私は25歳の軟弱サラリーマンです。
女性向けのグッズを販売する会社なので、職種的に女性が圧倒的に多い職場です。
私は営業一課で、課長は男ですが、私以外の4人は女性でした。
一つ先輩の亜紀子さんは私と同じ大学の出身ということもあり、私の面倒をよく見てくれて、私は密かに恋心を抱いていました。
そんなある日、課長以外のメンバーで一番先輩の香織さん宅で飲み会が開催されました。
一番下で唯一の男の私はターゲットにされて、ワインをガンガン飲まされダウンしました。
誰かにビンタされた感覚で目が覚めると、両手が私のネクタイで縛られていて、ズボンを脱がされボクサーパンツ姿でした。
先輩達の酔ったイタズラ・・・しかも相手は全員女性です。
パンツ姿を見られるのが恥ずかしく、亜紀子さんの前でみっともない格好を見せるのは耐えられません。
「先輩~!勘弁してくださいよ~、ズボン穿かせて下さい!」
「みんな~知ってた~?野村君は亜紀子ちゃんに惚れてるのよ!」
香織さんが言い出しました。
あとの2人も「そーだ!そーだ!」と合唱です。
「そんなことないです。野村君と私は同じ大学で・・・」
女性陣で一番下の亜紀子さんは必死に否定していました。
「野村君の視線はいつも亜紀子に向いてるわよ!だから亜紀子のスカートが短い時なんて大変よ!亜紀子の足をガン見して、スカートの奥を覗こうとしてるのよ!」
香織さんの発言は全て正解です。
「野村君はそんな人じゃないです」
「野村君!私が正しいでしょ?亜紀子で1人エッチもしてるんでしょ?」
香織さんの酔いが激しく、下ネタまで飛び出しました。
「野村君はマジメな人よ。私でそんなことしないわよね?」
「それじゃー試しましょう!亜紀子、少しスカート捲って!」
「えっ?ダメですよ~」
すると2人の女性が亜紀子さんを立たせて、後ろから羽交い締めにしました。
「亜紀子ゴメンね~」
そう言うと香織さんが亜紀子さんのタイトスカートを捲りました。
「あ!香織さん!やめて!」
亜紀子さんのベージュのストッキングに包まれた太ももが剥き出しになりました。
(亜紀子さんの足!)
股間が反応してきました。
香織はさらに亜紀子さんのタイトスカートを捲り、パンチラ寸前になりました。
「あ!見えちゃう!香織さんやめて!」
私が見た中で最大の露出度です。
(もう少しで亜紀子さんのパンティが・・・)
私の股間は充填40%。
「おや?野村君、なんだか股間が膨らんできてない?」
「ち、違います!」
私を信じてくれてる亜紀子さんを裏切ることは出来ない!
必死に股間の膨張を防ぎました。
「野村君、頑張ってるわね。でも、もう少しで憧れの亜紀子のパンティを見れるよ!想像してごらん・・・亜紀子がどんなのを穿いてるか?・・・白かな?」
「亜紀子さんのパンティ・・・白?」
その言葉だけで充填50%突破です。
「キャハハ!可愛い後輩のパンティを男子に見せるわけないでしょ!」
「野村君、期待しちゃってアソコが大きくなってるよ!」
亜紀子さんを羽交い締めにしてる2人が亜紀子さんを私のそばに連れて来て、亜紀子さんの足を私の太ももに乗っけました。
亜紀子さんの足裏とつま先の感触が際どい部分に伝わり、股間は充填100%状態になりました。
「ああ!野村君大きくなってる!」
香織さんは大喜びです。
「野村君って足フェチなんだ?」
「亜紀子の足が触れてアソコが大きくなったから、きっとそうよ」
女性陣は大喜びです。
「野村君・・・」
亜紀子さんは恥じらいと戸惑いで困った表情をしていました。
そして私が亜紀子さんを性欲の対照として見ていたことがバレてしまいました。
それから3週間が過ぎますが、未だに亜紀子さんは気まずい状態が続いています。