ベランダでバレないようにタバコを吸っていた時でした。
父親が帰宅した物音がして、少しするとリビングからカメラのフラッシュ光が。
私の部屋と繋がっているベランダ沿いにリビングを覗いてみると、ソファーでうたた寝をしている母の足を背もたれに掛けて、母のスカートを捲りあげて父が必死にシャッターを切っている姿・・・。
スナップ写真さえ嫌いな母を、ましてあんな格好を撮らせるはずがなく、うたた寝を良いことに父が股をおっぴろげて丸見えの母をデジカメやスマホに撮りまくっている父の姿は滑稽です。
全く気が付かぬ母を良いことに、黄色いパンティー(えっ?Tバックかよ!)を母の割れ目にさらに食い込ませたり、脇にどかして母のオマンコを撮っている様子が・・・。
目を覚まさない事を良いことに、母の割れ目を手で開いてオマンコを撮りまくっている父。
あの口うるさい母にもオマンコがあって、あんな母を女として見てる父がいる。
笑いが吹き出しそうでした。
週末に泊まりゴルフに父が出掛け、夕食を済ませて後片付けが終わると、必ず母はテレビを見ながらうたた寝をしてしまう癖、習慣になってしまっているようだ。
ベランダでタバコを吸いながら、またテレビを点けっぱなしでうたた寝をしてるであろうリビングを覗くと、母がソファーで横になってテレビを見ている姿が見えた。
三十分くらいしてからだろうか、飲み物をリビングに取りに行くと母のイビキが聞こえた。
(また寝っちゃってるのか・・・)
うざい婆にしか見えない母だが、父のあの興奮が伝わるような母のオマンコを見てみたくなる衝動に駆られるのは、情けなくも思春期真っ只中の性欲ですね。
唇を少し開けてぐっすり寝こんだ様子の母の顔。
さっきまで横寝でいた体も仰向けになってゆったりと休んでる。
父が必死になっていた様子を確かめるように母のスカートを持ち上げると、黒のパンティーが厭らしそうに見える。
興奮が始まっていました。
パンティーが丸見えになるまでスカート捲り上げても母の寝息は変わらずに続き、そっと母の股先を指で触ってみる。
なんとも言い難い弾力を感じる。
(あの大股開きを試みなくては・・・)
背もたれ側の足を持ち上げようと(片足一本がこれほど重いとは・・・)なんとか足を持ち上げ、背もたれに母の足をかけ終わる(汗だくの作業だ)。
もう片方の足もソファーから下ろすと母の股間は大開に開き、黒いパンティーを押し上げるように股間様が見えた。
残念なのは、今日はTバックではなかったこと。
流石にパンティーを脱がすわけにはいかず、パンティーのクロッチの隙間あたりから覗き込むくらいしか出来ない。
私も父同様にスマホでムービーを撮りだし、囁くような声で実況。
「リビングでうたた寝してる母です」
「スカートを捲り、足を開かせました・・・まだ気が付きません」
「黒のいやらしいパンティーを履いてます・・・ティーバックでないのが残念です」
「では、母の、三十八歳のオマンコを覗いてみましょう」
母の様子を窺いながら黒パンティーのクロッチ隙間に指を入れ・・・。
「今気が付きましたが、陰毛がありません・・・綺麗の処理しているのでしょうか」
クロッチに引っ掛けた指を引き上げると・・・。
「オマンコ襞が見えます」
興奮に開き直るように力を込めてパンティーのクロッチを横ずらしに引き・・・。
「母のオマンコが丸見えです・・・(んっ?)」
母の股間を大開したせいか、母のオマンコから透明な液体が流れ出して、白く濁った物まで混ざった感じの汁。
(いくらなんでもオマンコ汁には多過ぎる感じ・・・これって、もしかしたら射精汁・・・)
そして気がついた。
黒パンティーのクロッチ部も濡れた滑りがある。
(父とやったのか・・・昨日の夜の射精が、まだこんなに残るのか?)
「昨夜、父とやった射精汁が出てきました」
いくらなんでも長すぎる時間を感じて、私は母の体勢を元に戻し、終わらせましたが・・・。
(どこまで触ったら母は目を覚ますのか・・・?)
ソファーから片足を下ろして、母のスカートの中に手を入れて、手探りでパンティーのクロッチに潜り込ませた指をゆっくりと割れ目に忍び込ませて、母のオマンコ穴に指を宛てがう。
先ほどの溢れ汁で母のオマンコ穴は何の抵抗もなく私の指を潜らせて、母のオマンコ感触は最高に熱く、ヌメってる穴の感じは何とも言えないもので・・・。
私の中指が半分ほど入ったところで母は起きはしないものの、体を動かしたことで指を抜きました。