テニプリのミュージカルが大好きな主婦です。
ハッキリ言ってショタコンの私は、良くここの投稿を読んでは妄想し、時には慰めていたのですが・・・。
そんな私もついにリアルな経験ができました(>_<)
実は、昨日まで沖縄の離島に行っていました。そこでの体験です。
私たち夫婦はダイビングという共通の趣味があるので、年に一度は潜りに行くのですが、今回お願いしたショップは少人数制で、その日は私たち夫婦と高校生みたいな男の子の3人だけでした。
その子は、見た感じは17、8歳。
ひょろっと細いのですが、良く潜っているのか髪の毛は海焼けしている感じで、色も黒く、身体も締まっていました。
同じダイバーでもうちの亭主の様なブヨブヨ君とは大違いでした。
顔立ちもハンサムというのではないですが、しょうゆ顔(古いかな?)で、子供っぽい話し方ですが、それなりに礼儀正しくて爽やかな感じ。
なにより背が高くて、振り向かなければ「もこみち」風。
私、20年ぶりぐらいにトキメキました。
正直一目惚れです。
とはいえ、ワクワクドキドキできたのはボートの上だけ。
2本潜って私たちオジサン&オバサンチームは終了。
彼は3本潜ると言うので、お別れ。
明日もお互い潜る予定だったので、明日会える事を期待してその日はホテルに戻りました。
ところが~。
居酒屋で食事をし、いつもの様に泡盛をがばがば飲んだ亭主はダウンし、私一人でホテルのコインランドリーでダイビング道具の片付けや洗濯をしていると・・・。
なんと彼がやって来たんです(^_^)b
もちろん迷わず話し掛けました。
最初は全然エッチな気分では無かったんです(たぶん)。
でも、よ~く聞いてみたら彼、「20歳になった」って言うんです。
そ、こ、で・・・私、勇気を出して言ってみました。
「な~んだ、じゃあビールでも飲む?」
もちろん、頭の中はいつもここで読んでいる様な妄想で一杯です。
実は私、男性経験は3人ぐらい、しかもCは旦那しかいないんです。
でも、もうオバサンだからでしょうか?その時は大胆でした。
(っていうか、我が家はすでにレスなので、がっついていたのかな?)
コンビニでオリオンビールを6本買ってきて、「洗濯物が終わるまで・・・」なんて言いながら、港で2人で飲みつつ・・・
「彼女いるの?」「もてるでしょ」「私みたいなオバサンとじゃ寂しいよね~」みたいな・・・。
たぶん、キャバ嬢を口説くオッサンみたい。
そして・・・「私、◯◯君だったら浮気しても良いな」と目を見つめ、手を握ってしまいました!!
すると、彼も「マリさん」と抱きしめて濃厚なキス!!
大成功です。
でも・・・。
私、その後の展開まで考えてなかったんです。
なんとなくそんな風になりたいとは思ってましたが、実際にどこまで行くのか?
経験の無い私には判りませんでした。
若い彼は、そのまま私を押し倒し・・・って、下はコンクリで痛いし、目の前にはホテル。
部屋からは見られちゃいます。
なんとかストップさせて、つい言っちゃいました。
「お部屋いこ?」
ああ、もう“やるしかない!”状況です。
パンツもダサダサ、お化粧も口紅と眉だけ、しかも男性経験ほとんどなし。
旦那がもし目を覚ませば疑われちゃうかも。
そんな状況で・・・どうしよう。
彼の部屋に行くまで、いろんな事が頭を渦巻いて、部屋に着くまでの時間が長いこと長いこと・・・実はかなり凹みました。
部屋に着いた時には、さっきまでのエロオヤジモードは陰を潜め、ドアを閉めるとすぐに抱きついてきた彼をぎゅう~っとして、「怖い」なんて言ってました!!
たぶん、そのとき彼は「大丈夫、中には出さないから」とかなんとか・・・。
やっぱ男っておバカさん。
たいしたテクニックもない私は、若い彼の望むまま、前戯も無しで挿入され、中で彼のを受け止め、青臭い彼のモノをしゃぶらされ、何度も何度も挿入されました。
たぶん途中から外に出してくれる様になった様ですが、気がつくと彼の精子で私はべとべとになっていました。
3時間ぐらいずっと抱かれていたと思います。
「よかった?」なんて聞いてくる彼に頷くことも出来ません。
満足感と開放感っで一杯でした。
彼の部屋を出たのは、4時近くでした。
洗濯物を乾燥機に入れ、洗濯室で2人でキスをしたり、また勃っちゃった彼のモノをお口で慰めたり・・・。
翌日は「風邪を引いた」と言って、私だけダイビングをお休みしました。
実は、彼もお休みです。
旦那一人で潜っている間、私はクリーニングの終わった彼の部屋で真新しいシーツの上で抱かれていました。
明るい時間、ちょっと疲れ気味でしたが、不思議と化粧ののりも良く、下着も一番良いモノを身に着けました。
今度はゆっくりとお互いの身体を確かめ合って・・・最高です!
お互いの携帯番号やメールを交換し、私たちは先に東京に戻りました。
彼は関西で暮らしているので、冷静になれば連絡はもらえないかも?
でも、きっとまた抱いてもらえる・・・。
抱かれたい・・・です。