夫の職場の屋上で友達のご主人とドキドキエッチ

私は、ある人と不倫しています。
そのきっかけは・・・。
夫とケンカして、それが原因で夫がしばらく帰ってこなくなってしまったんです。
それで私は、昔の職場で一緒だった恵美のところに相談に行ったんです。
そしたらたまたま留守で、恵美のご主人しかいませんでした。
家に帰っても1人だし、愚痴も聞いて欲しかったので、「もうすぐ恵美も帰ってくると思うから」と言われたので上がらせてもらいました。

お酒を飲んで夫の愚痴を言って、でも恵美はなかなか帰ってこなくて、しばらくするとなんだか怪しい雰囲気になってきちゃったんです。
気付くとご主人にキスされて、胸を揉まれて、スカートの中に手が入ってきて・・・。
お酒が入っていたし、セックスもご無沙汰だったので、抵抗もせずにすんなり受け入れてしまったんです。
淡白な夫とは違い、ねちっこくて濃密なご主人の愛撫は、体が求めてしまうほどでした。

特にご主人のクンニは私を虜にさせました。
時間をかけて舐めるだけではなく、ダンディな口ひげがクリトリスを刺激して、焦れったいような、チクチクするような、体験したことがない快感に私は何度も絶頂してしまいました。
それだけでもう私はご主人から逃れられなくなっていました。

口では「ダメ」と言っていても、何度もイカされた私の体は、硬くそそり立ったモノを早く入れて欲しくてしょうがありませんでした。
でも、入ってきそうになると、「ダメ」と言ってしまう私。
その度に離れていくご主人のモノ。
また入ってきそうになると、「ダメ」と言ってしまう私。
その言葉に遠ざかるご主人のモノ。
こんなやり取りが30分以上続き、亀頭部分さえも入っていないのに、焦らされ続けた私はまた指でイカされてしまいました。

私の口からはもう、「ダメ」という言葉は出ませんでした。
代わりに出たのは、「早く入れて」でした。
それを聞いたご主人は一気に挿入してきて、子宮をえぐるような勢いで突いてきました。
さっきまでのねちっこいオーラルセックスとは逆に、勇ましく激しいものでした。
何度も何度もイカされてから、ご主人は私の子宮めがけて精液を放出しました。
その瞬間、私は完全にご主人のものになったと実感させられました。

結局その日、恵美は帰ってきませんでした。
話によると、地元の同窓会に出席して、そのまま実家に泊まるということでした。
ご主人に騙された私ですが、怒るどころか、その日はお泊りして、いつも恵美夫婦が寝ているダブルベッドの上で何度も抱かれました。



朝になって、一旦私は自分の家に帰りましたが、またご主人に会うために、ご主人の職場に行きました。
呼び出されたのはデパートの屋上です。
実はこのデパートは私の以前の職場であり、夫の職場であり、恵美の元職場でもありました。
そうです、担当部署は違いますが、夫とご主人は同じ職場で働く同僚なんです。
だからご近所や学生時代の友達よりも親しく、家族ぐるみでお付き合いしていたのですが・・・。

私は、誰にも見つからないように大きな帽子とサングラスをして屋上の隅に行きました。
週末や祝日には人で賑わう屋上ですが、平日の昼間なのであまり人がいません。
それでも誰もいないというわけではないので、いつ誰に見つかるかわかりません。
屋上よりも高い階にある周りのビルから見られる可能性もあります。

そんな状況で、物陰に隠れた私のミニスカートを捲って、ご主人はねちっこくアソコを舐めまくるんです。
決して静かではない屋上ですが、ピチャピチャと舐める音が響き、誰かに気付かれるんじゃないかとドキドキして、誰か来ないかと神経を研ぎ澄ませていると逆に感度が高まってきてしまいました。

(もう、誰かに見られてもかまわない・・・)

夫の職場の屋上に呼び出された以上、ある程度は覚悟して来ましたし、そのスリルが異様なまでに私を興奮させました。

1時間もない昼休みの間、ご主人は私のアソコを舐め続け、私をイカせ続けました。
そして時間が来ると、ご主人は何もなかったようにまた職場に戻っていきました。
私は何度もイカされましたが、何か物足りない気分でした。
だから私はそのまま夫が働いている売り場の近くのトイレに行き、オナニーしてしまいました。
私が恵美のご主人とあんなことをしていたのも、オナニーしていたのも、夫は何も知らずに働いていると思うと、なぜかすごく満たされる気持ちでした。

それから私は週に何度か、ご主人に呼び出されるたびにデパートに行き、アソコを舐められるという関係を持つようになりました。
私は、屋上でご主人のアレを受け入れたくて何度もお願いしましたが、それだけはしてくれず、月に1度か2度、恵美が出掛ける日を狙って、寝室のダブルベッドで抱かれるんです。

デパートでは夫や元同僚に見つからないように、ベッドでは恵美にバレないように・・・。
このスリルがどんどん私を狂わせていきました。
もう戻ることも、止めることもできないんです。