女友達とドライブの帰り道、「ここ曲がったとこに会社があるの」と言ったので見に行った。
「5番がいつも停める私の指定席だよ。あれ?◯◯さんと◯◯さん、休日出勤してるんだ~」
見ると3番と6番に車が停まっていた。
俺は5番に車を停め、「後ろの座席に行こう」と彼女を誘った。
後ろはすでに全部の座席を折り畳んで床下にしまい、床も掃除済み。
はい、カーセックス仕様です。
そして、やる気満々です。
「え~凄~い。後ろが広くなってる~」
罠にかかる彼女。
が、後ろに移動して喋っていたが、なかなかエロ行為にいけない。
「あ、そこにお菓子があるよ。取ってくれる?」
そう言って、彼女が四つん這いで後ろを向いた瞬間に尻を撫でた。
「も~、エッチ!」
この一言から一気にいちゃいちゃモードに持っていった。
キスしたり乳揉んだりしているうちに彼女の手が俺の股間を擦り始めた。
「もう、パンパンだね」
「苦しいから外に出すよ」
「出しても何もしないよ」
微笑みながら言う彼女。
俺はチャックを下ろし、いきり立ったチンポを出した。
「うわっ!おっきくて太い!」
「本当に硬くなってるか確かめてよ」
「ダメ。本当に何もしないから」
そう言う彼女の手を掴み、無理やり触らせた。
すると、口ではダメと言っていた彼女が、優しくチンポを撫で始めた。
「カッチカチで熱いよ」
そう言うと、それまでは片手だったのが両手に変わった。
全体を優しく撫でながら、亀頭の上部分は軽く爪を立てながら擦ってきた。
我慢出来なくなった俺は彼女の頭を持って引き寄せ、口の前にチンポを突き出して、「舐めてよ」と言った。
「え~、恥ずかしいよ・・・」
「じゃあ、目を瞑って舌を出して」
仕方ないなぁって感じで舌を出す彼女。
最初は、舌先にチンポを当てると引っ込めていた彼女だったが、すぐに自分から咥えてきた。
軽くしゃぶると舌先で亀頭周りをクルクルと舐め回し、またしゃぶる。
裏筋を下から上に舐めてくる。
いつしか俺は床に仰向けに寝て彼女のフェラを堪能していた。
すると外で声がする。
誰か会話しながら近付いてくる。
彼女が、「あ、みんなもう仕事終わったんだ」と言った。
だが、とても挨拶できる格好ではなかったので、ここは静かにやり過ごそうってことになった。
が、彼女の同僚たち(男2人)は、車の側で雑談し始めた。
そのうち俺の車に気付き、「あれ?誰か来てたか?」と中を覗き込んできた。
一応スモークが貼ってあるので中は見えないが、彼女がバレないか緊張しているのが伝わってきた。
そんな彼女に、俺は興奮してきた。
「こんなことしてるのが会社の人にバレたら恥ずかしいな。ほら、休まずしゃぶってよ、ほらほら」
構わず腰を動かし、彼女の口の中にズコズコと出し入れした。
彼女は目を瞑って声を出さないようにしているが、「んんん、んんん」と苦しそうに呻く声がチンポにも伝わってきた。
両手で頭を掴んで離れないようにしながらしゃぶらせ、言葉巧みに彼女を焦らしつつ、イラマ気味にしゃぶらせた。
しばらく経っても外の同僚はまだいた。
そして、「◯◯ちゃんいたっけ?」と、彼女の名前を呼んだ。
彼女がビクッとした。
「ほらバレちゃうよ。会社じゃ大人しいけど、本当はこんなとこでこんな事しちゃうエロい娘ってバレるぞ」
彼女の頭を持ち、ガンガンチンポを出し入れした。
「んんん、ガホッ、ゲホッ」
咽る彼女にチンポはギンギン。
「早く俺をイカせないと会社の人、気付くかもね?」
俺が意地悪く言うと彼女は体を起こし、チンポをズバッズバッと吸ってきた。
手を使わず、頭を上下に振り、一心不乱にしゃぶるしゃぶる。
車が揺れているのにも気付かず必死にしゃぶる彼女。
すでに同僚2人が車で去っていったことにも彼女は気付かず、必至でしゃぶり続ける。
「あー外から見てるぞ。お前を見てる見てる」
言葉でいじめればいじめるほど興奮気味にしゃぶる彼女のMっ気を確認しつつ、「あ~、イクイクイっ」と、彼女の口の中にぶちまけた。
そのあと、きっとりお掃除フェラまでしてくれた彼女。
ドMなのが分かったので、その後は強引にホテルに連れ込んでたっぷり仕込んでやった。
ちなみにその彼女、今もセフレで健在です。