小説ではないんで、
起承転結もなくダラダラ思いつくまま、書いてみます。
大学生のとき付き合ってた彼女は、宝生舞似のおとなしい感じ。
SEX嫌いではないけど表には出さないタイプで、誘うと絶対断らない。
SEXもいたってノーマルで、いろいろやってみたけど、
ぜんぜんノッてきてくれないんで
俺としては少々つまらなかった。
アソコの粘膜が弱いらしく、1回戦ではイクけど、
2回戦からは痛くてイケなくなる子だった。
でも、大学生といえばヤリたい盛りで、
1日5発くらいはヘッチャラでしょ?
で、俺のこの有り余った性欲をどうしてくれるんだと、
浮気してもいいのかと、
彼女に迫ったわけです。
幸い彼女はフェラとごっくんには抵抗がなかったんで、
「じゃあ、満足するまで口で、、、その代わり、浮気しないでね」と。
それから、彼女は俺のミルク飲み人形と
化したわけです。夜、彼女のアパートの部屋に。
まずは前日から貯めておいた濃いのを口で吸いださせ、全部飲ませる。
小休憩後、普通にSEX。
ベッドでタバコ吸いながらTV観てると、
画面のタレントにムラムラしてくる。
「なあ」と、横で寝てる彼女の口元にチンポを持っていくと
なんの抵抗もなく、即咥える。
「明日の朝、朝立ちしてたらフェラして起こしてよ」
と言ってから寝る。
朝、モゾモゾとパンツを脱がされているのに気づいて目が覚める。
そのまま寝たふりしてると、彼女が言いつけどおりフェラ。
ちゃんと飲ませてから起きる。
「じゃあ、私、授業に出てくる」と口も濯がずに出かける彼女。
彼女が帰ってくるまで寝る。
昼過ぎに帰ってきた彼女に、
「遅いよ。もうこんなだよ」と勃起したチンポを出す。
「あ、ほんとだ。はいはい、ちょっと待って」
とあわてて靴を脱いで咥えに来る彼女。
あまりにも抵抗なく咥えちゃ飲み、咥えちゃ飲みするんで、
それはそれでちょっと物足りないというか。
彼女のほうも慣れきっちゃって、あるとき、ふと彼女を見ると
テレビ観ながらしゃぶってんの。
ドラマかなんか観ながらジュポジュポやって出てきた精液飲んで。
あとで「テレビ観ながらやってたろ?」って言うと、
「あら、見てた?ごめんなさい(w」なんて。
結局、気まぐれで自分がしたいときは
「ねぇん、今日、すっごい下着つけてきちゃった」とか
言って誘うくせに、
こっちが誘っても気が乗らないときはあっさり拒否するような女と浮気して。
でも、ノリノリのときのSEXは最高で。
そっちがよくなって別れちゃったけど。