相手は友達っつーか同僚。
出張帰りに飲もうということで、改札で待ってた。
駅ビル内の居酒屋で軽く飲んだあと外に出て、
2軒目どこ行くか決めかねてグダグダしてたら
抱きついてきた。
互いの舌で互いの口を掻き回すようにベロチュー。
乳モミ(予想外にでけえぇ!)しつつ
場所をコインロッカーゾーンへ移動。
死角に連れ込み、更に激しくべロチュッチュ。
しかしホント、予想にしなかった乳のでかさ。
普段の服装からはわからんもんだな。
とはいえこんなとこで脱がす訳にはいかず、
ブラずり下げての乳首弄りが限界。
堪らなくなった俺は同僚の手を自分の股間に誘導。
その瞬間、オフィスで見せたことの無い(当たり前か)
淫靡な笑みを浮かべる同僚。
同僚、進んで俺のズボンのジッパーを下げてくれた。
指先、手のひら、手首、まるで生き物のような動きで
トランクスの上から俺の股間を刺激する。
もちろんあっちゅう間にガチガチ。
10分くらい弄られて、我慢できなくなった俺は自分から
トランクスを下げる。「おれ、もう・・・」
そんな俺を、同僚はさっきと同じ淫靡目線で見上げる。
俺:「ねえ・・・」同僚:「ん~・・・?」
俺:「ねえ、我慢できないかも」同僚:「ん~?何がぁ?(淫靡笑)」
なんて分かりやすいジラし攻撃。
その間も同僚は、手はもちろん肘の辺りを使って、
硬くなった俺の先っちょをツンツングリグリしてくる。
丸出しになった俺のモノを逆手に擦りながらベロベロチュー。
おれは結構 声を出す方で、ちょっと激しくされると喘いでしまう。
同僚的にもそれがポイント高いらしく、
激しく弄る→オレ喘ぐ→淫靡笑い→ベロチュの繰り返し。
やがてホントに我慢できなくなった俺は、両手を同僚の肩に置き、
軽く下に押す。「フェラしてね」のサイン~♪
さすが同じオフィスでアシスタントしてくれてるだけあり、
すぐにチンが意を体す。
コインロッカーを背にしてた同僚はズズーッと滑り降りるように
しゃがんだ。すぐに、生暖かく濡れた感触が俺のモノを優しく包む。
裏筋を中心にタマから徐々に上にあがっていき、カリ下まで
きたらまた下に戻る。目を瞑って一心にしゃぶる同僚の顔を見てると
不思議な感じがした。さっきまで会社の同僚だもんな。
こんな事になるなんて思いもしなかったし。
と考えてる間にも射精感がこみ上げてくる。
同僚はとにかくしゃぶりまくってる。
「イキそうだよぉ・・・」
そういうと同僚は、目を瞑ったまましゃぶりながら淫靡笑い。
「ンフフ・・・」
「イっていい?」何度か聞くが明確な返答無し。しゃぶり続けてる。
もういいや、いっちゃえ。そう思ってギアチェンジ。
亀さんを口に含ませ、右手で茎を擦らせる。
ひたすら擦らせる。激しく擦らせる。シコシコシココココ・・・
「あー、ダメ!イキそう、あ、イク、イクよ!イク!!」
「うっ!!」
ドピュドピュドピューー~~・・・。
残らず同僚の口に放出。最後の方のピクンピクン状態まで
くわえてくれてる。昼同様イイ仕事してますね。
しばらく放心状態だったが駅のコインロッカーだという事を
思い出し同僚を立たせる。
ズボンを上げてモノをしまっていると同僚が、
同僚「はひてふぉひひ?」
おれ「なに?」
同僚「はひてふぉひひ(出してもいい?)」
おれ「あ、ドゾドゾ」→同僚 女子トイレ行き。
つか、飲めっていったら飲んだんだろうか?
こんなカンジのファーストコンタクト?でした。
こうなるともうなし崩しで会社のデスク、会議室、EVホール
などなどで擦らせたり、しゃぶらせたりの毎日でした。