クラブのトイレで激しく突かれておかしくなった

その日、私は高校の時の元彼(別れてからはいい友達)のダンスショーケースを渋谷に見に行くことになっていた。
女友達と渋谷合流する予定だったので、仕事が終わってから直で渋谷に向かって、連絡待ちをしていたら、その女友達から、「仕事が終わらず、終電に間に合わない」との連絡を受けた。
当時は彼氏もいて、それほどではなかったものの高校までダンスをしていた私はクラブにはよく行っていたが、さすがに1人では気が引けたので、高校時代のフットワーク軽めの女友達に連絡した。
久々の連絡だったため返事がすぐ来るか不安だったが、予想外に「行く行く~!」と二つ返事で来てくれた。

それから2人でショーケースを見に行き、元彼の番も終わり、私的にはこのままここでいいかなと思っていた。
しばらく元彼と、「お疲れ様~、カッコよかったよ!」などと話していたが、元彼が別の友達の所へ行ってから女友達(以下『N』)が、「暇だし、別のクラブ行かない?」と言ってきた。
私からすればダンスショーケースのある場合、ダンスを見ている間は座って見て、休憩時間のDJタイムに踊るのは慣れっこだったが、当時チャラ箱ばっかりだったNにとってはちょっと物足りなかったのだろうと思い、別のクラブに移動することになった。

自分で言うのもなんだが、私達2人はちっちゃくて顔もなかなかな方で、当時はかなりチヤホヤされていたため、そこでも「いっぱいお酒を奢ってもらお~!」とか言いつつ別クラブへ到着。
しかし、すでに時間は夜中の3時半頃で、平日の水曜だったために店内はガラガラ。
おまけにその日のDJはハズレで、「もう帰る?」とか言ってた頃だった。
それでも少し粘っていると、Nが「奥に知り合いっぽい人達がいるんだよね~」と。

「話し掛けてみたら?」

「いや、1回だけ大人数でキャンプしただけだし、向こうも覚えてないかも」

内心、(どんな関係だよ!)って思ってたけどw

そして4時頃、入り口付近にいた私達の方にNの知り合いっぽい人達が帰るのか、近づいてきた。
そしたら、そのグループの中の1人が「あれ?Nじゃない?」とNに声をかけた。
思いがけない言葉にNも嬉しかったのか話が弾んでる様子だった。
そして私のことを紹介し、この後どっか行く流れになった。

そのグループは男4人だったが、1人帰ったので男3人と私達2人でダーツバーで飲み直すことに。
最初はみんなで飲んだりダーツしてたりしたが、男2人は疲れた様子だったため、残った『K』とよく話すようになった。
Kは当時彼女がいなくて、男2人とNは気を遣ったのか3人でじゃれていた。
私は見た目的に1番タイプだったのでラッキーと思いながら話していたが、相手も満更ではないようだったので、酔った勢いで「おんぶー!」とか言ってだいぶ密着していた。
そんな感じで遊んでいたが、ノリで「トイレー!」とおんぶされたまま言ったらトイレまで連れてってくれた。

別にそんな気はなかったが、2人別々に用を足した。
その後、私が女子トイレの前でしゃがんでいるとKも男子トイレから出てきて、「トイレ早くね?w」とか言って私の前に立った。
私は立たせてもらおうと思い両腕を差し出したら、Kも手を掴んで来たので立とうと少し力を入れた。
私の行動が予想外だったのか、Kはよろけて私の前にしゃがんだ。
当然、引っ張られなかったので立てなかった私もしゃがんだまま。
いきなり顔が近くに来て少し目線を合わせた後、恥ずかしくて逆にチュッと軽くキスをした。
そしたら、そんな私に応じるようにKもキスしてきた。

2人ともハプニングから始まったキスに夢中になっていた。
トイレの前と言ってもビリヤード台の並びにあるので、ビリヤードをしてる人達からは丸見えな状態だった。
そんな中、舌を入れられそれに応えるように舌を吸い、私も舌を出し入れしたり絡ませたり、かなりねっとりしたディープで、たまにチラッとビリヤード台の人達が見ていたりで余計に興奮してた。
一瞬唇が離れた時はもうお互い少し息が荒く、かなり興奮していた。

私は当時の彼氏には悪いがワンナイトとかも多かったので、(このままホテルだな)とか思っていたら目が合って、少ししてKが、「あーもー頭来た」って。
私が『?』となっているとKが私を担ぎ上げ(駅弁のような体勢)、激しいキスをされながら女子トイレの個室に入った。
私を抱えながら乱暴にドアを閉め、鍵を掛け、キスをした。

そのままドアの前に仁王立ちしたKのズボンのベルトを外してKのチンコを咥えた。
さっき用を足したばかりなのと我慢汁でKのチンコの亀頭はヌルヌルになっていた。
亀頭を舌の先で舐めながら上目遣いでKを見ると、「うっ・・・」と吐息が漏れていた。
ゆっくりと喉の奥まで咥え、尿道を舌で押さえながら上へ移動させるとKのチンコがビクンとする。

「美味しい?」と聞かれて私も「美味しい」と答えたり、咥える度におまんこに入ってる想像をして、すでに私のおまんこも愛液でびちょびちょになっていた。

しばらくしゃぶりながらKが私のおっぱいや乳首を愛撫して、私のショートパンツと下着を脱がせた。
便座のフタをしてその上にM字で座ると、Kが濡れた私のおまんこにしゃぶりついてきた。
クリを舐められ、身体がビクビクしてしまう。
全体を舌で舐められ、ゆっくりと舌を挿入されるのを繰り返されて、早くも絶頂を迎えそうになった。
もう私の愛液とKの唾液でおまんこはぐっしょり濡れている。

「ぐちょぐちょじゃん」とか言われ余計に感じて、「あぁん・・・きもちいっ」と声が出てしまう。

次にKの指がおまんこに入ってきた。

「あっ・・・はぁ・・・あぁぁぁ」



少し身体が仰け反った。
中指も挿れられて2本で掻き回されると、「あっダメっ・・・イッちゃう・・・イッちゃうぅぅ」と声にならない声でイッてしまった。

「もうイッちゃったの?俺も、もう我慢出来ないよ?」

Kが亀頭をおまんこに当て、びちょびちょなのにさらに唾液を垂らしてヌルヌルな状態でマン筋を撫でる。
愛液とKの体液でトロトロになったおまんこに生でゆっくりと挿入する。

「っあぁ・・・キツい」

「はぁぁんっんっ・・・んはぁっ」

もう全身でKの股間を感じた。
声を抑えようとしても漏れてしまう。
誰に聞かれても、もうそんなこと関係ないくらい興奮して快感だった。

「ヤバいよ、◯◯(私)の中、めっちゃ気持ちいい」

私もヤバかった。
生なので亀頭やカリの形を感じる。
たまにディープキスしながら腰を動かす。
その度におまんこから愛液が溢れ出す。
くちゃくちゃという音が個室に響く。
ゆっくりなのにまたイキそうになった。

「あっ、やっ、またイッちゃうぅ」

「嫌なの?やめる?」

腰の動きを止めて意地悪される。
本当にあと少しでイきそうだったので、身体が少し痙攣した後、「やめないでぇ・・・もっと欲しいのっ」と甘えてしまう。

「イキたいの?」

「イキたい・・・です」

「どうイキたいの?」

「Kのおチンポをいっぱい抜き挿ししておまんこの奥を突かれたいよぉ」

そんな言葉責めを受けてる最中も我慢しきれず、自分で腰を動かしていた。
その言葉に興奮したのかKも、「挿してやるよ」と言って乱暴にまんこを突きまくる。
ピチャピチャといやらしい音が聞こえ、Kの乱暴な言葉に犯されている気分になり、「あぁぁぁっ・・・イクっイクぅっ・・・っあ!」と、またイッてしまった。

「エロい。最高。変態だね」

Kがまた腰を動かし始める。

「んあっあん、ダメぇ・・・さっき・・・イッたばっかぁ」

「はぁ・・・たまんないっ。もっと声聞かせて?」

Kもかなり興奮していた。
Kの股間が膣内でガチガチに勃起しているのがわかる。
ぬちゃぬちゃと抜き挿しし、ゆっくり奥に当ててくる。
もう頭が真っ白になった。
同時にビクっと今までより大きな痙攣を起こし、膣の筋肉がKの股間を締め付けていた。

「またイッちゃったの?エロいな」

「ぁ・・・き、気持ちよすぎてヤバい・・・」

「俺も結構ヤバいよ。出そう」

少しの間Kは腰を動かすのをやめ、私の耳を舐めたりしていた。

「耳噛んで?」

私がお願いすると優しく噛んでくれる。
少しの痛みが新鮮で、ピクっと反応すると・・・。

「噛まれるの好きなんだ?」

「・・・うん、好き」

答えると今度は首筋を舐められ、「はぁ・・・」と息を漏らした。
するとさっきとは違い、少し痛く噛まれて、「っあぁぁん・・・いっ・・・」と今度は身体をビクつかせた。
膣内でKの股間もビクっと動いた。

「痛くて興奮するんだ。マジでエロいね。後ろ向きに立てる?」

Kが私を後ろ向きに立たせた。
体位の中でもバックが1番好きな私は、挿入されただけで脚がガクガクしてイキそうになった。

「うっ・・・あぁ、ぐちょぐちょ。そんな俺の気持ちいい?」

「んぁっっっあっうんっ、きもちいっ・・・はぁぁん」

「あぁぁ、エロっ、もっと気持ちよくなって?」

もう言葉だけでイキそうなくらい興奮した。
お尻を握られ、腰を持たれて抜き挿しされて、奥に当たる度に声が出た。

「んっあっあぁっ、声っ・・・声出ちゃっうっ・・・あぁんっ。はぁ、はぁぁ、気持ちいいっ・・・あぁ」

「そんな声出したら誰か来ちゃうよ?いいの?(私)のエッロい喘ぎ声、聞かれちゃうよ?」

「んっんっあぁっ、言っちゃヤぁぁ」

Kは股間を奥まで挿しながら上下に腰を動かす。
くちゅっくちゅっと音を立てながら、また愛液が溢れてくる。
だんだん上下の動きは速くなり、Kの股間で膣内を掻き回されながらビクンビクンしてまたイッた。

「んんあぁぁっっ!そんなしたらっイクっ・・・っあっ!はぁぁ・・・」

「ぁああ。イキすぎ。マジ勃つ。またイキたい?」

「もぉおかしくなっちゃうよぉぉ」

「なれば?」

そう言いながら私の両手首を左手で持ち、右手でクリトリスを愛撫し、股間はズンズンまんこを突き始める。

「っん、はぁっっ、イクっっ!!!」

「イッた顔見せて?」

Kの方を向かされ、また続けて激しく突く。
向かい合った状態で片足上げられて、さらに奥まで捻じ込まれると、もうわけがわからなくなった。
Kにしがみつき、舌を出したKの唇に吸い付く様にキスし、ちゅぱちゅぱと音を鳴らす。
Kの唾液と私の唾液が混ざって糸を引くのがとてつもなくエロかった。

「あぁっもっもうダメっっ、またイッちゃうよぉぉ」

「イッていいよ?俺のチンコでイッて?」

「っはっあぁっあぁ!いっイクっ!イクぅぅっっ!」

「あっ、ダメだ、俺ももう出ちゃう」

正常位に体位を戻し、ヒクヒクしてる私のおまんこにチンコを抜き挿しすると、さっきイッたばかりなのに私はまたイキそうになった。

「んっあっ、出るよ?どこに欲しい?」

「んっはぁっ・・・出してっ!私の身体にKの精液かけてぇ・・・はぁっ・・・ぁん」

「あぁ~、イク、イクよっイクよっ!」

「んっあっあっ!あぁっあぁぁ・・・私もイクぅっ、一緒にっ・・・」

「うっっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

ドピュッとKは私のお腹の上に射精した。
お腹に射精される精液を見てかなり興奮した。
少しの間、Kの股間はビクンビクン脈打っていた。

その後日、彼氏がいたことも白状し、ちゃんと別れてKとは今も一緒にいる。
本当に忘れられないセックスだった。

かなり長くなってしまったけど、最後まで読んでくれた人ありがとうございます。