会社のイケメン君にバックからガンガン突かれました

私の仮名は『サチコ』として下さい。
主婦で、主人と子供も2人です。
優しい夫と元気な子供たちで私生活は十分満足しています。
仕事は週4日のパート派遣です。
主人の収入は安定していますし、仕事もそこそこ充実しています。

その社内の同じ課に、イケメンの中堅社員のK君(26歳、独身)がいます。
私に仕事も親切に教えてくれるし、仕事もできる。
イケメンだけあって女子社員からも人気の的です。
やっぱり私も、かっこいいな~の感情はありました。

そんな中、課の飲み会のある日のことです。
1次会は楽しく大変盛り上がり、いざ2次会だと皆で店を出たら、私ははぐれてしまいました。
きょろきょろと周りを探していると、K君が声を掛けてきました。

「はぐれちゃったよ。どうしようか。2人で飲みましょうか」

私にK君が言いました。
その日は私も時間に余裕があったので、2人で彼の知る店に行きました。
大変おしゃれな店で、カップルにはぴったりの雰囲気の店でした。
私は昔の若い時代に戻った気分でした。

店を出て2人で街を歩いているうちにラブホテル街に入ってしまいました。
私が下を俯きながら歩いていると、「少し休んでいきますか」と私に言ってきました。
私は思わず、「え~」と驚いた声で答えてしまいました。
私は男性経験人数が非常に少なく、もちろん夫と結婚してからは、夫以外の男性とのセックスは全くありませんでした。
私は夫を愛しているし、自分が浮気するなんて考えられなかったのです。
しかし彼は私の中にある、ちょっとした期待感を悟ったのかもしれません。
私の手を握り、ホテル内に誘い入れたのです。

「ちょっと待ってK君」と私が言う間もなく、彼は私を強く抱き締めディープキスをしてきました。

その舌の巧みな動きに私はハッとしました。
私は覚悟を決めたものの、何とも気になったのが部屋の明るさでした。
夫とのセックスでは当初から、必ず部屋を暗くして営んでいたからです。

「K君。お願い。部屋をもう少し暗くして」

そう頼みましたが、彼は少しライトを落としただけです。
私にはまだ明るすぎました。

「サチコさんのそのままを見たいんだ、オレ」

そう言いながら、彼は私をベッドに押し倒しました。
夫にも明るいところで裸を見せたことがないのに。
それを夫以外の男性にこんな明るいところで。
そう私が考えても彼の動きは変わりません。
私の服を1枚、1枚手際よく脱がせていきました。

(あ~、この人、女の扱いに慣れているんだな)と思いました。

そうするうちに私はショーツ1枚。
彼はトランクス1枚の状態になっていました。
ディープキスをされ、胸を舌で愛撫されながら彼の手は私のショーツの中に入ってきました。
お尻からアンダーヘアー、そして私の大切な所へと彼の手が来ました。

「サチコさん。もう、グッショリだよ」と私に囁きかけました。



明るくて恥ずかしいのに、私はアソコをしっかり濡らしていたのです。
体が自然と反応していたのです。
次に彼は私の手を握り、私の手を彼のトランクスの中に導きました。

「すごい。大きい」

思わず私は言ってしまいました。
夫より、太く、長い肉棒に驚いてしまったのです。

(こんなのがもうすぐ、私の中に)

そして、いよいよ彼が私のショーツを脱がしました。
とうとう明るいところで、私の全裸が夫以外の男性に曝け出されてしまったのです。
彼もトランクスを脱ぎ捨てました。
明るくて恥ずかしいと思っていたのに、やっぱり目線は彼の股間に行きました。
再び、彼の肉棒を見て驚きました。
夫よりはるかに黒々と大きく、血管も浮き出ていたからです。

そして当然、彼の愛撫が私のクリトリス、膣口へ始まりました。
夫とは違う上手な愛撫に私は、大声になるのを必死で耐えながら反応を示しました。
十分すぎるほど彼に愛撫されると、彼は自分の肉棒を私の顔のところへ近づけてきました。
私はそれに応え、一生懸命、彼の肉棒にフェラチオしてあげました。
大きくて顎が疲れてしまいましたが、私も興奮していました。

「サチコさん。そろそろサチコさんの中に入るよ。ノースキンでいいかな」

彼は私の両足を抱え、大きく開かせました。
その日は安全日だったので抵抗はしませんでした。
夫のモノより大きい彼の肉棒が、私の中に入ってきました。
私は、「ウ~ッ」とうめき声をあげました。
彼は私の耳元で「奥さん。どう。感じる?」と囁きました。
私の名前ではなく、「奥さん」という言葉にゾクゾクとなりました。
その瞬間、堤防が切れたように私の感情は爆発してしまいました。

「感じる。感じる。いい~!」

ついに私は大きな声をあげてしまいました。
彼の肉棒に突かれるたびに「い~。もっと、もっと。オマンコ気持ちいい。おちんちん好き」と信じられない言葉を発してしまいました。

また驚いたのは、夫とは違う彼の持続力でした。
私は興奮の度合いがどんどん増していきました。
もっといやらしい格好で攻められたいと思っていると、彼は私を四つん這いにしました。
夫以外の男性に私の恥ずかしいところを後ろ向きに曝け出してしまう。
私は一層興奮しました。

「バック好き。バック好き。もっと突いて!」

私は叫びました。
もう私は貞淑な妻から一匹のメスになってしまいました。
さすがの彼も、私の淫乱な姿を見て耐えられなくなったのでしょう。
彼が私の中に快感を放出してきました。
彼の勢いよく放たれた精子が、私の子宮の壁に当たったのがはっきりわかりました。
私は汗びっしょりでした。
彼の体液が汗腺から吹き出るような強烈な興奮でした。

その後、彼とは関係を持ったことはありませんが、家に一人でいるとついあの時のことを思い出し、自分を慰めてしまっています。
また誘われないかな、それともこっちから誘おうかな、と迷う日が続いています。