教室で彼氏とやってたちっちゃくて可愛い彼女

中学の時、2コ下の女の子で、ちっちゃくってすっごく可愛い子がいて、俺はずっと気になっていた。
きっと150センチもないんだろうけど、キレイなストレートのロングヘアだったせいか、ちっちゃいのに大人びて見えた。
名前は由美。
だけど由美には他校の彼氏がいて、いっつも校門まで迎えに来ていた。
身長差も30センチはあるいい男。
俺は、(あの男にいつもやられてんのか・・・)と思うと無性に腹が立って、それでもそれをネタにオナった。

ある時、俺が部活終わる頃、由美が慌てて教室の方に入っていくのが見えた。
なんだか気になって、しばらくしてから教室の方に行ってみた。
由美の教室はすでに真っ暗で、もう帰ったのかと思ったんだけど、よく耳を澄ますと物音が聞こえる。
俺はドアを少し開けて中を見た。
なんと由美と彼氏が中でやっていた。
小さい由美の後ろから覆いかぶさるように彼氏がチンコを出し入れしている。
背の高さが違いすぎるから、由美は苦しそうだ。
彼氏の手は由美の口を押さえ、溢れそうになる声を抑えている。
でも由美は、その彼氏の指を美味しそうに舐めていた。
その指を見て、俺は自分のチンコをフェラされているような気分になって爆発寸前だった。

その時、彼氏が俺の存在に気付いた。
ヤバイと思って逃げようとしたら、「入ってこいよ!」と言った。
彼氏の言葉に躊躇しながらも、俺は教室のドアを開けた。
由美はびっくりした様子だったが、後ろから突かれてイキかけていたのか、半分とろんとした目でこっちを見た。

「由美、こいつのをしゃぶってやれよ!」

彼氏はそう言うと、チンコをはめたまま腰を掴んで机から由美を下ろし、俺の股に顔を埋めさせた。
すでにギンギンだった俺のチンコを由美の小さな白い手がズボンから引きずり出し、一気に口に頬張った。
彼氏が由美のおまんこをグラインドしながら突きまくっているので、由美もそれにあわせて、舌を絡めながら俺のチンコをしゃぶる。
なんとも言えない快感だった。
憧れの由美が俺のチンコを美味しそうにしゃぶっている。
彼氏の前とはいえ、涎を垂らしながら、小さい口いっぱいに俺のチンコを咥えている。
俺はすぐにイキになったが、なんとかこらえた。

由美はパンツを下ろしただけの姿でやっていたが、俺は空いていた手で由美のセーラー服のリボンを外し、胸を肌蹴させた。
黒にピンクのリボンの付いたフロントホックのブラをしていた。
胸はそんなに大きくはない。
ホックを外すとピンク色の乳首が露わになった。
ぽてっとしたデカめの乳輪に米粒みたいな乳首が激萌えだった。
彼氏のことは目に入らず、可愛い乳首を愛撫した。

彼氏が中出しでイッたので、次は俺が交代して挿入した。
バックは顔が見えないので俺は椅子に座り、由美を跨がせて騎乗位になった。
小さい由美は俺の上に乗ると足が床まで届かない。
それをいいことに俺は腰を超密着させてしがみつかせた。

彼氏はというと、なんと俺たちがやっている間にいなくなっていた。
それをいいことに俺は憧れの由美を責め続けた。
由美は小さく喘ぎ、もう何回イッだろうか。
それでも締め付けてくる。
由美の膣の中はざらざらしていて、それでいて先のほうを締め付ける。
たぶん名器と言われるおまんこだった。
それでいてタフで、俺が何度求めても受け入れてくれる。
最後は失神させちゃったけど。
失神している間に俺は由美に下着やら制服やらを着せ、抱き締めた。
ちょこっとイタズラもしたけど(笑)
てか、写真を撮った。
それは内緒にして、帰りはなぜか恋人同士みたいに手を繋いで一緒に帰った。
そして恋人同士みたいにキスをして別れた。

何日かして、由美に会って聞いた話。
あの時、教室で彼氏と別れ話をして襲われたらしい。
あの彼氏とはもう会っていないとのこと。
そういうわけで由美は俺の彼女になった。
当然、毎日やりまくっている。
由美の16歳の誕生日には籍を入れてしまいたいくらい、俺は彼女にはまっている。

晴れて恋人同士になったからには、俺は由美の体を求めずにはいられない。
想像していたよりも、ずっとエッチだった由美。
夜の教室や屋上の入り口、部室、色んなところでやった。

その中でも、とびきりのがある。
あれは初めて教室で結ばれてから3ヶ月くらいしてからのこと。
テスト期間中、1年の由美は3年の俺の教室まで来て勉強していた。
というか、いちゃいちゃしてたんだけど。
野郎ばっか5、6人の中に可愛い由美が1人。

「お前ら、色んなとこでやってんだろ~?」

友達がエロ話をふっかけてきた。

「全然ですよぅ~」

うまく交わす由美。
しかし友達は、「ここでやれよ~!!」と騒ぎだす。



「やれるわけねーじゃん!!」と交わしたものの、一応キスだけはして見せた。

それが間違いだった。
どんどんエスカレートしていって、とうとう由美が俺のチンコをしゃぶって見せることになってしまったのだ。
机の下に潜り込み、俺の半立ちのチンコをピンクの舌で先っちょだけ舐める由美。

「もっと激しくやってよ~、いつもやってんでしょ?」

悪魔のような友達の声。
由美もスイッチが入ってしまったのか、顔を真っ赤にしながら唇でチンコをしごきだした。
由美のいつもは見せないいやらしい舌使いに俺はかなり興奮して、友達の前だというのに由美の口に、てか顔に出してしまった。

友達もかなり興奮して、勃起しながらも、「ケンタくん、早いんじゃね~の?」と冷やかす。

俺も速攻で回復し、我慢できなくなって、友達にはおまんこが見えないようにパンツを脱がし、椅子に座ったまま背面座位で入れた。
あいつらには見せたくなかったけど、突かれているときの由美の可愛い顔を見せてしまった。
後ろから見ると由美の短いスカートから白いお尻とおまんこが丸見えだったけど、奴らには見せないように激しく突いた。
由美は声が漏れるのを必死で我慢していたけど、突きながらちっちゃいクリを弄ってやると、「んっ・・・あぁっ~!!」と悶えた。
野郎どもは、そんな由美の色っぽい顔を見ながらオナっていた。
友達の1人が由美にチンコを咥えさそうとしたけれど、それは拒否した。

「てめーら、我慢して1人でしこってろよ」って。

「由美に触ったら殺すぞ」って。

俺は、もう1回由美の中でイッたけど、そのまま抜かずに回復を待った。
俺のチンコはムクムクと勃起した。
今度は由美に正面を向かせ、ディープキスをしながら突いた。
お尻が見えないようにスカートを押さえていたんだけど、さっき出した精液と濡れやすい由美の愛液が混ざって、床にドロドロとこぼれ落ちた。
野郎どもは、それに興奮したらしい。
背中を仰け反らせて喘ぐ由美のセーラー服の上からホックを外し、乳首を舐めた。
もう涎で、白いセーラーから乳首が透けていた。
由美の長い髪が汗で首に張り付き、それはセクシーだった。
結局、友達の前で俺は3回も射精した。
全部中出し。

毎日やっていたせいか、俺と由美はさほどセックスに執着することがなくなってきた。
セックスなしでも十分だったし、今までは浮気とか普通にしてた俺も、不思議なほどに由美といるだけで満足だった。
そんな時に由美が、「旅行に行こう」と言い出した。
俺は3年だったし、卒業しちゃえば、ずっと一緒ってわけにはいかなくなるし。
というわけで、混まない夏休みの直前に学校をサボって北海道に行くことにした。

夏休み前の空港は、それでも混んでいた。
機内はそうでもなかったので、俺達は手を繋いで隣り合わせで座った。
離陸してしばらくすると、由美は小さな寝息を立て始めた。
暇になった俺は由美にイタズラをすることにした。
由美はデニムのミニのスカートに黒のキャミソール。
冷房がきついせいか、膝にブランケットをかけていた。
俺は由美の脚をそっと開かせ、ブランケットの隅から手を入れた。
由美のすべすべした太ももを触ってると由美は目を覚ました。

「ダメだってば~・・・zzz」

小さな声で言って、また眠りに就いた。
太ももから、だんだんと上にあがって、腰骨の辺りに紐があったのでそれを外して、薄い恥毛を撫でて遊んだ。
割れ目を広げて、ちっちゃいクリの皮を剥いた。
体がびくっと仰け反ったってことは目が覚めてたんだと思う。
周りの客も寝てたんで、俺の手はだんだんエスカレートしていった。
クリをツンツンと撫で回すと、由美はビクンと再び体を仰け反らせ、膝を浮かせて感じ始めた。
俺も興奮してきて、穴に指を突き立てて中をぐちゃぐちゃに掻き回した。
由美は寝たふりをしていたわけだけど、俯いて息を荒げていた。
そして俺の耳元で言った。

「お願い、もう許して・・・あたし、イッちゃう・・・」

由美の吐息と、そのセリフに萌え萌えで、さらにGスポットを突くと、由美は体をカチカチにして指だけでイッてしまった。
俺は由美のイキ顔を見るのが好きだ。
ちっちゃい口が半開きで目をとろんとさせる、その顔だけで5回は抜ける!

そんなこんなで、由美はおまんこをぐちょぐちょにして、新千歳空港に降り立った。
ただ、紐パンだった由美は、俺がイタズラしてる最中にもう片方の紐も解けてたみたいで、パンツをどっかに落としてきたらしい。
これには俺も気付かなかった。
空港のエスカレーターとかで後ろを気にしてる風だったからスカートを捲ったら、白いお尻が丸見えでびっくり。
俺は思いっきり由美に平手を食った(笑)