好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ

私は25歳の人妻のOLです。
2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。でも秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。
自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手から交際の誘いはよくあります。
その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。
大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。

次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただし、セックスは下手。私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。

まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。

私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。

私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。付き合ってすぐに結婚しました。
しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。

夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。

夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
 名前は優(まさる)君といい、秘書課の課長の子供で中学に上がったばかりの、とても綺麗な美少年です。私は優君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。

名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、優君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。

 手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。

私は優君を一目見て好きになりました。そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で優君の所に行きました。

 優君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。
そんな優君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。

優君と色々な話しをしました。お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は優君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。

さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。
 私はやったと思い、家に戻ると下の毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。

そして、その夜に私は優君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。

 次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、優君の元に向いました。

昨日から優君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。
何と優君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、優君のちんぽは反り返っていたのです。

優君は私を見てキョトンとしていましたが、私は優君のちんぽに釘付けです。
優君のちんぽは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。

夫や部長など問題外です。これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと優君に訊ねると、実は昨日からちんぽの様子がおかしいので調べていたというのです。よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。

 優君の話によると昨日、私と話をしているときから、ちんぽが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。

私はえっと思いました。私はそれを聞いてすぐに優君に性の知識がないという事と、優君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。

「ねえ、優君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」

 私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。
優君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。もちろん、ちんぽは反り返ったままです。

「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
 私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。
「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに優君」

 私が服を脱ぎだすと優君はあわて始めました。
そして、ちんぽはさらに大きく震えました。私はクスリと笑い、優君に簡単にちんぽが大きくなったのは優君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。

私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。優君は真っ赤になって視線をそらします。



「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、優君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も優君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」

 そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、優君の元に行きました。
「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。優君は私のことが嫌い?私は優君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」
「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」
 優君は俯いたまま答えてくれた。好きといわれて私はとても、嬉しかったです。

「ありがとう、じゃあ、優君。眼を閉じて」
 私は俯いたまま、眼を閉じた優君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。優君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。

そのまま私は舌を優君の口を入れて、優君の舌と自分の舌を絡めました。優君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。
「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。優君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」

 私は紐パンを解き、自分のおまんこと優君のちんぽにローションを塗りました。
優君は少し驚いていましたが、じっとしていました。

そして、椅子に座る優君を跨ぐとちんぽを自分のおまんこにあてがい、一気に腰を落としました。
「あ」
 優君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とちんぽを膣内に挿入した快感で、私は軽くイッてしまいました。

「どう、優君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」
 優君のちんぽは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。そして、勝手に腰が動きました。

「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。優君の精液を私の中に出して」
 童貞に優君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。あまりにも優君のちんぽが気持ちいいから。

「あ、あ、あう」
 優君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ちんぽから精液を噴射させた。精液は子宮に当たり、私も優君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。

「ごめんなさい、何か出ちゃった」
 ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた優君は私に謝る。

「優君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」

 優君はさすがに慌てた。私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、優君をからかった。
「大丈夫、安心して優君。私と優君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」
「そんなあ」
 優君は泣きそうになりました。

「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
 優君はうなりました。私は優君の可愛さにさらに優君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でちんぽを締め上げます。精液を出して、少し萎え掛けたちんぽが大きくなり、私は腰を上下に振りました。

「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて優君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」

 私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。パンパンと私のお尻と優君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。優君は口を引き締め、ちんぽから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。

「優君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに優君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」
「本当」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」

 私は腰の振りを細かく早く動かしました。
「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」
 私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。

背筋を少し反り返し、優君のちんぽを膣で締め上げ、優君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ちんぽから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。

「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も優君が好き、愛しているわ」
 優君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。

優君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、優君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。

「ねえ優君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」

「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、優君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、優君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、優君。愛しているわ」

 私と優君はもう一度、ディープキスを交わしました。