某大学に通っている女子大生です。
1年前から中3の親戚のカズ君の家庭教師をしています。
カズ君は可愛い顔立ちのフィギュアの羽入君に似た美男子で、少し照れ屋です。
最近、カズ君が私を見る目が男の目に変わっていることに気がつきました。
先日も家庭教師の日だったのですが私はミニスカートで行ってしまったせいかカズ君に落ち着きがありません。
カズ君やたらとペンや消しゴムを床に落としては私の太ももやスカートの中をチラッと覗き込んでいました。
勉強を教えながらカズ君の股間に目をやると膨らんでいました。
私に反応した甥っ子が可愛く感じてすこし意地悪をしたくなり、何気なくカズ君の太ももに手を置いていたり、オッパイを二の腕や背中に押し付けてみました…。
カズ君の股間は更に膨らみを増して、カズ君も前屈みぎみになっていて息も少し荒くなっているように感じました。
私が教えているのも上の空のような感じで必死にこらえているようでした。
私が「どうしたの?」と聞いても「いや、何でもないよ」と言うカズ君の姿を見て笑ってしまいそうでした。
そんなカズ君が可愛くて、私はカズ君の太もも置いている手を摩るように動かしました。
カズ君は何も言いません。調子に乗った私は少しづつ足の付け根の方に移動させてみました。
カズ君の股間辺りに手が触れたのか、いきなりカズ君は身体をビクンとさせて「唯ちゃん、くすぐったい!」と言って私の手を払い除けました。その行動に私はビックリして「きゃ!」と言うとカズ君は「あ、ごめん・・・」と言ってバツが悪そうにしました。
私は自然に「カズ君は私のこと嫌い?」と聞いてしまいました。
カズ君は「そんなことないよ」と言ってモジモジしています。「じゃー好き?」と聞くと小さな声で「好き」と言いました。
「カズ君は彼女とかいないの?」と聞くと「いないよ」と言うので「いないのか~!じゃーどんな娘が好み?」と聞くと「いや・・・」と言って答えません。
「教えてくれないと怒るよ!」と言うと、やっぱり小さな声で「唯ちゃんみたいな人」と顔を真っ赤にして言いました。
「カズ君は私のこと好きなの?」と聞くと恥ずかしそうに頷きました。
そんなカズ君に私も火がついてしまったのか少しドキドキしてしまいました。
カズ君の手を取り、私の太ももに導いて「カズ君も触っていいよ」とカズ君の手を私の太ももに置きました。
カズ君はビックリしながらも私の太ももに手を置いたままじっとしていました。
私は自らスカートを上にずらし、少しパンティーが見えるくらいにして「もっと上の方触ってもいいよ」といいました。
するとカズ君は動かさなかった手を私がしたように少し摩るようにしながら、少し上の方にずらしてきて、私のパンティーのすれすれまで動かしてきました。
私も感じてしまったのか、アソコから何か熱いものが溢れてくるのを感じました。
そうなってしまうと私も大胆になってきて、大きく膨らんだカズ君の股間に手をあてがいました。
カズ君はビックリしましたが今度は私の手を払い除けませんでした。
ズボンの上からカズ君のオチンチンを摩ってあげるとビクンビクンとしているのがわかります。
そして硬く大きくなったオチンチンをズボンの上から指先で掴んでみると驚くほどに硬くなっていて石のようでした。
私はカズ君の耳元で「こんなにしちゃって・・・カズ君ってエッチだね」と囁くと「ごめん・・・だって唯ちゃんのこと本当に好きなんだもん」と言いました。
私はカズ君に「立って」と支持すると、最初は嫌がっていたいましたが私の前に立ってくれました。
私の目の前には大きく膨らんだカズ君の股間がありました。
カズ君のオチンチンをさすりながら、「カズ君はオッパイ見たことある?」と聞くと「お母さんとか本でなら・・・」と言いました。
「私のオッパイ見てみたい?」と言うと待ってましたとばかりにウンウンと大きくうなずきました。
私は着ていたトレーナーを脱ぎブラジャーだけの姿になり、カズ君に背中を向けて「外して」と言いました。
すでにカズ君の鼻息は荒く、ぎこちなくブラジャーのフォックを外しました。
私は数の方を向くと手で押さえていたブラジャーをゆっくりと外し、カズ君の目の前にオッパイを出しました。
私のオッパイを見ただけでカズ君のオチンチンは、ズボンの中でビクンと動いたのがわかりました。
「触ってみたい?」と言うと「うん」と言って私のオッパイに手を伸ばしてきましたが、「ダメ」と私が言ってオッパイを隠すと「えーー!」と言って残念がりました。
「触りたならカズ君のも見せて」と言ってカズ君のズボンに手をかけるとカズ君は腰を引いて逃げました。
「触りたいんでしょ?じっとしてて」と言うとカズ君は「だって恥ずかしいもん」と言うので「私だって恥ずかしいよ。でもカズ君もオッパイ見たでしょ!」と言うと観念にたのか逃げるのをやめました。
カズ君のズボンのボタンを外しファスナーを下ろすとパンツを押し上げたオチンチンが飛び出してきました。
ズボンを膝くらいまで下ろして改めて股間に目をやると驚いたことにパンツがビッショリと濡れていました。
「なんでこんなになってるの?おもらししちゃったの?」と聞くと「唯ちゃんと居るといつもこうなっちゃう」と言いました。
後から知ったけど我慢汁というものでした。
カズ君のパンツを脱がすとパンツからオチンチンに糸が張るほどに我慢汁を出していて我慢汁でヌルヌルになったカズ君のいきり立ったオチンチンが目の前に現れました。
カズ君のオチンチンは真っ赤に充血していて我慢汁でテカテカに光っていてお腹に付くくらいに立っていました。
私も前に付き合っていた彼がいて男性経験はありましたが、いつも部屋を暗くしてエッチしていたので、こんなにマジマジとオチンチンを見たことはありませんでした。
それにたぶん前彼は我慢汁はほとんど出ていなかったと思うの、でカズ君の我慢汁には本当にビックリしてしまいました。
「オッパイ触ってもいいよ・・・」と私が言うと、「えっ!いいの?」とカズ君は言いながらオッパイを触ってきました。
最初は手を触れただけでしたが、揉んできて手のひらが乳首に擦れるたびに私は身体を反応させてしまいました。
「オッパイ触った感じはどう?」と聞くと「思ったより弾力あるんだね。もっと柔らかいと思った」と言いました。
「乳首が気持ちいいの・・・」と言うとカズ君は乳首を摘んでクリクリしてきたり指先でこすったりしてくれると、自然とエッチな声が出てしまいました。
私がエッチな声を出すたびにカズ君も興奮するのか目の前のオチンチンがビクンと跳ね上がって動いて、先っぽから透明な液が垂れ流れていました。
「乳首、すごく硬くなって起ってきてるね」
と言われて急に恥ずかしくなってしまいました。
「私もオチンチン触ってみてもいい?」と聞くと「うん」とカズ君は言いました。
私は親指と人差し指の2本でカズ君のオチンチンを掴んでみるとカチカチの石のようで、ドクドクと脈をうってるのがわかりました。
そのまま上下に動かしてみると先っぽからいっぱい汁がでてきてオチンチンの裏スジに垂れ流れてきました。
その液を指ですくい取ってみるとネバっとしていて糸を引きます。どこまで糸を引くかなと思い引いてみると何十センチも伸びました。
「見てみてカズ君、凄いよ~ほらっ!」と言うとカズ君は恥ずかしそうに私のオッパイを触りながら笑っていました。
エッチ全開になってしまった私は無性にそのカズ君の液を舐めてみたくなりました。
「舐めちゃう!」と言って私はいきなりオチンチンの先を少し躊躇しながらもペロッと舐めるとカズ君はビックリしたのか「うわっ!」と言って腰を引いて逃げました。
オチンチンの先から私の舌に長い糸が張っていました。
「逃げないで!」と言って、私はカズ君のお尻を掴んで引き寄せて「えいっ!」と言ってヌルヌルのオチンチンの先を口にくわえ込みチュッと吸って我慢汁をいっぱい口に含みました。カズ君は「うぅ~」と唸ってました。
正直、その時は我慢汁のことを知らなかったので、こんなにヌルヌルした液まみれのオチンチンを咥えるのに少し抵抗がありました。
もしかして精液かもしれない・・・と思いながらもエッチな気持ちのほうが優っていたのか抵抗感があったわりに舐めたいと思ったのです。
液を口の中に含み舌を動かしてみるとヌルヌルした感じで少ししょっぱい味がしましたが不味くはなかったです。
「納豆みたいにヌルヌルしてる」と言いながら私は少し抵抗はありましたが我慢汁を唾液と一緒に飲み込みました。
もし出してしまうとカズ君に悪い気がしたので・・・
「俺もオッパイ舐めてみたい・・・」というので「いいよ。じゃ~ベッド行こう」と言って横にあるベッドに横になりました。
カズ君は私に抱きつきオッパイを舐めてきました。
乳首を吸われると「ああん・・・」と声を出してしまいます。
私が反応するのを見てカズ君は赤ちゃんのように乳首を吸いました。
私の太ももあたりにカズ君のオチンチンが当たり太ももを我慢汁でヌルヌルにされました。
私は無理矢理に手を伸ばしてカズ君のオチンチンを握りました。
カズ君は握りやすいように体勢を動かしてくれました。
ビクンビクンと脈立つオチンチンが素敵でした。とても興奮しました。
シコシコ動かしてあげるとカズ君は身体をくねらせたりピクンとさせたりしました。
「唯ちゃん・・・いっちゃいそう」と言うので動かすのをやめて強く握り「いきそうなの?精子出したことあるの?」と聞きました。
カズ君は恥ずかしそうに「うん・・・」と言ったので「一人エッチすることあるの?それとも彼女と?」と聞きました。
カズ君は「彼女居ないし・・・一人で・・・」と言いました。
「じゃー、一人でして見せて!」と私は意地悪っぽく言うと「恥ずかしいから嫌だよ」と言ってきました。
「私のアソコ見てみたい?一人でするの見せてくれるなら見せてあげようか?」と言うと「見せて欲しいけど・・・」と言いました。
「ねぇ?どうする?ねぇ?」と私はしつこく聞きました。
「唯ちゃんの本当に見せてくれる?それならいいけど・・・」とカズ君は答えました。
私はスカートを上げパンティーを脱ごうと思ったのですが、その時に気がつきました!
私のおまんこがものすごく濡れていてパンティーまでビショビショになっていることに。
急に恥ずかしくなり、「やっぱ、やめよう!」と私は苦笑いしながら言ったのですが今度はカズ君が歯止めが効かなくなり大胆になってきて「そんなのダメだよ約束でしょ!」と私のパンティーを脱がしにかかりました。
「カズ君、ダメ・・・やめよう!ね!やめて」と言ったのですがカズ君の耳には入らないようで必死にパンティーを脱がそうとします。
逃げようとして私が四つん這いになった時にカズ君は私のパンティーが濡れていることに気がつきました。
「唯ちゃんのパンツ濡れてるね。結衣ちゃんこそおもらししちゃったのか?だから嫌なの?」と言ってきました。
私は濡れていることに気がつかれたのが恥ずかしく顔が熱く真っ赤になるのを感じました。
「違うの!違う!おし*こじゃないし!女の人はエッチな気分になると濡れてきちゃうの!カズ君と一緒だよ」と言いました。
「じゃーいいじゃん!」そう言ってカズ君に一瞬でパンティーを脱がされました。
濡れてることに気がつかれ、すでに脱がされてしまうと私も観念しました。
カズ君の手から私の濡れたパンティーを取り返し枕の下に隠すと「そんなに見たいの?私なんかの・・・」と言うと「唯ちゃんのだから見たい!」と真剣な顔で言われました。
そう言われちゃうと嘘だと思っていても嬉しい気持ちになりました。
「じゃ~見せてあげるけど・・・いいもんじゃないよ。気持ちわるいかもよ」
とベッドの上に正座をして股間からいきり立ったオチンチンを出しているカズ君の正面に座ってスカートをたくし上げ、ゆっくりと足を広げました。
カズ君は真剣に私の股間を見つめて鼻息を荒くしています。
私は両手でおまんこを広げました。「どう?気持ち悪いでしょ?」と聞くと
「ううん、唯ちゃんの見れて感動してる。すごく濡れてるんだねキラキラしてる」
と言いました。
カズ君に見られているのが恥ずかしくて体は火照っていました。おまんこからは何かが溢れてくるような感じでした。
カズ君は「もっと近くで見ていい?」とおまんこの近くに顔を近づけてきました。
濡れたおまんこにカズ君の息がかかります。
私は恥ずかしくておまんこを広げてる手を放してしまいました。
するとカズ君は何も言わずに自分で私のおまんこを広げてきたかと思うと、おまんこを舐めてきました。
「嫌・・・汚いよ~!」と足を閉じようとしましたが、逆にカズ君の頭を押さえつけるような感じになってしまいました。
ピチャピチャ、ジュルジュルと音をさせてカズ君はおまんこを舐めたり吸ったりして愛液を味わっていました。
私はもう感じすぎて体が自然と反応してしまったいました。そしてすぐに私はカズ君の口でイってしまいました。
ビクビクと身体を震わせてグッタリしている私をカズ君は心配そうに見ながら「唯ちゃん!大丈夫?」と心配していました。
私は「大丈夫だから」と言いぼーっとしてました。
我に帰った私は照れ隠しに「まさかカズ君にイカされるとは!」と笑いながら言って「約束なんだからカズ君の一人エッチ見せてよね!」と言うと「約束だから仕方ないね」と言ってカズ君は寝そべってオチンチンを握ってシコシコしごき始めました。
オチンチンの先からは異常な程にガマン汁がにじみ出ていてしごくたびに垂れ流れてきます。
そんなカズ君のオチンチンを見てると何かに惹かれるように自然とオチンチンの先に手が行ってしまいました。
溢れ出る我慢汁を指先で亀頭に円を書くように擦り付け先っぽを触りながら、もう片方の手で玉袋を優しく包んでさすってあげました。
カズ君は力強くオチンチンを握って動きも激しくなってきたかと思うと「ダメもういっちゃう!」そういうと勢いよく水のような何かをピュッと飛ばしたかとその後に白い精子をビュッ!ビュッ!と20cmほど上に飛ばしました。
私は「きゃ!凄いね」と言ってじっくり見ていました。
男性の射精する瞬間を目の当たりにするのは初めてでした。
カズ君は精液まみれのオチンチンをまだゆっくりとしごくいていました。
しごくたびにドクドクと先っほの穴からまだ精子が出てきてきていました、凄い量でした。漂白剤のような青臭い精子の匂いが凄かったです。
精液まみれになったカズ君のオチンチンと手を私はティッシュで拭いてあげ、オチンチンを握ったままで動かないカズ君の手をオチンチンから放すと石のようだったオチンチンが少し柔らかくてグッタリとしていました。
足やお腹にかかった精子や周りに飛び散ったのも拭くとティッシュを十数枚も使ってしまいました。本当に凄い量でした。
小さく半分皮をかぶったようになっているオチンチンは子供のようなオチンチンでした。
そんなオチンチンを搾り出すように根元から先っぽに向かって絞ると残った精液が先っぽから出てきました。
私は舐めてみたくなり、先っぽから出てきた少しの量の精液を口を付けて吸い出しました。
味は苦いような甘いような表現できない味でした。
でもその時は「これがカズ君の味なんだな~」とやけに落ち着いて感じていました。
カズ君は身体をゾクゾクさせながら無言で唸っていました。
「いつもこんなに精子出してるの?すごい量だよね」と聞くと
「こんなに出たのは初めて・・・いつもはティッシュ2,3枚だし。きっと唯ちゃんが一緒だからかな」
と言いました。なんか嬉しかったです。
そろそろカズ君の親も帰ってきそうな時間になってしまったのでお互い服を着て机に戻りました。
私のパンティーは愛液で濡れすぎてて履くと気持ち悪いので履カズ君にカバンにしまいました。
ノーパンにミニスカートという状態になってしまいましたが家も近くなのでいいかなぁ~と・・・
当然のことですが、お互いに今日のことは誰にも内緒ってことにしました。
お互いにスッキリしたのか、その後は何もなかったように普通に勉強を教えているとカズ君の親が帰ってきました。
勉強が終わり帰ろうとする私にカズ君が「唯ちゃんに彼氏とか出来たら嫌だなぁ~」とぼそっと言いました。
私は「じゃーカズ君が早く大人になって私と結婚してくれる?」と笑って言うと「唯ちゃんが待っててくれるなら!」と言いました。
カズ君がとても可愛く感じてしまい、「もう一回、私のアソコみてみたい?」と聞くとカズ君が頷いたので、椅子上に足を上げてM字に広げました。
カズ君はビックリした顔で「パンツ履いてないの?やばいじゃん・・・」と言いながらおまんこを指で広げて見ていました。
そしておまんこにチュッとキスをして「唯ちゃんの匂い好き」って言いました。
「えっ!臭かった・・・嫌だ!」と言って足を閉じると「いや、エッチな匂いというか・・・ぜんぜん臭くないよ」とカズ君は言いました。
そして「また大きくなっちゃった?」と私が聞くと「うんなっちゃった」と言うのでボタンとファスナーを外しズボンを下ろしガビガビになったパンツからまた元気に硬くなったオチンチンを出すと我慢汁でヌルヌルになっている亀頭にチュッチュッとキスをして我慢汁を吸い取ってあげました。
「はい、おしまい」と言ってパンツとズボンを戻すと、カズ君は不満気な感じでしたが「ありがとう」と言っていました。
カズ君とカズ君のお母さんに挨拶をして帰路に向かいました。
冬の寒空の中、ノーパンだったので少し愛液で濡れたアソコはヒンヤリとして少し気持ちが良かったです。
帰りながら我ながら凄いことをしてしまったと思いながらも、思い出すとカズ君のことが愛おしく思えて少し嬉しい気分になりました。
本当はセックスしたかったなと考えましたが、これからもカズ君の家には家庭教師で通うのでそのうちに・・・とすこしニヤケながら家に帰りました。
その後、色々ありますがまた今度お話したいと思います。