細かく痙攣し続けアソコからの放尿が止まらなかった・・

私が、大手のある会社に入社した時に、寮の隣の部屋の池端が人懐っこくて、すぐに友達になった。
池端は、イケメンのうえに、物腰が柔らかいため、友達も多く、女性社員の人気も高かった。違う部署のイベントや飲み会にも積極的に参加して、ある日、「彼女ができたんだ。」と言って写真を私に見せた。
「かわいいな。こんなかわいいの、よくゲットできたな。」本心だった。
本当、愛くるしさに他人の私も、堪らない気持ちになったものだ。
その後、部署が違うけれど、彼女と仕事のtelをする機会があったが、声も良く、性格も人当たりが良くて、池端とお似合いのカップルだった。
そのうち、違う部署同志で飲み会することになり、池端の彼女も参加してきた。
実物はもっとかわいい・・・君に胸キュンだ

ほかの娘達もかわいい娘が多かったが、ダントツの可愛さだった。

初対面の私とも、なかなか話が弾んだ。telで話していることもあるが、なんとなく「男好き」と言う雰囲気を感じ取った。

半年に1回くらい、こういう飲み会を開いて、池端の彼女、有紀ともおなじみになった。

私の隣に来ると、わざというか、意識的に顔を近づけて話すのだ。

いい香りがするので、股間がムズムズする。

私の太もも辺りに手を置いて話すので、調子に乗って、私も有紀の太ももに手を置いた。

キャバクラのようだった。有紀は中背だが、少しムッチリとしていて、太ももが適度に太いので、パンスト越しの感触が良い。

ミニスカートを履いていて、手を中に入れたいのを何とか抑える。

そういうことがあると、気があるのかと思ってしまうのは、男の自然の性であろうか。

池端と違う面がある私に好意を持ってくれたのであろうか・・・

その後、寮を出て、私と池端はそれぞれ、隣の駅にアパートを借り、池端は有紀と同棲を始めた。

ある日、池端の部屋に行くと、ジャージを着た有紀が出てきた。

部屋着を着た有紀も可愛く、まぶしかった。

親友の女なのに惹かれている自分がいた。

それからしばらくして、私は、元々料理人になる夢があって、今の会社の収入が半分になるのに、夢のために決意をしたときに、有紀と話す機会があった。

「えっ、佐藤君、会社辞めちゃうの?残念だな。友達になれたのに・・・でも調理師という夢があるんだものね。あの人だって、トラックの運ちゃんになりたいとかいってあの人の田舎に帰るかもしれない・・・」

「それとなく話を聞いてるけど・・・免許取ってるんだよね、今日あいつ、泊まりの仕事だよね。俺今、じっくりビーフシチュー作っているんだ。良かったら、食べに来ない?」

「えっ、食べたい。行っちゃおうかな。一応あいつにはだまっててくれる?」

「もちろん。おいしくできてるよ。」

「ワイン持って行くわ。合うでしょう。」誘ってしまった。

身なりを整えた有紀が来た。本当にいいだろうかという後ろめたさもある。

「おいしい!!本当に・・・池端もカレーが旨いって言っていたよ。」

「俺、昔から、料理作るの好きだったんだ。高校の時、就職試験で緊張しすぎて調理の仕事2度落ちちゃって、それで人生終わったぐらいに落ち込んで、今の会社、大きいし、収入もいいし、開き直りで受けたら受かっちゃったんだ。でも楽しかったよね。6年も居たんだからね。」

「プラスには、絶対なってると思うけどね。でも、調理の世界でまた1年生というのも大変じゃない?覚悟というか、目が最初会った時よりも、強くて、素敵だよ。」

「本当?嬉しいよ。」

有紀の顔が近づいてきて、唇を重ねた。

有紀の方から舌が口に進入してきた。

嬉しいし、甘く熱い。絡め合わせる。押し合い、唾を送り込み、飲み込んだ。

「あいつから写真を見せてもらったときから、かわいいし好きになってしまっていたんだ。有紀、最高だよ。」



「私だって、飲み会で、あなたと会ったとき、あいつは好きだけど、あなたにも・・・下腹が・・・ズキッと重たくなったわ・・・飲み会の後に私の後輩と、関係を持ったでしょう・・・私聞いたの・・・どんな人だって。凄くやさしくて、良かったって。評判よ!」

事実、何人かの有紀の後輩と体を合わせた。

しかしそれ以上に発展することはなかった。自分でバリアを張っていたのだろうか。

有紀とキスをしているだけで、チンコの先っちょが濡れている。

服を脱がしていき、体中に確かめるようにキスをしていく。

ちょうど良い大きさの胸、すこしムッチリとした下半身・・・愛撫をした時の顔が美しく、切なげだ。

今エッチしているが、手に入れることはできないだろう。

連れて逃げることはいい結果にはなるはずもない。一夜の恋なのか。

有紀は欠点がない。乳もきれいだし、おまんこも上々だった。

愛撫をすると反応が良く、体を揺らす。いい匂いにめまいを感じながら、キスをする。

昔から付き合っているような、違和感のない交わりだった。チンコを舐めてもらいながら

「あいつのチンコも見てるけど、なかなかのチンコだね。どうなの?」

「やせて小柄なのにオチンチンが太くて・・・イヤッ、何言わせるの・・・いく時のあいつの顔かわいいの。」

「あいつは、男の俺から見ても、いい男で魅力あるからな・・・」

「あなただって・・・だから私もこうして・・・あの人より大きいし・・・エッチも・・・」

「あいつは有紀一筋だからな。俺は遊んでばかりいるからな。でも遊んでばかりもいられない、大げさだけど、第二の人生スタートだ。」

有紀のおまんこに挿入した。

「んあっ、すごいっ・・・熱い!んあっ、あっ、あっ・・・」

「いいよ。有紀、好きだ!」

喘ぎ声が大きめで、私の耳に刺さって、さらに快感が増す。

気持ちいい。いつもできる池端が羨ましい。

私は足の裏を見せるように、反りながら、おまんこに突き刺すと、圧力が強めに加わり、有紀の体が弾んだ。

「あああああ・・・何コレ・・・あっあっいいいいーーー」ベットがきしむ。

隣の奴に聞かれているかもしれないが、気にしない。この前逆に聞いた。おあいこだ。

横から挿入したり、上、後と試したが、どれも違うおまんこの感触に耐えられなくなってきた。

とろけるようで、チンコ少しやわらかくなってしまう。限界が近い信号だ。

「有紀。好きだ。そろそろいきそうだ・・・激しくするぞ・・・」

「ああああーーーっ私もよ・・・あーーーーっいくーーすき、・・・すき・・・」

私は、最後の30秒間、狂ったように打ちつけ、中に出したかったが、抜いて、発射した。

有紀のお腹が大量の精子で真っ白になった。

有紀は細かく痙攣し続けた・・・。アソコからの放尿が止まらなかった。

有紀が帰ってからも、シーツの匂い、冷たさが心地よかった。

有紀とはもう一度関係を持ったが、私が退社して、修行のため、女の入り込む余裕がなくなり、1年位経った頃、池端から池端と有紀も退社して、四国に帰るために、送別会に来てくれというので、気が進まないけれど、最後かもしれないので・・・

送別会で見る有紀は、関係を持ったためか、違う職場になったためか、照れくさく、まぶしかった。

そして、つらかった。帰りたかった。

池端に別れを告げ、中座をわびた。有紀の視線を感じる。

私は、席を立ち歩いていると、有紀が付いてきた。

素早くトイレの個室に連れ入り、言葉も交わさず、激しいキスをした。有紀が泣いていた。切ない・・・

「有紀、ありがとう、好きだったけど・・・さよならだな・・・」

「ごめんね・・・ありがとう・・・」涙を軽く舐めた。

その後、子供ができましたという、写真入の年賀状が来た・・・。

本当切ない・・・。