妻が酔いつぶれたのをいいことに、元同級生の子と一発決めた

俺の中学の同級生、清美。妻とも5年ほどの付き合いで仲が良い。
身長150cmほどのミニモニ系でおかもとまりってタレントを可愛くした感じ。
先日、妻と清美と3人で久しぶりにカラオケへ。
階段を登るとき、ややタイトな白いミニスカートの上からクッキリわかるパンティラインに興奮。思わず覗き込みそうになる。

部屋に入り、対面に座った清美の三角地帯に水色を確認できた。
妻と清美はマイク片手にビールとチューハイをガンガン飲み出来上がっている。
時々大笑いして、股が開くもんだからたまらない。

下戸で運転手の俺はパンチラでテンションアップ。その後2時間で退室、帰宅する。
足元のおぼつかない妻の肩を清美と二人で支え、寝室まで運び横にさせた。
居間でTVでも見ようとしたら、清美はもう少し飲みたいという。
あとで家に送る予定だったのだが、一緒に飲もうとしつこいので付き合うことにする。

ソファに並んで座り、TVを見ながら俺は苦手なビールをあおる。
「ひろちゃん(妻)、大丈夫かなぁ?」
「大して強くないのに調子に乗りすぎだよ」
「加藤(俺の名字)、もう真っ赤じゃん。」
「だから飲みたくないって言ったんだけど。」
「ごめんねぇ~。でもたまにはいいでしょ?」

話をしながら時々視線を清美の白い太ももに向けていた。
ミニスカートが上にズレており、かなり際どい状態になっていたからだ。
ある瞬間、清美が俺の視線に気づき、「あっ」と言い、スカートの裾を下げた。
少し口をとがらせ、上目使いでジッとこちらを見て清美が言った。
「・・・見えてた?」(この顔に激萌えた)

「ううん、あとちょっと」
「やだ。てかさぁ~、さっきも見てなかった?カラオケのとき・・・」
「あ~うん。きれいな足してるな~って思ってさ。俺、エロイ目してた?」
「うん、もうケモノみたいだったよ~?(冗談ぽく睨む)なーんて。でも足がきれいって言われるのは嬉しいな。」
恥ずかしそうにクスクス笑った。
このあたりで理性が飛んでいたかもしれない。

清美はおしゃれでほんと女の子って感じだよな、笑顔がかわいいよな、などと今まで清美に面と向かって言ったことのない言葉が次々出てくる。
俺も清美も、中学を卒業したあと知ったのだが、互いに惹かれあっていた時期があった。
「ちょっと・・・急にどうしたの~?酔ったのかっ。」
酔ってはいなかった。
清美は照れ笑い(?)しながら俺の右腕に軽く抱きついてきた。

「あっ、いけなっ。」そう言うとすぐ腕をほどいた。
よく中学のとき、冗談で突然手を握ったり、腕を組んだりしてきた。
俺が驚き、恥ずかしがる顔をみるのが面白かったらしい。
すぐ腕を解き放したのは寝てる妻に遠慮したのだろうか・・・?しかし、今この雰囲気なら足ぐらい触っても怒ることはないだろうと思い、俺は左手で清美の太ももをすりすりとさすった。

「わっ。手、すごい熱くない?」
触ったことより、手の温かさに驚いたようだった。
清美の足が特別冷たいわけではなかったが、「足冷えてるな~、あっためてやるよ。」と触る理由を作ってまたさすりはじめた。
色白でほどよい肉感がたまらない。

「ふふっ」清美は微笑し、う~んと言いながら目を閉じ、大きく体を伸ばした。
ふぅ、と大きく息を吐いた後、両手はソファに置く。
目は閉じたままだ。
本当に温めてると思っているのか?黙っているが嫌がる気配が感じられない。

内ももに手を滑り込ませる。
このあたりからさするというよりもはや撫で回していた。
時折ピクッと反応するも、口元に笑みを浮かべやはり押し黙っていた。
もうスカートの中に手を伸ばそうか・・・数秒手を止め考え、決断した。

清美の様子を伺いながら指を這わせたそのとき、クスッと清美が笑った。
「もうだめ~、変になっちゃうよ。」
「俺、ガマンできないわ。」
「もうおしま~い。」からかうように清美は言った。
手を払いのけたりはしなかったが、終わった・・・そう思った。

が、しかし「ひろちゃん起きたらどうするの~?」
「バレたらやばくない?」と、そっちの心配をしていた。
この瞬間、光が見えた気がした。
「ああなったらヒロは起きないよ、朝まで。」
清美の耳元に顔を近づけ、ささやいた。

太ももの愛撫も再開。
すると「んっ・・・」と小さな声で初めて喘いだ。
清美もスイッチが入ったと思った。
「はぁ・・・はぁ・・・」と息遣いが明らかにさっきと違う。
もう止まらない。
うなじから顎の下に向かって音を立ててキスする。

「んんっ・・・んっ」ビクビクッと反応するも遠慮がちな喘ぎ声。
「だーめーだーよ・・・」子供を諭すようなゆっくりとした口調。
内緒話のようなヒソヒソ声で清美は俺の耳元でささやいた。

一瞬ドキッとした。
もしかしたら本当は嫌なのかもしれない、と。
清美の顔に手を添え、そっと顔を起こす。
薄赤い頬。
わずかに唇が震えていた。
目を見ることはできなかった。
唇を近づけると、目を閉じたのが分かった。
少しホッとした。

少し長い口付けの後、ちゅっ、ちゅっと唇を交わし、舌を侵入させた。
「ん・・・んっ」俺の舌に応えるようにぬらぬらと清美の舌を感じた。
ちゅぷちゅぷと清美の舌を堪能しながら、左手を胸に伸ばした。
円を描くように撫でたり、持ち上げるようにして揉んだ。
おそらくBカップ、大きくてもCってところか。

見当をつけて先端を刺激すると、感度は良好だった。
生乳に吸い付きたい、舐め回したいと思ったが、見えている範囲で服2枚+ブラを脱がすのは、万が一妻が起きたときのことを考えるとあまりにリスクが大きかった。
俺は「こっちに来て」と言って清美の手を引き、ソファから足元のホットカーペットの上に一緒に移した。

そして清美の胸に頬ずりするように顔を押し付けながら太ももを撫で、ゆっくりとスカートの中に手を忍ばせた。
「ふあっ・・・」清美の吐息が漏れる。
パンティの上から割れ目のあたりに中指の腹をあてると、十分な湿り気が感じられた。



スカートを折り込むように捲くりあげると清美が「きゃっ。」と恥ずかしそうに顔をしかめて言った。
さっきまでチラチラ見えていただけで喜んでいた水色のパンティの中に手を入れた。
「やぁん・・・」今度は笑ってなかった。
柔らかな陰毛を掻き分け、割れ目に中指を伸ばすと。
熱い愛液が包み込んだ。

「んっ、はあっ・・・」グラっと清美の体が揺れた。
入口のあたりで少しクチュクチュっとした後、「すごい濡れてる・・・汚れちゃうから脱がすよ?」俺はパンティから引き抜き、濡れた中指をわざと音を立てて舐め取ると、すぐさまパンティに手をかけた。
「え~。・・・うぅ~ん」困ったような顔がまた可愛い。

膝上までパンティをずらして、また左手でおまんこをまさぐる。
割れ目からたっぷり愛液を補充した後、中指で優しくクリトリスを弾いた。
「はあっ、んっ・・・んっ」
「ここ好き?」
「んん~っ、あぁ~っ」
「清美はクリちゃんが感じるんだ?」苛めたくなる。
「やっ、んっ・・・はぁっっ」
「クリちゃんすごく硬くなってる・・・いやらしい」
そう言って俺は空いた右手で強く胸を揉みながら首筋を舐め回した。

清美は寒さに耐えるかのようにブルブル体を震わせ、小さくうめいていた。
もう少しでイキそうだと思った。
左手の親指と中指で、尖ったクリトリスをクチュクチュとつまむ。

「・・・あああぁっっ」
「これがいいの?」
「あぁ~っ、それやばいよぉぉ」
「イキそう?イっていいよ」
ピアスの開いた耳をちゅっちゅっと舐めながらささやいた。
「もぉっ・・・、あぁ、やあぁ・・・」
清美の腰から下がガクガクガクッと痙攣(?)した。
少し痙攣が治まったかと思った瞬間、清美が俺の左手をギュッとつかんで制止した。

「はぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁ・・・もうだめ。」
「イっちゃった?」
「・・・。」
眉をひそめ、唇を尖らせて視線をそらしていたが、どこか微笑んでるように見えた。
「俺もして?ガマンできないから・・・」
「・・・ん。」
意外なことにすんなり受け入れてくれた。
今度は彼女の左手が俺のチンポを撫ではじめた。

俺はウインドブレーカーのズボンを履いていたので、清美の手が上下するたびシュッ、シュッと音がした。
お互い立てひざをついたまま。
清美はさっきのお返しという感じで、俺の首筋をチロチロと舐めたり、唇を這わせたりしながらチンポを撫でた。

じらされるのは嫌いじゃないが、清美が進んでズボンを下ろすことはないと思い、俺はすっと立ち上がって、ズボンとボクサーブリーフを膝まで下げた。
ビンッと反り返った俺のチンポを見て、清美は「やっ。」と、はにかんだが、俺が「して?」と言うと、恥じらいながらも少しだけ間を置いて「うん・・・」とうなずいた。

我慢汁でネットリした先端を、小さな舌でペロペロと舐め、裏スジに吸い付くようなキスを何度も何度もした。
ビクン、ビクンと反応するたび、トロリと出る我慢汁を舌で舐め取る。
ここまで恥ずかしがっていたのは演技だったんじゃないかと思えた。

ちゅぷっ、ちゅぷっと唾液たっぷりの口に含むと、中でいやらしく舌を絡めてきた。
「あぁ・・・気持ちいい・・・」と言うと、咥えたままクスっと笑った。
キュートな清美に、こんなエロいフェラを仕込んだ男はどんな奴なんだろうと思うと嫉妬した。
嫉妬しつつも、幼さ、あどけなさの残る清美のフェラで、俺はインモラルな快楽を得ていた。

「はぁぁ、もう挿れたい。いい?いい?」
そう聞くと清美は口に含んだままコクリ、コクリとうなずいた。
清美の体をくるっと半回転させて、ソファにもたれかけるように四つんばいにさせた。
上半身だけうつぶせといった感じか。

白いプリッとした尻は赤ちゃんのようにすべすべしていた。
愛液でグチョグチョになったマン肉に張り付く陰毛。
薄紫のビラビラに、赤く充血しパックリ開いた穴。
ズリズリとならすようにチンポをこすりつけると、痺れるような快感だった。

清美は「んん~、あぁ・・・」と、うめいた。
「挿れるよ・・・?」ぬるりと亀頭が小さな入口を見つけ侵入すると、力が抜けたような声で「ふぁ・・・ぁ・・・っ」と喘いだ。
「清美の中、すごいあったかい・・・」
「んん~っ・・・」これ以上の侵入を拒むかのようにキュッと閉まった。

ズブズブッとゆっくり根元まで挿れると、か細い腰をつかんでピストンした。
ピストンのリズムに合わせるように清美は「んっ、んっ、んっ」と声を漏らす。
「気持ちいい?」そう聞くとまたキュッっと閉まった。

「んっ・・・なんか変な感じ。」
俺のチンポはフル勃起しても12センチなので物足りないのかと思った。
「んっ、んっ、・・・なんかね、おし*こ出そうな感じなの。」清美が言った。
俺は思わずクスッと笑ってしまった。
「でもね、加藤のが、・・・んっ・・・私の中にっ、入ってきてると思うと、おかしくなりそうっ、んっ」

清美のこの言葉で興奮のバロメーターが完全に振り切れた。
捲り上げたスカートを手綱のように掴んで、高速ピストンした。
「んっんっんっんっ・・・!」
チラッと目線を下げると、下腹部にプルプル揺れる柔らかな清美の尻の感触。
「ああっ、イクッ!」
ビュビュビュッっと漏れるような射精だった。これでもかというぐらいドクドクと精液が出た。

俺はハァハァと荒い息をしながら、テーブルの上のティッシュを箱ごと取って数枚引き出し、真っ白な尻に飛び散り、ダラダラと垂れた白濁の液体を拭き取った。
ぐったりしていた清美が体をこちらに向けた。
高潮した清美の顔を見たら愛おしくなって唇を重ねた。

「・・・お風呂行ってきなよ。」と清美は微笑して言った。
拭くところを見られたくないのかな、と思い、着衣を整え風呂に向かった。
だが、カラオケから帰ったあと、風呂のお湯を張っていなかったことに気づいた。
風呂場は寒かったが、シャワーでしばらく体を温めた後、体を洗って風呂を出た。
家着をまとって寝室を覗いてみると、大丈夫だった。妻はぐっすりと眠っていた。