酔うと可愛いエロエロ淫乱女になる彼女とのセックス旅行体験談

九州の温泉地に旅行に行きました

その温泉地は、少し寂れた場所にあったが

ただ、オレと彼女のマヤはその、のんびりした感じが好きだ。

ホテルに着くといつもの様に居酒屋を探す。

ここは既に2度目なのである程度はわかってる。

今回は前回行った居酒屋が良かったのでもう一度そこへ。

某筋肉芸人に似た店主と雑談をしながら、

地元ではない、誰も自分達を知らない環境に

開放的になり、自然とお酒が進む。

お互いに結構酔っ払ってお店を出る。

マヤは酔っ払うと、可愛いエロエロ淫乱女になるので、

すっかりオレの腕にしがみついて、

時折、キスをせがんでくる。

いつものチュッって感じじゃない。

一目を気にせずベロチュー。

オレもテンションが上がってるから容赦ない。

チンポが勃起してるのがわかると、

マヤは嬉しそうにジーパンの上からさすってくる。

オレも歩きながら腰から手を回して胸を揉んだり、

はっきり言ってもう我慢汁グチョグチョな状態だ。

マヤもパンツの中は大変な事になっているだろう。

ホテルについて、

もう我慢できないのでエレベーターの中で更に激しくベロチュー。

スカートをまさぐってパンツの上から股間を触る。

案の定、湿り具合がしっかりわかるくらいにオマンコが濡れてる。

部屋の前についたが、もう我慢できない2人。

というか、お酒に酔ったマヤは露出狂になる。

もちろんモロに見られるのが好きというわけではないが、

野外での青姦セックスが大好きになる。

オレはドアを開けずにドアをふさぐように立ち、

我慢汁が溢れたチンポを出すと、

待ってましたとばかりに無言で一気にしゃぶりついてくる。

この時のマヤの顔のエロさはハッキリ言ってやばい。

童顔な顔が一気に大人の女になろうとしてる顔だ。

壁に手をついてパンツを脱げと命令すると、

お決まりで一度はモジモジしながら拒んでくる。

ここでは恥ずかしい・・・

誰か来るかも・・・

オレは強引に手をつかせて後ろからパンツの中に手を入れ、

クリトリスを軽くこねくり回すと、

「あっ、あんっ」と声が漏れる。

グチョグチョとはこの事だ。

無理やり脱がせてバックから挿入。

わざと激しく突き上げる。

マヤは声を出さないように手で口をおさえてるので、

手をつかみ後ろに持ってくる。

声が聞こえちゃうよ・・・

必死に唇を噛む姿も興奮するが、

オレは口に指を突っ込み空けさせる。

声はもう抑えられない。

マヤが本当はやって欲しいのに、

自分からじゃないという建前が欲しいのをオレはしってる。

激しく早く突き上げると

「うあっ、あっ、あんっ、あぁっ!!」

だんだんと声が大きくなる。

「もうダメぇっ・・・」

その時となりの部屋のドアがガチャガチャと音がした。

とっさに俺達は部屋の中へ。

2人の格好と状況に思わず微笑む。

ホテルは和室だった為、既に布団がひいてあった。

ベロチューをしながら仕切りなおしだ。

2人とも全裸になり、改めて正常位から。

部屋に戻ってきた事もあり、マヤは周りを気にせず声を出す。

でも、お互いいくまではしない。



本番はこれからだ。

2人とも裸の上から浴衣を着る。

オレは当然普通に着るがマヤは違う。

肩を出し、帯は胸のすぐ下で締めて谷間を作り、

浴衣の裾の後ろ側を持ち上げて帯に入れ込み、

ミニスカートくらいになるようにする。

上半身はイメージ的においらんの様な感じだろうか。

しかし、浴衣なので生地がやわらかい為、

乳首が見えるギリギリのところまで胸がはだけている状態だ。

というかピンと立った乳首がなければ、

すぐに胸はあらわになるだろう。

下は本当にギリギリだろう。

正面のところが一番短くなる。

こういうとき小さい子はいい。

浴衣がフリーサイズの為、普通に着るとブカブカだ。

恐らく正面から階段で降りてきたのを見上げたら、

マヤのマンコは露わになってしまうくらいの角度。

この状態になるとマヤは恥ずかしながらも、

むしろ積極的に露出する事を求めてる。

2人でエレベーターを降りると、

ロビーは既に消灯時間になっており、受付の男が一人。

マヤはいたずらっ子の様な顔をしながら、

浴衣の胸の部分を少し浮かしてオレだけに見えるようにする。

受付の男がチラチラ見てる。

見えちゃうよ、見せたいの?

いたずらっ子の様に笑うマヤ。

オレは腰から手を回して片方の胸を生で揉んで露出させる。

浴衣では隠れてないが手で隠れている状態だ。

受付の男と一瞬目が合う。

マヤは照れながらも嬉しそう。

ホテルの外に出ると、すっかりマヤはスイッチが入ってしまった。

オレが揉んだせいで乱れた浴衣は気にしない。

両方の乳首が顔を出したまま歩く。

そしてオレのチンポを浴衣の隙間から露出させる。

もはや浴衣では隠しきれてなかったビンビンなチンポ。

それを歩きながら嬉しそうにシゴくマヤ。

すると前から車が来る光が見える。

車来ちゃうよ?

ニヤニヤ笑いながらやめないマヤ。

軽自動車に乗った年配の女性は驚いた表情をしていた。

道沿いにある、恐らく月極駐車場の車と車の間に入り手マンをする。

その時気付いたのだが、太ももに滴るほどオマンコはぐっちょり。

車に手をつかせて尻を突き上げさせバックで挿入。

アヘ顔ってこういうんだなっていうくらい、

外灯に照らされて窓に映し出されたマヤの顔。

突き上げながら浴衣をスルスルっと脱がす。

わざと浴衣を少し遠くへ投げる。

だめぇ・・・

感じすぎてる証拠だ。

もうこうなると本当の意味で回りは気にしない。

最後は中に出すわけにはいかないので、

申し訳ないがその車にぶっかけさせてもらった。

下に垂れる精子を見ながら口を半開きにしてる顔がエロ過ぎる。

その後、マヤの足はガクガクだった為に肩を抱えながら歩く。

浴衣は手を通さず肩にかけるだけ。

帰り道はホテルに帰ってから2回戦の為とわかってる。

何度か車が通ったがマヤはもう隠さない。

それどころか突然しゃがんでオレのチンポをしゃぶる。

モチロンわざとだろうが、

しゃがむときに浴衣は地面に落ちて全裸になる。

何人に見られた事だろう。

でも、これがあるから1泊2日の旅行はやめられない。