夏休みに手コキしてくれた従姉のお姉さん

中2の夏休みに親戚のお姉さんにエッチなことをさせてもらったwww
5つ上の従姉が僕の家に遊びに来ると家庭教師みたいな感じで勉強を教えてくれていた。
ちょうどその日はみんな出かけてて、僕と従姉との2人きりだった。

夏休みの宿題を教えてもらってたら突然、従姉が、「暑いから脱いでいい?」と聞いてきた。

僕「でも、姉ちゃん(従姉をそう呼んでいた)、Tシャツしか着てないよ?」

従姉「それを脱ぐってことよ」

上はブラ1枚、下はショートパンツという、中学生には刺激的な格好となった。
僕は慌てて、「ちょ、ちょっと、こっちが恥ずかしいよ!」と顔を手で覆った。

従姉「でも要ちゃん(僕のこと)、6年生の時に一緒にお風呂に入ったよね?覚えてるでしょ?」

確かに僕は発育が遅く、しかも小学生の頃は性にまったく興味がなかったので、従姉と風呂に入ったのは覚えているが、従姉の体がどうだったかは覚えていなかった。

僕「あの時はまだ子供だったから・・・」

従姉「じゃ、今は少しは大人になったの?そういえば結構背は伸びたよね」

僕は、背が伸びたと言われて少し嬉しかったので、「うん、結構大人になったよ」と答えると、従姉は椅子に座っている僕の半ズボン越しに股間を触り・・・。

「ここも大人になったのかしらね?」

と、耳元で囁いた。
僕は少しびっくりして、「あ、そんなところ触られると恥ずかしい・・・」と言ったが、股間を触られて気持ち良くなったせいで、声も途切れ途切れになってしまった。
それは従姉にも伝わったようで・・・。

「要ちゃん、6年生の時は子供のちんちんだったのに、大きくなったね」

そう言って半ズボンのジッパーを下ろした。
僕はどうしていいか分からず、なすがままにされていると、従姉はブリーフの前開きの部分からちんちんを引き出し、「ちゃんと成長したね、毛もちゃんと生えてるし」と耳元で言った。
それを聞いて猛烈に恥ずかしくなり、体中が熱くなった。
確かに小6の時は低学年くらいの体格で、下の毛も全然生えていなかったのに、中学に入って急に第2次性徴が始まり、中1の頃に下の毛が生え揃って、それが逆にコンプレックスになっていたせいだ。
僕は何を言っていいか分からず、従姉のされるままになっていると、「要ちゃん、ズボンとパンツも脱いじゃおうか?」という言葉とともに半ズボンが下ろされ、ブリーフも下ろされた。



従姉「要ちゃん、精通はしたの?」

実は中1の頃に精通をし、それから時々夢精をしていたのだが、それを言うと恥ずかしいと思ったので、「い、いや、まだ・・・」と答えた。
従姉が、「こんなに大人っぽくなったんだから、もう精通してもおかしくないよ」と言った。

従姉「そうだ!それじゃ成長をさせるために、保健の授業の復習として、マスターベーションしようか?」

僕はその単語は何となく聞いたことがあったが、よく分からなかったので、「どんなことをするの?」と聞くと、「こんなことよ」と言って従姉は僕のちんちんをしごき始めた。
僕はそれまで経験がなかったので、しごかれ始めると快感で力が入らなくなり、ただ「はあ、はあ・・・」と荒い息をするだけだった。
その間、従姉が、「要ちゃん、ちゃんと感じてるね、えらいよ」と言ったような気がするが、初オナの快感でよく覚えていない。

そのうち射精がもう少しという段階になった。
しかし、当時の僕にはその感覚が分からず・・・。

僕「姉ちゃん、気持ちいいけど、漏らしちゃうから、トイレ・・・」

僕は声も絶え絶えに言うのが精一杯だった。

従姉「ここでしちゃってもいいのよ、それが精通だから」

従姉は構わず手コキし続けた。
そして僕はとうとう爆発して果てた。

従姉「初めてにしてはすごく出たわね、本当はもう精通してたんじゃない?」

従姉は笑いながらティッシュで拭いてくれた。

僕「もう1回したいような・・・」

従姉「これからは自分でこういう風に処理して大人になっていくのよ」

そう言って下ろしていたブリーフと半ズボンを穿かせてくれた。
その後は何事もなかったように宿題を続けた。

それからは事あるごとにこの体験を思い出しながら、毎日のようにしごき続ける中学生時代となった。
ちなみに従姉はその翌年に海外留学、そして現地で就職して結婚したので、それからは進展はなかったが、いい思い出となった。