彼のペニスを私のヴァギナへ挿入しました

40歳の人妻です。
2年前、息子の少年野球の関係で、今の彼(既婚)と運命的な出会いをしました。
現在もその彼とは続いています。

実はある少年野球の大会で彼(少年野球チームの監督)のチームと、うちの息子が所属するチームが1回戦で当たることになって、彼がうちの息子のチームの名前でパソコンで検索をしたそうなのです。
たまたま私が作っていたホームページがあり、それを見つけて私のホームページにメールを入れてきました。

メールがあってから二日後の日曜日が試合でした。
試合の時はわかりませんでしたけど、試合終了後に彼が次試合のトーナメント表を確認している時に挨拶をしました。
なぜわかったかと言うと、グラコンの後ろに名前が刺繍してあったからです。
一言二言挨拶を交わしてその場は別れました。

当時の彼は42歳。
42歳には見えないほど若く、笑顔も爽やかで背も高く、とっても素敵でした。

帰ってから早速彼にメールを打ちました。
すると月曜日の朝にまた返信がありました。
最初は3、4日に1回ほどのメールでしたが、次第に2日に1回、1ヶ月後には毎日メールのやり取りをしました。
そして、とうとうゴールデンウィークの狭間の日に会う約束をしました。

その日はある繁華街の交番の前で夕方待ち合わせをして、ビアホールでお酒を飲みました。
一度会っているし、メールではかなりお話をしていたので、初めて会うといった感覚はありませんでした。
2軒目はカラオケルームに行き、彼の素敵な歌声を聞き、酔いにも任せて私は彼の肩に頭を寄り添えました。
すると彼は私の顎を上にあげて優しくキスをし、そして彼の舌が私の舌に絡んできたので、私もそれに応じました。
彼の手が私の太ももから股間に手を伸ばそうとしてきたのでそれは拒みました。
その夜は2時くらいまで飲んでお別れしました。
でもその後、お付き合いが始まりました・・・。



初めて会ってから毎週末は彼とデート。
誘ったのは私。
そして初めて繋がったのは一ヶ月後でした。
私と言えば、ダンナとはセックスもしていましたが、ほとんど三擦り半状態で感じることもありませんでした。

初めて彼に抱かれた日、ラブホに入ってすぐにディープキス。
それだけでパンティーはグショグショに濡れているのが自分でもわかりました。
そしてなんと、初めてキスだけでイッてしまったのです。
彼の耳からうなじ、そしてゆっくりと衣服を脱がされ、ブラを外され、乳首への愛撫。
右手で左の乳首を摘まれ、右の乳首は舌で転がされ、それだけで悲鳴に近い喘ぎ声を漏らしてしまいました。

その日は真っ赤な下着を着けていましたが、全てを剥がされ、ベッドへ。
執拗な上半身への愛撫。
そして下半身への激しいクンニ。
クリを剥かれ、口で思いっきり吸われ、舌でも激しく吸われ、それだけでイッてしまいました。

私は彼の下半身に顔を寄せ、トランクスの横からペニスを引っ張り、ゆっくりと、そして激しくペニスを頬張りました。
今までしたことのなかったフェラチオ。
すぐさま上になり、彼のペニスを私のヴァギナへ挿入しました。
自ら腰を前後、左右、上下にいやらしいほど揺さぶり、結合している部分はいやらしい音をピチャピチャとあげています。
そして彼は私のヴァギナをまた舐め始め、「君のアソコはビラが無くて、プックリと左右に盛り上がっているんだね。たっぷりと舐めてあげるから」と囁きました。
私の意識は朦朧とし始め、クンニだけで初めて失神してしまいました・・・。