今日、３時からあの子が訪ねて来てくれます。 ああ、あと、３０分でまたあの大っきいペニスでヒイヒイ泣き叫ばされると考えるだけで、アソコがジンと来ます。
準備はもう出来ているんです。裸にエプロンだけ付けた恥ずかしい格好です。
こんな事になったのは、先週の土曜の午後に中２の達也くんに出会ってから・・・わたしのような３０過ぎたおばさんに、とても男らしく、やさしい態度で接してくれたあの時からです。
ドラマみたいな場面、やな男に町で変な言いがかりをつけられ困っていた私を助けてくれた。
中年男２人を相手に堂々とした態度で。何発か殴られてしまった彼を、すぐさま私の自宅へ連れてきて手当をしてあげた。
達也くんは、今時の中*生とは思えないほど純な子で、私の同じ年の息子とはくらべ物にならないほど素敵だった。それにマスクもめちゃかっこいい。
最初は、ただ傷の手当をしてあげるためだけでウチに上げたのだが、いろいろ楽しくおしゃべりしているウチに大好きになっちゃって、悪い気持ちが私の中に発生したのです。
達也くんは中２で当然、他の男の子とおんなじで異性に興味が有りすぎる年頃。
私が傷の手当で少し体を寄せただけで緊張しているのがわかる。
それにアソコも立派に盛り上がっていて恥ずかしそうにしてた。
｢達也くん・・ふふっ。元気だね アソコ立ってるよ」「かわいいね」「助けたもらったお礼、いっぱいしてあげるよ」
と・・立て続けに困らせる。
「こっち向いて、キスしよ！」
最初はやわらかく、唇を合せ、達也くんが落ちついた頃、舌を入れて激しく感じさせてあげた。
達也くんはしっかりと抱きついている。ほんとかわいい。
もうこうなると私の思うがままだ。前々から若い男の子にやって見たかった事を次々にはじめた。
達也くんを立たせ服を一気に脱がせ真っ裸にさせる。
ここでまた予想外にうれしいことが発生。
パンツを脱がした時、ポロンと飛びだしたペニスを見てびっくり。中2の童貞の少年の物とは思えない、大きく、太く、長い、モノが目の前に・・・
これまで私が見たことも無いほど立派なペニスでお腹にくっつきそうなほど反り立っていた。思わず「すごい・・・」と言葉が出た。
まず、達也くんを四つんばいにさせる。
私も急いで上着とスカートを脱ぎ、下着も外し、真っ裸になる。
達也くんのお尻の方からゆっくり体をくっつけて覆いかぶさる形で抱きつく。
９月とはいえまだ気温は高く昼間、汗をかいたのだろう、達也くんの脇の下からも胸板からも汗臭い男の子の体臭がした。
それによりいっそう興奮した私。
夢中でおっぱいを彼のお尻や背中に押しつけて気持ち良くしてあげる。
「シャワー浴びてからの方がよかったかしら。おばさん、汗くさいでしょう。ごめんね」
「おねえさん・・・そんなこと無い・・・ぜんぜん・・・とってもいい匂いです」
と、とっさに達也くんが答える。
ああなんていい子なの。この言葉で私は更に切れてしまう。
お尻を後から抱く形を取り「達也くん足を広げて・・」と言い、ペニスと玉を２本の手で交互にしごいた。
「出来るだけ我慢して・・がんばって」といいながらも私は容赦無く責めつづける。
形の良いすべすべの達也くんのお尻が小刻みに震えてきて、射精が近いことを知らせる。
私は更にお尻の穴に先をとがらせた舌先をさしこみ最高の射精を待つ。
達也くんは「へっええっ！！」と言葉にならない声を発し、ペニスは精液をはきだした。
さらに、あまりの射精感でふらふらの達也くんを乱暴に仰向けに転がし、馬乗りにまたぎ、すぐにキスをし、達也くんの乳首、お腹、わきの下、べろべろに舐めてゆく。
容赦のない愛撫でペニスは、立ちっぱなしでびくびくケイレンしているみたいだ。
一気にペニスを口に入れさっき出した精液を味あいながら喉の奥へと押しこむ。
感じたことの無い幸せな息苦しさで気が狂いそうになる私。
達也君はおそらくこれが生まれてはじめてだろう、自分のペニスをしゃぶってもらうことは・・・。
私が大きく口を開けて舐めている姿を、達也くんは両目を大きく開き一心に見つめている。
私は、もっともっといやらしく見えるように舐めてあげる。
唾液の音を思いっきりさせるようにして。
口にペニスをくわえながら私も達也くんを見つめる。
すると、一瞬、達也くんの表情がゆがんだ。
とたん、喉の奥に、ものすごい量の精子が噴出した。
ちょうど喉の一番奥までさしこんでいた為、一気に胃の中へ流れこんだ。
驚くことにまだ、ペニスは、大きさをとどめたままだ。口からペニスを抜いてべとべとに乱れた唇周りをタオルで拭いて、気持ちを落ちつかせる。
達也くんは、これまでの想像を絶する刺激で声も出せない様子。
私は、今度はやさしく覆いかぶさり、耳元にやさしくキスをし、抱いてあげる。
「ずーっと立ちっぱなしだね。達也くんのちんちん」
「あああ・・・お姉さんもう・・俺・・・きもちよすぎて・・・何がなんだかわかんない」
６９の形を教えて、あげて私のおまんこも舐めてもらう。
べとべとに垂れてきた私のおまんこを充分に味あわせてあげた後、
「もうこうなったら、最後までやっちゃおうね！」と自分に対しても心を決めさせ、キスをしながら右手でペニスをぐりぐりに愛撫し、大きく足を広げ、またがり大きく太いペニスを導き入れる。
長いのですぐに奥まで達してしまう。
最初は私が上下左右自在に腰を動かし、続いては、教えたあげた以上に達也くんの腰が動いてくれた。
私がイってしまうまでナンとか達也くんが我慢してくれた。
改めて達也くんのペニスのすごさが頼もしく、一度ひきぬいてもらい、今度は私が四つばいになり、バックで突き上げさせてあげた。
必至で腰を動かしてくれて、更に１回、私はイカせてもらえた。
その間、私は、ものすごい声であえいでしまう。「た、達也くん、いいのよ。はじめてなんだから中に出していいよ。達也くんの一番気持ちいい時で出して！」
達也くんの私のお尻をつかむ手がいっそう強くなり、腰の動きが激しくなってきて、射精がいよいよ近いのがわかる。
そして最後のものすごい奥までの突き上げのあと、信じられないこと、何と達也くんは膣外射精をやってのけたのです。
多分、ＡＶビデオで見たこと有るんでしょう。でも最初でこんなことをやれる男の子に会えるとは。
そして何より、中で出すことを避けようと努力してくれる、女の子へのやさしさをもっているこの子が信じられなかった。
その後は、私、夢中で１０代の女の子になったみたいに何度も何度も彼に抱かれました。
その後、また会う事を約束して別れました。
そして今日、達也君がもうすぐやってくるのです。
今日もめいっぱい感じさせてあげようと思います。
裸エプロンで待っている私。
やがて、チャイムが鳴りました。
