくれます。