友人グループと海に逝った時の話。
1発2日の民宿泊であった。
グループは、10人位で毎年恒例の行事になっている。
友人Aの妻U子は、漏れより3つ年上で子供なし。漏れは、一様
妻帯者。漏れとU子は、グループで飲み会などあると酔った勢いで
オッパイモミモミなどできる関係である。
勿論、旦那様公認で…。
U子は、体系は細めオッパイは小ぶりで脚は細くスラッとしている。
大変キュートな女である。
民宿の夕食が終わり、部屋に戻ると更に宴が設けられエロ話に
花が咲いていた。U子は、その時ムームーに肩紐がついているような
服を着ていた。モティロン、ノーブラである。バカ話に笑い転げ、身体を
かがめた時は服がたれさがって、モロにティクビが見えている。
漏れは当然のように
漏れ「U子さん、モロピンクのポッティ見えてますよ」
と言って、短パンの股間に空いたビール缶を入れて
漏れ「こんなんなっちゃたよ」とおどけてみる。
U子「ワースゴ!固くなってる。ありゃ、へこんじゃった、ナサケネーギャハハ!」
なーんてやり取りをしていた。
しばらくして、宴会を中座して海岸で花火をし、
部屋に戻って宴会再開。
昼間糞暑い中カナーリ遊んだので疲れたのか、次々にダウソし、
漏れとU子の周りで、みんな鼾をかきながら寝てしまっている。
U子「騒がしいと悪いから、向こうに逝こう」
隣の空き部屋でU子と2人飲むことになった。
まぁ、男女がさしで飲みながらエロ話をしていれば、当然のように
「ティンコを見せろ」の要求がでてくる。
さすがに人妻も多少の罪悪感か、ちょっと遠慮ぎみに短パン
の上から漏れのティンコをナゼナゼしはしてきた。漏れのティンコが膨張
してくると、
「Oh(・∀・)イイ!」
「ちょっと見せて」
と漏れの短パンを下ろす。
短パンのゴムに引っかかり、
その反動で勢いよく「パシッ!」。
「キャッ!スゴ!」
今の若者らしいスレだな。
女友達が手コキしてくれるんだな、
そんなつき合いってなんなんだろう
手コキまでやるならもうセックスしたら?
U子は、漏れのティンコをシゴキ始めた。
ゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシゴッシ・・・
漏れは、U子の生乳をモミモミ・・・。
漏のティンコはもうこれ以上無いくらいMAX状態。
我慢汁出まくりで、U子もそれを見ながら、
「Oh!光ってる光ってる」。
漏れ「ウウウーー!、出るよーーー!出るよーーー!」
U子「ダメ、チョット待て。飲むんだから」
すると、今度は漏れの股間に顔を埋め上下運動開始。
そして発射OK
の親指が立った。
同時に ドッピューーーーーーーーーー!
U子は、聖液を飲みほし満足げで
U子「すっごい一杯出たね、もう1年分位のんじゃった」
漏れ「2週間位貯液してたから、ヘヘ、セクース無しでも十分満足できたよ!」
この時以来、漏れは再び性に目覚めてしまった。
第4次性徴くらいか、
この晩のコトを思い出しながら自分で手コキをしまくっている。
次は、女子高生に手コキしてもらうのを夢見て・・・!