俺は今、人妻に嵌っている。
相手は洋美さん。
32歳で痩せ型の美人だ。
仕掛けて来たのは彼女だ。
内容は言えないが、彼女とは仕事関係の付き合いだった。
少し強気で扱いにくい相手だったが、容姿は俺の好みで嫌いではなかった。
彼女が仕掛けて来たのは1ヶ月前。
その日は打ち合わせが入っていたが、彼女からTELが入り、具合が悪いとのこと。
ただ急ぎの用件だったので彼女の家で話すことにした。
彼女の家を訪れると意外と彼女は元気である。
薬を飲んでだいぶ具合が良くなったとの事。
仕事の話をしているうちにいつの間にか彼女は僕の横に来ていた。
横に来て初めて気づいたのだが、彼女は意外と薄着だった。
近くに来ると服が薄っすら透けている。
花柄のセクシーなノースリーブだが、中に赤いブラを着けているのがわかる。
それを見ただけでも興奮ものなのに、彼女の香水の香りが俺を更に煽ってゆく。
しかもその日の彼女はいつもと違い甘えたような口調で話してくる。
病気なのでてっきりノーメイクだと思っていたのに完璧メイクで、その唇の動きにも目がなぜか行ってしまう。
(あああ、やりたい!でも大切なクライアントだし・・・)
心の中で悶絶していると彼女の方から、「あらぁ?あなた、私に欲情してるの?」っていきなり切り出された。
「そんなことは・・・」
「本当?じゃぁ、証拠見せて」
彼女はそう言うと体を俺に密着させ脚を絡ませてきた。
「興奮して乳首立ってるんじゃない?確かめていい?」
彼女は言いながら俺のYシャツのボタンを外すと胸元に手を滑り込ませて来た。
主婦とは思えないほど手はスベスベだ。
元々綺麗な手をしている印象で指も細長く色っぽい。
そんな手で俺の乳首を愛撫しているのかと思うと余計に興奮が増す。
「うふふ・・・やっぱり。立ってるわよ」
彼女は嬉しそうに言うと爪先でさらに愛撫してくる。
「うううう・・・」
僕が呻くと、「あらぁ?感じてるの?じゃあもっと良くしてあげる」と乳首への愛撫を続けながら俺の首筋に舌を這わせてきた。
彼女の舌は唾液がタップリ絡んでいてとても気持ち良かった。
俺は堪らなくなり、「もう駄目っす・・・」と言うと、「何が駄目なのぉ?もっと駄目にしてあげてもいいわよ?」と言うと手を俺のチンポに伸ばしてきた。
彼女は慣れた手つきで俺のズボンのファスナーを下ろすと俺のチンポを手でしごき始めた。
「ど~お?駄目ぇ~?」
「駄目です、駄目です」
すると彼女は、「駄目なんだぁ~」と手を止めてしまった。
「ええ~」と俺が言うと、悪戯そうに「駄目なんでしょ~?」と。
「いや、その駄目じゃなくて」と困っていると、「わかってるわよ、ンフフ。じゃあ本当に駄目にしてあげる」と言うと、いきなり俺のチンポを咥え込んだ。
手コキでビンビンになった状態の上にいきなりだったので凄く気持ち良く、女の子のような情けない喘ぎ声をあげてしまった。
「あなた、いやらしわよぉ~。私としたかったの?」
「はい」
もう彼女の言葉責めに酔っている自分に気づく。
「あなた、仕事中もこんなにビンビンにさせてたの?」
彼女は矢継ぎ早に質問をしてくる。
でも俺は「はい」とか「そうです」とか答えるのが精一杯だ。
「あらぁ~?先っぽから何か出てるわよぉ~。もうイキそうなの?」
彼女はそう言うと僕の先走り液を舌ですくうように舐めあげた。
彼女の舌先から俺のチンポまで糸を引いた状態になったのだが、その時の彼女の顔のいやらしいさはその日一番の表情だった。
「もう入れたいっす!」
俺が言うと彼女は、「まだよ」と言うと俺を四つん這いにさせ、アナルに舌を差し込んで来た。
「ああああ~」
俺はされるがままだ。
彼女は舌先でアナルを刺激しながら俺のチンポをしごき始めた。
余りの気持ち良さにチンポにくすぐったい様な快感が走る。
「もう、駄目っす!イキそうっす!」
彼女は俺が限界なのを知って手を止め、今度は俺を押し倒した。
そして、「入れるわよ?」と一言言うと騎乗位の形で俺のチンポを自分のマンコに挿入した。
さすが人妻だけあってすんなり入った。
そして彼女のマンコはもう濡れ濡れである。
彼女は、「んんん・・・年下の久しぶりよ~、ああ~気持ちいい~」と喘ぎながら腰を振ってくる。
子供がいるので甘く見ていてのだが、彼女のマンコは思いのほか締りが良い。
彼女は騎乗位で2回イクと今度は正常位に変え、「今度はあなたが責めて~」っと甘え声で言ってきた。
俺は腰を動かしたが、もう持たない。
責める余裕は0%だ。
今日のことですっかり俺は脳を逆レイプされた気分だ。
もう彼女の虜で、当分、いや、かなりの間嵌まるな・・・等と思っていたら、駄目だ!限界である。
「もう駄目っす、駄目っす。イクっす~」
彼女は少し嬉しそうに、「もう駄目なの?私に駄目にされたの~?ほら駄目になっちゃいなさい」と言うと顔を起こし僕の乳首を舐めた。
イク寸前での言葉責め&乳首舐めに興奮は極限に達した。
「あああ・・・あああ・・・イクっぅぅぅぅぅ・・」
俺は洋美さんの長くて綺麗な脚に一気にぶちまけた。
俺の人生を変えたSEXだった。
俺は今や洋美さんの奴隷だ。
会社には悪いが、洋美さんのいい様に契約させられている。
あれから週二回はエッチの玩具にされている。
彼女とも別れさせられた。
でも、嵌まっている。