ペッティグする上司と主婦OLの危険な熟年W不倫カップルwww

42歳の私は今、夫の隠れて半年前から46歳の直属の課長さんの愛を受けています。

今日も私は課長さんに抱かれ、

男の愛を一心に受けながら午後4時には何もなかったように帰宅していました。

午後6時頃、夫が帰ってきましたが、

その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。

夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、

私は努めて平静を保っていました。

悪いこととは思いながら断ち切れずに、

づるづると今日まで続いているのです。

引きつけられる男の魅力は何でしょうか…。

確かに夫と違う強烈な性欲に溺れているのは事実です。

これが夫に隠れてする浮気という性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは5月でした。

土曜日の午後、勤務が終わってからドライブに誘われました。
2時間余りドライブして動物園の駐車場に停車して話している時でした。

私の横顔を見つめておられる課長さんの視線を感じました。

やがてその手が、私の太腿に載せられ、

一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。

課長さんもやはり男であって、

こうして私を誘い出したのも、

所詮、私のからだが欲しいのだな…と思いました。

課長さんは、

私の反応を伺っておられるような視線を感じましたが、

私は、努めて平静を保って、

課長さんの誘いを避けるようにしていました。

そのため、この日は何事もありませんでした。

2回目に誘われたとき、

初めてラブホテルに足を踏み入れました。

車が川沿いの道を走っていると、

前方にラブホテルが見えたのです。

すると課長さんが

「…ねぇ…、入って休憩してお茶でも飲もうよ…」

と声をかけられました。

後で思うとこのコースは、

予め課長さんが下見されたコースで、

私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。

私はラブホテルに入った経験もなく、

ただ、黙ってうつむいていました。

すると車はホテルの暖簾をくぐって、

薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、

車が出入しやすいようにできていました。

私は、今日のデートでは課長さんから、

求められることは予想していましたし、

その覚悟も出来ていました。

課長さんに誘われたいという期待感もあったのでしょう。

お部屋に入ると、雰囲気の良い綺麗なお部屋で、

中央には大きなダブルベットが置かれていました。

夫以外の男を知らない初めての体験で、

これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、

すぐに私を抱き寄せ、私はその腕に抱かれて、

初めて濃厚なキスを受けました。

夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。

課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。

ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。

私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、

不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、

ベットに押し倒されました。

服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。

否応なしに女の本能が芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。

やがてブラウスのボタンが外され、

それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。

不覚にも感覚に痺れて不思議に抵抗できませんでした。

やがてブラウスが脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、

スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。

もう凄く濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上からペッティングを受けたのです。

夫以外の男性から、初めて女の大切なそこに触られたことで、

意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。

夫との時にはないほどに濡れてくるのです。

私は課長さんの優しい愛撫と、

夫以外の男性に初めて愛撫されたという羞恥と好奇心が入れ混じる中で、

昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、

ペッティングだけで、課長さんに知れないように、

静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、

硬く太い怒棒を探し求めていました。

初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。

それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。

それを扱いていると我慢できなくなったのか、

課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、

ベットの横にあったタオルを急いで取って、

その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、

私を全裸にして挑むことはされませんでした。

下着の上からの愛撫でした。

課長さんも、上司という立場や、

社会的地位名誉をわきまえての慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。

課長さんの手が、ついに私のショーツの中に潜り込んできました。

本格的なペッティングを受けたのです。



夫以外の男性の手が、そこに初めて直接に触れました。

私は、これまでになく凄く興奮し、

この日も、課長さんに知れないように、

静かにイッてしまったのでした。

それでもペッティングだけなら、

まだ第一線を超えていないので許せると思っていました。

興奮した私は、課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。

男の欲望は興奮と快感を物語って、

ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、青筋を立てていました。

それは夫と違い、想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、

不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。

もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。

夫の時には濡れも少ないのに、課長さんの愛撫では、

もう、ビショビショに濡れてくるのでした。

そしてついに私は、脱がされたのです。

脱がされるのに私は不思議に抵抗しませんでした。

生まれたままの姿でベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、

花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、

そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。

入り始め少し痛みがあったのですが、

硬い塊はすんなりと入ってきました。

夫とはちがう硬い大きなものが無理矢理にめり込んできて、

それは女の隧道一杯に拡がって奥まで押し込まれてくるのです。

夫とは体験したことのないような凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う硬さと強さがあって、

まるで鋼鉄のようでした。

5、6回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、

その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。

それが退くときは急速に退くので、

私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、

それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、

急速に退くのでした。

その繰り返しが続きました。夫は数回繰り返すと、

呆気なく果ててしい、私はいつも取り残されてしまうのですが、

課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、

声が出るのを必死に堪えていました。

課長さんは、リズミカルに腰を動かし、

私の襞の奥を突き上げるのです。

ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、

私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、

そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、呻き声を出すことも、

勿論、失神するようなこともありませんが、

課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、

私は狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、

私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。

夫だけに守り通した貞操を、

とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後8時頃帰ってきましたが、

私は、帰ってきた夫の顔を、

まともに見られませんでした。

夫を裏切った後ろめたさと、

初めて犯した自分の過ちを咎め、

責めて苦しんでいたのでしたが、

努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月2回、

いつも土曜日の午後1時から午後4時頃までの3時間あまりの情事で、

いつもあのホテルに誘われていました。

午後4時には課長さんの車で、

家の近くまで送られて帰っていましたし、

夫が帰るのは、大抵、午後6時から8時頃なので、

夫が帰ったその時は、何事もなかったように、

夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、

呻き声を出したりすることもなく、

淡泊な行為で終わるのが常ですが、

課長さんとは回を重ねるたびに、

女の激しい性欲に燃え、

課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、

乱れるようになっていました。

いつか夫が「お前は感じないの…?」と云ったことがありますが、

それほど感じなかった私が、

課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、

社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、

夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など含んでいる危険な行為である反面、

夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。

それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、

間違いなく転勤となるでしょう。

間もなく別れが待っているのです。

そういう心残りもあって、

私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう…。

課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に

「ごめんなさい…。課長さんとの関係はもう終わりにします。愛しているのは課長さんでなく、あなたなのです…。許して下さい…。」

と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした