今年の夏、休日にたまに遊んだりする会社の同僚・安田と、安田の彼女・麻美ちゃんと私の彼女・美鈴の4人で東伊豆へ。
海水浴&温泉旅行に行ってきました。
その海水浴場は雑誌に穴場と書いてあっただけあって、若い人はあまりいなかったが、混雑はしていなかったし、水は綺麗で店もそれなりに充実、天気も良くて4人は大変満足していた。
う～ん、美鈴に買ってあげた三角ビキニもいいし、麻美ちゃんはかわいい顔してなかなかの体付き。
久しぶりに泊まりで遊びに出かけた私も大満足。
しかし、私と安田がこの場所を選んだのは、海水浴場が気に入ったからだけではなかった。
泊まる予定の旅館は温泉が充実しているのです。
貸切風呂もいくつかあるし時間によっては混浴になるお風呂も…。
しかも、予算が…とか予約しようしたら…とか言って部屋は1つしか取らなかった。
海から上がった4人は早速宿へ戻ってお風呂に入る事にした。
貸切風呂が二つ空いていたので相談した結果、カップル同士で入る事に決定。
離れの貸切露天風呂は新設したばかりのようで海も見渡せてなかなか良かった。
（逆を言うと向こうからはまる見えなのだが）
私は彼女の日焼け跡をチェックしたりしていたらエッチしたくなってしまったが、隣に安田達が入っていたのでそれはやめた。
お風呂の中でさりげなく彼女に「夜、本館の露天風呂に入りに行こうよ」と話してみた。
断られるかもなぁとも思ったが彼女は「良男（私の名前）が良いなら良いよぉ」とすんなりOKしてくれた。
「よし、あとは安田と麻美ちゃんの方だけだ」（同僚とは前もって4人で混浴しようと言う話をしていた）お風呂の後の食事は、部屋食ではなかったのであまり期待していなかったが、コース料理のように料理が出てきて味もなかなか。
お酒も進む進む。
食後は浜辺で夏の定番、花火をやった。
現地で買った花火なのになかなか豪華、女の子2人はかなりの上機嫌。
帰りには酒やつまみを大量に買いこんで今夜の酒盛りの準備。
宿への帰り際、安田に「夜のお風呂はどんな感じ?」と聞いてみると、夕食前の貸切風呂で話した時は麻美ちゃんは乗り気でなかったらしいが「宿泊客は若いカップルや女の子の団体だけだったからいいかな」との事。
そういやぁ食堂にはオジさんとかはいなかったなぁ。
そうなりゃあとはお酒を飲ませて勢いで行ってしまおう。
なんて感じで、結構飲んだし飲ませました。
トランプを使ったゲームでのちょっとエッチなバツゲームやエロトークを織り混ぜつつ、ひとしきり盛り上がった所で混浴露天風呂に行く事にしました。
「男の脱衣所には誰もいないヨー」なんて話をすると女の子2人は覚悟を決めたようで脱衣所へ（女のね）。
「じゃぁ先入ってるねぇ」なんて私と安田が一足先に風呂に入るとそこには先客がいた。
「うげ、荷物も無かったよなぁ」なんて思っていたら先ほど食堂にいたお姉さん4人組じゃぁないですか。
しかも、みんなタオル1枚。
4人は私達2人が入ってきて明らかに驚いていたが、後から麻美ちゃんと美鈴の2人が入ってくると、安心したようだった。
麻美ちゃんと美鈴も先に入っていたのが女性だったためか、割と物怖じせずにお風呂に入れたようだ。
（お酒のせいもあるのか???）
それにしても、美鈴のガードが甘い。
安田もいるのに!!!
体育会系の卒業生だという4人組は、体育会の気風からか男2人に監視の目がついていたからかお酒のためか、気さくに話し掛けてくれた。
どこから来たのかとか海水浴の話なんかをしばらくした後、4人組は先に出ていった。
私は4人の体をじっくりと見る事は出来なかったが（隣に自分の彼女がいたからね）それでも、何人かのオッパイや毛を見せてもらいました。
まぁ、私のも見られてたかもしれないけど。
4人組が出て行くと、少し静かになってしまったが、先程の4人組が結構大胆に振舞っていたためか、私達4人のお互いに対する警戒心は薄れており、なんか妙な空気が漂っていた。
4人ともタオルを持ってはいたが全身を覆い隠そうとはしていなかった。
麻美ちゃんは水着姿から想像していた以上にオッパイが大きく、私は思わず見入ってしまった。
今日の昼で焼けてしまったらしいちょっと赤くなった肌と元々の肌の白さとの対比が尚更目を引いた。
それを察した美鈴に突っ込みを入れられてしまったが、美鈴も堂々としたもので、安田にオッパイや毛が見えていても全く気にしている様子は無かった。
そんな彼女を見て私はなんか心細くなって、彼女を後ろから抱きしめて湯船にしゃがみこんだ。
そんな状態でしばらく、4人で話をしていたが「2人とも体隠しててズルイ」とかなんとか麻美ちゃんが言い出して、安田と一緒に湯船に浸かってしまった。
せっかく打ち解けてたのに、気まずくなってしまったとも思ったが、前の4人組を見たからか麻美ちゃんが可愛かったからか、美鈴を抱きしめた私のチンコは立ってしまっていた。
さらに体を密着させていたので、美鈴にはすぐに私が立っている事はバレてしまった。
怒られるか無視されるかと思っていた私の考えとは逆に、美鈴はお湯の中で私のチンコをいじりだした。
「これじゃぁ出られなくなっちゃうよ」などと思いながらもお返しにと美鈴の肩や腰などを触っていたら、「何おめーらやってんだよぉ」と安田に言われてしまった。
が安田も麻美ちゃんといちゃついていたのは明らかで、
「お前だっていちゃついてんじゃんよぉ」
「文句言うならお前は向こうの風呂に入ってろよ」などと私が言うと、安田の口から出て来た言葉は「チンコ立ってて出られない、お前もだろう」というぶっちゃけた、でも紛れも無い事実だった。
女の子2人は「ヤダー」とかなんとか言ってたが私と安田とで「イッセーノセ」で湯船からあがると2人は黙ってしまった。
「あぁ、酔った勢いとはいえ、美鈴もいるのに安田や麻美ちゃんに自分の勃起したチンコ見せちゃった」
なんて事を考えていると、安田は麻美ちゃんに自分のチンコを握らせていた。
「え?そこまでするの?そんな話はしてないよ」と思っていた私の考えをよそに、美鈴は自発的に私のチンコを触ってきた。
すると負けじと麻美ちゃんは安田のチンコを口に含んだ。
安田のチンコは麻美ちゃんの唾液でヌラヌラとてかり、まさに天を向いていた。
そんな光景を見て興奮した私は、美鈴の顔を股間に近づけると美鈴の口に自分のチンコを含ませた。
調子に乗った私は美鈴を湯船からあがらせるとオッパイを揉みながら、アソコをいじった。
そんな痴態は安田や麻美ちゃんに思いっきり見えていたが美鈴はたいして嫌がる様子も見せず、むしろアンアンよがってた。
それを見ていた安田は、私の目を見て笑みを浮かべながら、麻美ちゃんを湯船からあげると足を開かせて私達2人に見せるようにしながら麻美ちゃんのおまんこをいじり始めた。
麻美ちゃんのおまんこは遠目にも分かるほど濡れてきて、クリトリスは小指位の大きさにまでなっていた。
また、クリの当たりから臍にかけて幅3cmほどに切り揃えて、他は剃ってしまったと思われる毛も印象的だった。
（美鈴の毛は肛門あたりにもチョボチョボとあった）私も美鈴も人前でいちゃつく事はあっても、これまで人前で安田EXしたり、見たりした事はもちろんなかった。
しかし酔っていたためか、旅の恥はかきすてなのか…多分その場の雰囲気がそうさせたのだろう。
私はそれほど嫌な気持ちはしていなかったし、むしろチンコはギンギンになっていた。
美鈴もいつもより多めに濡れていたようだ。
「いつもより多めに濡れてるよ」と私が美鈴に教えてあげると美鈴は「バカァ」と言って俯いてしまった。
「なんだ、美鈴ちゃんて結構エッチなんだねぇ」なんて調子に乗って安田が言うと、「そのエッチな事企画したのはあんたら2人でしょぅぅ」と麻美ちゃんに突っ込まれてしまった。
（私はココまでやるなんて話はしてないんだけど…）
相互鑑賞がしばらく続いた後、辛抱堪らなくなった私は美鈴を跨らせてゆっくりとチンコをおまんこに沈めていった。
美鈴のおまんこはドロドロと熱いものを滲ませながらも時折ヒクヒクと私のチンコを締め上げた。
「やっと入って来たぁ」みたいな顔をしながらも腰を動かしている美鈴は私の胸に顔をうずめたままだったので、私は安田と麻美ちゃんの方に結合部を見せつけるようにした。
美鈴の肩越しに安田達の方を見ると麻美ちゃんが後ろから安田にブッサリと刺されている所だった。
Fカップはあるという麻美ちゃんの胸は、立ちバックでさらに強調されゆっさゆっさと揺れていた。
私は体の向きを変えて、美鈴にも麻美ちゃんの悶えている姿が見えるようにすると、美鈴がポツリと呟いた。
「麻美ちゃんすごいねっ」
「いいなオッパイ大きくて」と…。
すると、安田は麻美ちゃんの胸を背後から掴むようにして揉みあげて、腰の動きを一段と大きくした。
そして、「でも美鈴ちゃんみたいな綺麗なオッパイもいいよ」と少し乱れた声で言った。
確かにBカップでは大きさは麻美ちゃんには負けてしまうが、美鈴のオッパイの色・形はとても綺麗で私のお気に入りだ。
私は美鈴の胸がよく見えるように美鈴を立たせると、安田と同じように後ろからおまんこにぶち込んだ。
私と美鈴、安田と麻美ちゃん、で向かい合うとおかしなモノで、普段は後背位だと相手の顔が見えないが、この場合はよがっている2人の顔がよく見えた。
風呂場には女の子2人の「アッ、アッ」という声?と男ドモの押し殺すような呼吸が響いていた。
私と安田は競うように腰を振っていたが、その内私の方が先に出てしまいそうになったので「もう出るよっ」と私が言うと、「あぁ、俺もでる」と言いながら、安田は素早くチンコを抜いて、麻美ちゃんの口の中に勢い良くザーメンを出した。
それを見てもう堪らなくなった私も普段はやらない口内射精をやる事にした。
いつもは嫌がるのに美鈴はもう口を開けて待っていた。
私はチンコを抜いて口の中に勢い良く出した。
少しタイミングが悪く口に届く前に出てしまったが、異常な安田EXをしたためか、いつもの3倍位は出たような気がした。
美鈴の口の中は私のザーメンで一杯になっていた。
興奮した様子の美鈴は、口の中のザーメンをゴックンしてくれた。
隣を見ると麻美ちゃんが安田のチンコを舐め舐めしているところだった。
美鈴はぐったりとしながらも私のチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
私も安田もそんな姿を見てニンマリしてしまった。
「あーあ、お前お湯の中に出しちゃってどうすんだよぉ」
とか「4人ともエッチだなぁ」なんて話をしながらも、男たちのチンコはまだ元気だった。
女の子2人もなんとなく相方の相棒をいじっている。
「なぁ、良男のチンコってデカいよなぁ」と安田は私のチンコについて批評を始めた。
私も銭湯やトイレなどで他の男のモノを見た事はあっても勃起している男のソレの（ビデオなどではなく）実物をまじまじと見た事は無かった。
確かに比べると安田のより若干大きいようだ。
「結構自身あったんだけどなぁ…」
「なぁ、麻美」などと安田は話を自分の彼女にも振っていく。
ここは安田に話を合わせて私も「そんなかなぁ」なんて言ってみると美鈴が「今までの人で一番大きいと思う…」などと言い出した。
そんな言葉に、私は誇らしいような寂しいような、驚きの入り混じった複雑な心境になっていた。
そんな気持ちを知って知らずか安田は「アハハ、衝撃的告白」とか言いつつ、麻美ちゃんに私のチンコを触らせようとしていた。
美鈴もイヤな顔をせずに手を離したので、麻美ちゃんはおずおずと私のチンコをさすりはじめた。
いいのかなぁ、と思いつつ私が美鈴に目をやると美鈴も安田のチンコをしごき始めた。
調子に乗った私達は互いの彼女のおまんこに手を伸ばした。
やがて2人のチンコがギンギンになった頃に、麻美ちゃんが美鈴にか安田にかは分からないが「おちんちん舐めてイィ?」と聞いた。
安田は首を縦に振り、美鈴は安田のチンコをしごくだけだった。
私は2人の表情を確認すると麻美ちゃんの髪を撫でていた。
すると麻美ちゃんはチロチロと私のチンコを舐め出した。
美鈴と安田は私達2人の行為をじっと見ていた。
なぜか私は、「美鈴も安田のチンコを口にすればいいのに」などと思っていた。
