運動神経のない僕が仕事の都合でゴルフをすることになり、芝の有名なレッスンプロについて2ヶ月ばかり、午前中はレッスンしました。
そこは東京でも有名なゴルフ練習場で250ヤードはあり、銀座や赤坂の高級クラブのママも一緒にレッスンを受けていました。
初めての人は少なく、僕も今までに10回以上はゴルフは楽しんでいます。
この日もゴルフの北コースを使って、10組でコンペをしました。
僕の相手は銀座でも有名なクラブの35歳ぐらいのママと、ある不動産屋の50歳ぐらいのオヤジ、それとやはり50歳ぐらいの料理屋の女将さんでした。
翌日も日曜日で、全員が抽選で組み合わせをしてプレーしました。
偶然に銀座の35歳のママと同じ組でした。
お互いに「なんで二日も一緒なのかしら」と不思議そうで、「たぶん相性がいいんじゃないですか」とお世辞を言うと、「そうかもね。なんかの縁だし、今後もゴルフを一緒に行きましょうね」と。
その日の夜は、ほろ酔い気分で真夜中の軽井沢のゴルフ場の中を、手を繋いで散歩しました。
大きな木の下で自然と唇を合わせてキスをしました。
短いスカートを捲るとナマ足で、いきなりショーツに触れて、そこを弄ると、もう前の淫部は湿り気を帯びて濡れています。
僕も思わず勃起します。
ベルトを外されて、ブリーフを脱がされると、もう天にも届けとばかりにガンガンに太く長く硬く、松茸の笠のような亀頭からはスケベ汁が溢れていました。
グリーンのきれいな芝生の上に寝転んでお互いの陰部を弄りました。
下腹に張り付きそうなほど反り返った硬直棒を指で手前に引きながら愛撫してくれます。
ポッテリとした唇をソレに当ててフェラチオをしだしました。
僕もおずおずと両手の指を下腹部に伸ばして、ふっくらとした大陰唇に挟まれて、充血して飛び出している真珠のようなクリトリスに吸い付きました。
「おおおお~う、すごいチンポだね、私も遊んでいるけどアメリカ人よりも硬くてすごいわね~」
ハーモニカを吹くように横に舐めます。
僕もちゅうちゅうとマンコの中の流れる愛液を吸い出しました。
じゅるじゅる・・・じゅじゅる・・・。
喉の渇きを癒す様に口の中を愛液が流れて、ゆっくりと舌をなぞらせました。
「ああああ~ん、もういいんじゃないの、早く入れてよ~」
甘え声を発します。
「だってスキンを持っていないし、すぐに発射したらママが困るだろう」
「伊達に銀座でママをしてるんじゃないわよ、いつでも中に出していいわよ」
なんだか平気みたいです。
好物のアイスキャンディーを舐めるような彼女を後ろ向きにして、剥き卵のようなお尻を抱えて四つん這いになったママのマンコ目掛けて陰茎を突き立てました。
膣の入り口はさすがに抵抗があり、すぐには入らず絞めています。
後ろからクリトリスを愛撫しながらGスポット弄い、濡れそぼって口を開けた隙に思い切り挿入しました。
ぎゅうんと子宮の奥にまで根元を押し込むと悲鳴にも似た喜悦の声を甲高く上げて、軽くアクメの様子です。
犬這いにさせて、白く滑らかな背中とくびれた胴に両手を掛けて、背後からピストン運動を続けました。
「ひひひ~、そんなのずるいよ~、ダメ~、イッちゃうよ~、イク、イクイクイクよ~」
何回もオルガスムスを迎えて全身を痙攣しています。
「あああっ、またもイッちゃうよ~、あ、アッ、あああ」
埋められた男根を淫肉が締め付けてきます。
最後の突き上げを膣の奥に叩きつけると、ペニスは雄々しい波動とともに雄の精を迸らせました。
打ち上げ花火が目の前で炸裂したように、快感が下腹部に大きく波打ちました。
お互いにぐったりと狂おしく悶えたので、ヒクヒクといつまでも痙攣が続き、やがてぐったりと動かなくなりました。
夜露が濡れたマンコとチンポに冷たく降りかかります。
「もうダメ~、貴方にぞっこんだわ~、これからも愛してくれるかしら~」
大きな乳房を裸の胸に押しつけて濃厚なキスをいつまでも繰り返していました。
「だって貴女みたいな銀座の女帝に僕のような男じゃ不釣り合いでしょ?」
「別に面倒をみてもらう訳でもないし、SEXだけの関係だからいいんじゃないの」
かなりあっけらかんとしています。
その後、愛液でベトベトの身体を洗うために僕の部屋に来ました。
「すごいスイートルームじゃないの、今夜はここで寝てもいいかしら」
大きなジャグジーで、触りっこしながら身体を洗いました。
ママは「下着だけ取ってくるわ」と自分の部屋に戻り、その後は大きなクインズベッドで、またも2時間の性交を繰り返しました。
何回もイッたのでお互いの性器は赤く腫れて、ママは歩くのも棒が入ってるように辛そうでした。
僕のペニスもお湯でも染みるぐらいに腫れていました。
当分妻とのセックスは無理そうです。