結婚してから1年も経たないうちに転勤の辞令が出て、夫は単身赴任で九州に行ってしまいました。
結婚したときにマンションを買ったので、子供と私は残ってそこに住んでいます。
子供は保育園に行っているので、昼間は私1人。
昼間ってどうしてもムラムラするんですよね~。
今は昼のドラマにはまってて、ベッドシーンなんかあると、ついアソコの手が伸びて、そのままバイブを出してきてオナニーをしちゃうんです。
でも、どうしても本物のペニスが欲しくて、たまに来る宅配便やセールスの男性に、(ここで私を犯してくれないかな~)なんて思うことが、だんだん多くなってきているんです。
突然、抱きつかれたらどうしよう。
そのまま玄関で押し倒されて・・・。
色々なことを想像すると、どうしても男性の股間に目が行ってしまって。
そしてまたお決まりのオナニーをするんです。
最近はバイブだけじゃ物足りなくて、野菜を使ったり、ローションを全身にかけてヌルヌルさせてみたり。
スケベなことばかりしています。
そんなある日、ちょっとイケメンのセールスマンが来たんです。
彼は車のセールスで、ちょうど車を買い換えようと考えていたこともあり、彼と2人っきりで部屋で話をするんです。
仕事柄なのか、彼はすごく優しくて。
この前なんか、高いところにある鍋を取ってもらったりしてて、そしたら彼がちょっとよろけちゃって、私が支えてあげると抱きつくような感じになって、お互い真っ赤になったりして・・・。
そのセールスマンが帰ると、すぐにオナニーしちゃいました。
4回目くらいのとき、私は作戦を実行に移したんです。
私はユニクロのブラトップを着て、わざと胸が見えるように、ちょっとしゃがんだりして誘惑したんです。
でも、当然だけど、なかなか襲ってくれなくて。
痺れを切らした私は聞いてみたんです。
「ねえ、彼女とかいるの?」
「いえ、今はフリーです。なかなかできなくて・・・」
「またまた~。でもそういう謙虚なところがいいわ」
「ありがとうございます。奥様だけですよ、そう言ってくださるのは」
照れながら下を向いた彼は、テーブルの下にわざと置いておいたバイブに気がついたみたいでした。
「あ~、見つかっちゃったかな~」
「え、何がですか?」
「下にあるでしょ?」
「あ、はい、まあ・・・」
彼の顔は真っ赤でした。
「ごめんなさいね、お友達が置いて帰っちゃって・・・」
「あ、いえ、はい・・・」
私は彼を目を見つめて言いました。
「最近、エッチしました?」
「え、いきなりですか?びっくりしますよ、その質問」
「教えて。中嶋さん、かっこいいからモテるでしょ?」
「そんなことないです・・・」
もうストップが利かなくなっていました。
(今すぐ彼に犯されたい、早く入れて欲しい)
かっと体が熱くなるものを感じて居ても立ってもいられなくなりました。
「中嶋さん、私としてみる?」
「え、何をですか?」
「もうわかってるくせに・・・」
照れて下を向いています。
私はカーテンを閉め、ジャージを脱ぎ、タンクトップも脱いでパンティ1枚になりました。
「私の体を見て」
中嶋さんはじっと私の体を見ると、立ち上がって私を抱き締め、キスをしてきました。
何ヶ月ぶりでしょう、男性とのキスなんて。
唇と唇が重なり合い適度な温かさを感じ、私は中嶋さんのなすがままになっていました。
「奥様、あんまり誘惑しないでください、変身しますよ」
「いいわよ、すごいのを見せて」
彼の前にしゃがみ込んでズボンを下げると、申し分ないおちんちんが顔を出しました。
まるで私に『咥えろ!』と命令しているように大きくなったペニスです。
私は久しぶりの感触を確かめながら、唾液をいっぱい出してペニスをヌルヌルにしながら、アイスを舐めるように、そして口の奥まで咥えました。
口の中で脈を打ってるのがはっきりとわかりました。
「あ~、奥様、だめ、イクっ、イクっ、ああ~っ」
あっという間に彼は私の口の中に射精してしまいました。
口の中は彼の精子でいっぱいになり、飲み込もうと思いましたが、あまりにもドロドロだったので喉を通らず、仕方なくティッシュに吐き出しました。
「すごく濃厚。抜いてなかったの?」
「あ、はい、最近は仕事が忙しくて・・・」
私は口の中をお茶で綺麗にすると、彼にキスしました。
それだけで彼のペニスは復活してきます。
「すごいわ、また大きくなっちゃったわね」
「は、はい、これをどうにかしてください」
「わかってる、もっと気持ちいいことしてあげる」
中嶋さんの手が胸を触り、私は勃起ペニスをしごきながら彼を押し倒しました。
彼の乳首を舐めながら下半身に移動して、またフェラチオをしてあげました。
「あ~、奥様、もうしたいです」
「まだよ、もう少し愛してから」
それからシックスナインの体勢になり、2人で舐め合いました。
彼は私のおまんこに顔をうずめてクリトリスを吸い、私は玉袋やお尻の穴まで丁寧に舐めてあげました。
さすがに私も欲しくなっちゃって、そのまま女性上位で硬くなったペニスをゆっくりと挿入していくと・・・。
「あ~、奥様、温かくって気持ちいい~」
「入る、入ってくる、あ~硬い、これを待ってたの~」
体中に電気が走りました。
数ヶ月ぶりの挿入に私の頭の中は真っ白になって・・・。
オナニーなんか比べ物にならないくらい生挿入が最高に気持ちよくて・・・。
根元まで全部挿入されると、子宮に当たる感覚がたまらなく気持ちよくて、思わず前後に腰を振っていました。
「あっ、あっ、すごいの、すごいの中嶋さん~」
「ぼ、僕も気持ちいいです、奥様、奥様~、いい、いい~」
主人のペニスも硬くて好きなんですけど、彼のペニスは主人とは形も少し異なっていて、カリの部分が特に大きいから中で壁に擦れる感覚がたまらなくって。
だんだんと天に昇る感覚が込み上げてきました。
「あああ~っ、あああ~っ、イキそうっ、あっ、イクっ、イクっ~」
私は腰を振りはじめて1分もしないうちに絶頂に達しました。
そしてそのまま倒れこみ、彼に抱きつきました。
少しして、彼がゆっくりと腰を動かしはじめました。
ヌルヌルのおまんこに硬いペニスが出たり入ったりして、Gスポットに擦れて私の体はさらに脈打って・・・。
「あっ、あっ、あっ、いいっ、あっ、そのまま、そのままで~」
「すごいです!奥様の締りも最高です」
「言わないで~、恥ずかしい」
「奥様から誘惑してきたんですよ、溜まってたんですか?」
「あっ、言わないで、恥ずかしいの~、ああああ~」
「いつもオナニーばかりしてるんでしょ?」
「いや、いや、もうだめ、あっ、またイクっ、あああ~っ」
ゆっくりしたストロークにも関わらず、私は数分で2回目の絶頂を迎えていました。
この辺りから彼が完全に主導権を握り、私を四つん這いにして後ろからのピストン運動も心地良くて・・・。
「あああ~、もっと、もっと突いて~、ああ~っ、ああ~っ」
「奥様、後ろからも最高ですよ、あ~気持ちいい~」
「あああ~、だめ~、そんなに突かないで、変になりそうっ」
「なってください!変になってください!」
「ああ~、いやっ、なんか漏れそうっ、あああ~、出るっ、あああ~っ」
大量の愛液なのかオシッコなのかわかりませんでしたが、膣にペニスが入っているにも関わらず、太もも辺りに大量の生温かい汁が流れ始めました。
「奥様、潮を噴いてますよ、僕、初めて見ました」
驚いた彼は一旦腰を止めてと、流れ出る大量のお汁を眺めていました。
「すごいことになってます、絨毯までびっしょり濡れてますよ」
「いや~、見ないで~」
「奥様のおまんこをじっくり観察させてもらいますよ」
「いやっ、恥ずかしい~、見ないで~」
彼は私をいじめるかのように正常位の体位で足を大きく開きました。
両手で足首を掴まれて、主人にも見せたことにない全開の状態に。
「奥様、意外に毛深いですね」
「いや、恥ずかしいから見ないで」
「見えちゃうんだから仕方ないですよ」
彼は笑みを浮かべながら腰を動かしはじめました。
腰の動きに合わせて喘ぎ声もどんどん大きくなっていきます。
そして彼がイキそうになると・・・。
「ああ~っ、すごいわ、ちょうだい、もっとちょうだい」
「奥様、中でいいですか?」
「いや、だめ、口に、口にちょうだい」
射精寸前のペニスが顔の前に来て、私が一生懸命にしゃぶってあげると、喉の奥に突き刺さるような勢いで精子が中に入ってきました。
「あ~、いっぱい出てる」
「奥様、最高ですよ、毎日でもしたいです」
「いいわ、毎日来て私を満足させて、お願い」
「わかりました、お客様のご希望を叶えるのが私の仕事ですから」
「車も買うわ。主人には話をしておくから」
「ありがとうございます。もれなく僕も付いてきますよ」
「私には車よりそっちのほうが嬉しいわね」
当分は中嶋さんで満足できそうです。
飽きたら、また違うセールスマンでも口説こうかな。