乳首がビンビンに立っていた隣の席の女の子

小学校の時の思い出です。
(小中学校の時の友達から電話があったので思い出した)

小学校6年の2学期が始まって、席替えをしたんですけど、隣になった子のオッパイが結構大きくてドキドキしたことを覚えてる。
9月の初め頃はまだ暑くて薄着だったから、胸の形がはっきりわかるんですよね。
この頃までは女子もノーブラでした。
もう体育の着替えの時が楽しみで仕方がなかったです。
華奢な体ときれいなお椀型のオッパイをじっくりと観察してました。

身に着けているのはキャミソールみたいな下着です。
肩を覆う部分が細くなっていて、ブラのストラップみたいになってるようなのもありました。
これは体にピッタリとフィットしているので、体の線がばっちりです。
透けてこそいないものの、乳首の位置や形がはっきりわかります。
小学校の時の記憶なんてもうだいぶ薄れてるが、これだけは目に焼きついている。

まあ、ヘタレな俺は見てただけで、それ以上は何もできなかったのですが、一番興奮した時のことを書きますね。

ある日の着替えの時のことだけと、いつもとはオッパイの様子が違う時があったんです。
彼女がブラウスを脱いだとき、オッパイの張りがいつもと違っていたことにすぐ気づきました。
乳首がビンビンに立っていて、下着のシャツから乳輪まで透けて見えるほどでした。
オッパイ全体も、形も横から見るといつものお椀型とはちょっと違って、三角形に近い形に尖ってました。
大きさも、いつもより1割くらい大きかったような気がします。

(うわ、今日のオッパイはすげえ・・・)

なんて思いながらいつもの3倍は興奮しました。
彼女は、いつもと変わらずニコニコしながら話し掛けてきたり、体育の授業中も元気に走ってました。
俺はもう授業なんかどうでもよくて、ひたすら終わりの着替えが待ち遠しかったです。
汗をかいたりするので、終わりの着替えの方がずっとエロいですから。
脱ぐときも、体操着は両手で一気に引っ張り上げて脱ぐから下着が少し乱れますしね。



で、終わりの着替えでは、始まりのとき以上に、ものすごい張りを見せてました。
俺は少しでも彼女に近づきたくて、「今日はなんか疲れたねー」とか言いながら彼女に接近しました。
彼女は、「そうかな?私は特に・・・」とか返事してくれました。
かなり不自然なんで、警戒されるかと思いましたが、彼女は気に留めてないようでした。

乳首は相変わらずピンと立っていましたが、乳房本体は少し丸みが戻っていた感じでした。
やはり汗のせいで下着が密着するので、形が完璧に分かってしまうんですよね。

でも、彼女のオッパイの変化はその日だけで、その次の着替えの時は元のお椀型に戻ってました。
いつものように下着の上から乳首のポッチンもわかりますけど、あれほどビンビンにはなってなかった。
(それでも十分魅力的な胸でしたが)

その後は、もう2度とあのビンビンに乳首が尖ったオッパイを目撃することはありませんでした。
というのも、それから間もなく彼女はブラジャーを着用するようになり、今までのように胸の形をはっきりと確認することができなくなったのです。
今にして思えば、生理で乳房が張っていたのかなとも思えますが、真相はよくはわからないです。

ビンビン状態はその後もあったのでしょうけど、ブラを着けるようになると、今までのように服を完全に脱いでから体操着に着替えるようなことはしなくなるんですよね。
脱ぎかけの状態で体操着を着てから服を脱ぐという感じで、女子もなるべくブラを見られないようにするんですよね。
彼女だけでなく、他の女子もそうしてるみたいでした。

ブラをすると、やはり胸の見た目が結構変わりますね。
サイズが合ってないようで、無理に押さえつけてるような感じでした。
裾野は盛り上がってるのに、先が妙に平らなんですよね。

その後もたまにノーブラで着替え場面に遭遇したことはあったけど、あの時の張りのような状態はなかったです。
胸そのものは一段と大きくなって、しかもよく揺れるようになってましたけど。
ブラってやっぱり、揺れを抑えるために着用するんですね。

男女が一緒に着替えていた小学生時代は本当に良かったなぁ。
あのビンビンに張ったオッパイ、揉んでみたかったなぁ・・・。

ダラダラと失礼しました。
何もできなかった俺ですみません。