彼女に見られながら彼女の母親とセックス

当時、彼女は21歳。
義母(になる予定)は42歳。
ちょうど倍といったところか。
彼女と義母は母子家庭で、父親は他界してた。
彼女と会ったのは19歳の時で、それから1年後に母親に会った。

初めて母親に会ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりとかわしてたけど、クリスマスに大好きな母親1人は可哀想だからということで、しょうがなく会うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けていたため、最初から俺に馴れ馴れしくして、そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話していると、いつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けなことが判明した。

それから奇妙なデート(?)をするようになった。
週末は彼女の実家に泊まって3人で食事。
泊まりになることもあった。
1ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになり、終いには3人で旅行に行ったりするようになった。

彼女の母親は年齢より若く見えた。
見た目は30代前半という感じで、彼女と母親は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。
それまで俺と彼女は俺の遠慮からちょっと距離のある恋人という関係だったけど、なぜか母親が入ることで仲のいい3人組が出来上がった。

こういう関係になると、俺は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。
たぶん最初に母親と出会って付き合い、後から娘の彼女とこういう関係になったら、逆に娘(彼女)にも恋心を抱いていたと思う。
そう考えると今の状態がベストだと思い、なんとか感情を抑えることが出来た。

そうこうしてるうちに母親と会ってから1年が経ち、正月に彼女の実家で3人で正月休みを過ごすことになった。
大晦日まではみんなで大掃除や買出し、おせち料理を作ったりして過ごした。
1年の彼女とのヤリ収めも30日の夜にこっそり済ませて、3人で大晦日を迎えた。
それから除夜の鐘を聞いて、3人でちょびちょび飲みながら、これから見る初夢の話とかしているうちにエッチな話になってきた。

その話の中でいきなり母親が、「姫始めはこの後やるの?」と聞いてきた。
俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤしてこっちを見ながら、「どうするの?」と聞いてきた。
俺が困りながら「どうだろ?」と言うと、勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。

彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」

母親「相手がいないわよ。俺ちゃん、相手してくれる?」

彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」

俺と母親は一緒にむせた。
続けて彼女は言う。

彼女「だってお母さん、もう彼氏を作る気なんてないでしょ?今までだって私がけしかけても全然作る気配もないし。大好きなお母さんだったら、俺ちゃんを少し貸してあげる」

俺と母親はあんぐりしたけど、次の瞬間、母親は真っ赤になって、俺の方はどう見られてたか分からないけど、とにかく心臓バクバクだった。

俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗)」

彼女「冗談じゃないよ。前からお母さんのこと大切だと思ってるし、俺ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」

俺「そんなことないよ。俺だって男だから、◯◯さん(お母さんの呼び名)はきれいだからドキドキすることもあるよ」

俺は気が動転してて、彼女が訳の分からない理由を持ち出したので、なぜかこっちも訳の分からない理由で反論したつもりだった。
母親がびっくりしてた。

彼女「だったらいいでしょ?」

俺「◯◯さんの気持ちを無視すんな」

そう言ってから、ドキドキしてお母さん見た。

母親「・・・」

彼女「お母さんはどうなの?前から2人、いい感じだと思うよ。私がいなかったら2人はお似合いだったと思うし」

母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにもうあなたと付き合ってるでしょ」

彼女「だからいいって言ってるでしょ」

俺&母親「・・・」

そしたら彼女が突然、母親を襲いだしたからビックリ。
彼女と母親と揉み合いになった。
母親は少しのお酒で酔っ払ってたため、たいした抵抗もできずに服を脱がされてしまった。
俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」じゃなくて、「電気暗くして」と言ったんで、俺は何も考えられずに言われたとおり電気を豆球に変えた。

彼女「俺ちゃん、こっちに来て」

彼女は普段は決してこういうことをする女性じゃないし、エッチだって普通に恥ずかしがるタイプなのでビックリしたが、頭が混乱していたため、言われたとおりに寄っていってしまった。

母親「あんまり見ないでね。優しくして」

俺は気が動転してたけど、少し冷静になって覚悟を決めた。
しかし、この状況はあまりにも異常なので、彼女に「覗くなよ」と言い、寝室に母親と2人で行くことにした。



その後は母親にも意思を確認した後、2人で普通のエッチを始めた。
キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって口を開けたときに舌を滑り込ませた。
それからはねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、またキスをしてと繰り返していると、母親の方からキスをねだるようになって、舌も絡めるようになってきた。

俺「××(彼女)のことは好きだけど、◯◯さんのことも好きです」

母親「ありがとう、私もよ」

服を脱を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、もう乳首は立っていた。
愛撫すると、必死にこらえようとするけど声が漏れる。
俺はそれに凄く興奮した。
口での愛撫を乳首から脇、へそから太ももに移動すると、恥ずかしそうに手であそこだけは隠していた。
その手をとって内股からあそこに近づいていくと、「見ないで恥ずかしい、汚いよ」と小さな声で抵抗したが、無視してあそこに口をつけて愛撫をすると、声を殺して唸りだした。
指を入れた。

「怖い、優しくして」

母親はすぐに体を震わせてイッた。
顔を母親に近づけると、貪るようなキスをしてきた。

母親「ありがとう、もうこれだけで十分」

そう言われたので俺も十分だと思って、髪や乳房を撫でながらまどろんでいた。
そしたら彼女が部屋に入ってきて、「お母さん、まだ生理があるからこれ使って」とコンドームを渡してきた。

俺「もう終わったよ」

母親「ありがとう、××」

彼女「え、まだでしょう?」

俺「もういいんだって、◯◯さんイッちゃったから」

彼女「駄目、最後までやって」

母親「もういいよ、ずっとやってないし、最後までは無理だと思う」

俺「◯◯さんはまだまだ若いからそんなことないと思うけど」

彼女「でしょ?」

母親「俺ちゃんも勃たないだろうから」

俺「そんなことないいよ、今は落ち着いてて柔らかいけど」

彼女「私が勃たせてあげる」

いきなり彼女が咥えてきた。
母親は、「あなたって大胆ね」と言いながら唖然と眺めていた。
彼女に勃たされた後、ご丁寧にゴムも付けられて、「ほらっ」と弾かれた。

俺「わかったから出てけよ」(←マジ)

彼女が素直に部屋から出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、濡れが悪いと痛いだろうと思い、あそこにたっぷり唾をつけてから入れた。
やはり母親は怖がったけど、十分に濡れてたみたいで、ちょっと力を入れると簡単に半分くらい入ってしまった。
母親が「あっ」と喘いだので、「大丈夫?」って聞くと、首を振りながら息も絶え絶えに「大丈夫」と答えたので、徐々に奥まで入れていった。

「あーーー。奥まで来てるー」

そんな声を聞いたら興奮しすぎて、ゆっくり動かすことが出来なくなった。
激しく出し入れを繰り返すと、「久しぶりだから優しくして」と言ってきた。

俺「痛いですか?」

母親「大丈夫だけど、でも怖いからゆっくりして」

そう言われても、もう興奮が絶好調だし、ゆっくり動かして息子が柔らかくなるのが嫌なので、母親の言葉を無視して出し入れを繰り返した。
母親は隠していたが、何度かあそこも体も痙攣させていたので、イッたことが確認できた。
イッた後、しばらく止めてから出し入れを再開すると、「もうだめ、休ませて」と言いながらもすぐに感じ始めた。
最後は母親の「一緒にイッて、一緒にイッて」という喘ぎ声を聞きながら激しく出し入れをした。
母親も娘を気にせずに声をあげてきたので興奮が絶好調に達した。

母親「駄目ーーーもうイクーーーー」

その声と同時に強い締め付けが襲ってきた。

俺「俺もイクよ!」

最後は奥に押し付けるように突いて出した。
母親はぐったりして死んだようになっていた。
やさしいキスをすると母親は目を瞑ったまま、「ありがとう」と言った。
目尻が少し濡れていた。

ふと見ると、彼女がいつの間にか床に腹這いになって見ていた。

俺「なに覗いてんだ」

彼女はニヤニヤしながら一言、「よかったね」と言った。

その後は彼女が服を脱いで2人の布団の中に入ってきて、また咥えてきて、「2人のエッチを覗いたお詫び」と言って、母親に見られながら彼女とエッチした。
いつもの恥ずかしがり屋はどこに行ったんだ、というほど彼女は大胆で凄い乱れようだった。
母親が、「いつもこんなに激しいセックスをしてるの?」と聞くほどだった。

それからだけど、3人でやることはなかったけど、彼女が生理の時は母親に貸し出しという感じでエッチを重ねた。
これからもこの変な関係は続くのか、自分でもよく分からない。
彼女の言い分は、俺の浮気防止と、母親との大事な人の共有と、彼女自身のエッチ願望だそうです。