同じアパートの上の階に住んでいた女の子が…

俺が中学の頃、同じアパートの上の階に住んでいた娘のエロ話。

彼女はものすごく勉強ができる子で、成績はいつもトップクラスだった。

キャンプの時に、森の神様役で

キャンプファイヤーの火種を持ってくる役を任されるくらい先生からも好かれていた。

しかし、彼女の姉はヤンキーで、その影響からか

彼女もヤンキーと付き合っていた。

夜の10時くらいに俺が塾から帰るときに、

彼女が暴走族風の車に乗って出かけるのを目撃したりした。

そして俺が寝てる3時4時くらいに帰ってきて、部屋でエッチをしていた。

どうも俺の部屋が彼女の部屋の真下だったらしく、

押し殺した喘ぎ声やギシギシというベッドの揺れる音、

パンパンという肉のぶつかる音

(当時は何の音か分からずたたかれていると思っていた)

が聞こえてきて眠れなかった。

試験で家に帰るのが早い日なんかは親がいないのをいい事に

フルボリュームの喘ぎ声を出していた。



しかも相手は1人じゃないらしく「早く代われよ」とか

「休ませるなよ」とかいう男の声や、

彼女が「もう疲れた~」とか言う声が聞こえてきた。

1回だけ彼女がそういう事をした後でヤンキーに囲まれて出て行く彼女と

廊下ですれ違った事があるのだが、

顔が学校で見る“きりっ”とした感じじゃなくて、

少し上気してトローンとしたメスの顔をしていた。

そして口がザーメン臭かった。

それでも彼女は県で1番の進学校に行きやがった。

ヤンキーと付き合ってても、彼女は髪型、制服ともに違反1つなかった。

他の女子がスカートの長さとかゴムの色とか細かいところで

ギャアギャア言っている中で、ものすごく落ち着いて感じた。

でも、下着だけは他の女子が白一色の中で、

白地に青っぽい色で刺繍が入ったブラなんかをしていた。

小学校の頃から乳がデカかった為に、

サイズがなかったのかもしれなかったが、

元々の大人っぽい雰囲気と合わせて妙な色気を醸し出していた。