夫の私の手を握りながら他人棒に貫通された妻…

私は現在45歳、妻・理香は43歳の熟年夫婦です。
妻の身長は156cm、丸顔のポッチャリ型で、自分で言うのも憚られるのですが、齢の割には容姿は衰えていません。知人から「素敵な奥様ですね。」と言われると、悪くない気がして思わずにんまりしてしまいます。
 20代、30代のときは、世の男性と同じく、それこそ毎晩のように交わっていたのですが、40代後半辺りから精力減退の兆しが見えてきました。
終わった後、妻は何も言いませんが、私は妻が女盛りを迎えているというのに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 きっかけは某Webサイトの乱交体験や寝取られ体験告白にログインしてからでした。
「最愛のあなたのパートナーが、あなたの手を握りながら今他人棒に貫かれようとしています。・・・」の件に目をやると胸がドキドキして、悪魔めいた寝取られ願望が沸いてきます。

男性というは、妻を愛すれば愛するほど、このような快感を求めたがるものかもしれませんね。

 私のものはまあ普通サイズだと思います。
勃起したときの長さは16cm、幅は4cmほどです。他人に誇れるほどの物でないので、清純で貞淑な私の妻がもっともっと大きいペニスに貫かれている所を見たいという欲求が高まってきてどうにもならないところまできました。

 そんなある日、意を決して妻に頼んでみたのです。「理香が、他の男のペニスを受け入れているところを見たい」と。

当然、妻は、「何考えてんの?私がそんなことされて、あなた平気なの?」と猛烈に腹をたてました。その後、段階的に「いっしょにここまで歩いてきたのだから。お互いもうそんなに若くないし、おまえの乱れている姿を見ると、もっともっと愛情が深まると思うんだ。」と勝手な理屈をつけて妻に頼み続けました。

頼むときは、必ず、セックスで妻が絶頂を極めた後です。何ケ月もかけて頼んでいるうちに少しずつ妻の態度が変わってきました。

「ふ~うん。あなた、そんなことしたいんだ。・・・全然知らない人とするなんて・・・」
「今は凄い抵抗があるわ。あなたの前で、そんなことされると、私どうなってしまうかわからないよ。」
「あなたがそこまでしつこく言うのだったら・・・どんな人とするの?知らない人にされても気持ちよくなるの?」

1年間かけて、ようやく妻の了承を得ました。
それから、私はインターネット掲示板に男性募集をかけるか、それとも某所で定期的に開催されている乱交パーテイに参加するか妻と相談しました。

 私は、メール交換から下相談などで時間がかかる特定男性を探すことより、手っ取り早い乱交サークルの方を薦めました。
エイズの証明書の提示やプレー上の決まりなどきちっとした管理運営ができているし、それに何よりも妻の中に複数の人のものを入れてほしかったからです。

「乱交パーテイって、みんなの前で複数の人とするんでしょ?あなたは、私のそんな姿を望んでいるのね。いいわ。でも、どうなっても知らないよ。」妻は、私の希望どおりこちらの方を受け入れてくれました。本当に従順な妻です。

 いよいよ、サイトの人から連絡があった集合場所へ向かう日です。前日には、一緒にお風呂に入り、妻の秘部の周りをきれいに剃ってあげました。秘貝のピンク色が際立っています。

 待ち合わせは、A市の駅前。数分すると、ワゴンカーがやってきて私たちを目的地まで運んでくれました。パーテイが開かれたのは某マンション。

しばらくして最初に、プレーのルールについての説明がありました。私は、このパーテイの責任者の方に、他の女性と交わることを控えて、妻の痴態を眺めてみたい旨を告げ、許可をいただきました。

 妻の方に目をやると、さすがに緊張しているのか体を堅くしています。参加者は、女性が私の妻を含めて3人、男性の方は私を入れて8人でした。カップルらしき若い2人は見学だけのようです。

別室で、身につけているものをすべて脱ぎ、「それでは皆さん、ごゆっくり。」の一声で、長年待ち望んでいたことが始まろうとしています。

妻は、私の方を振り向き、「本当にいいの?」うるんだような瞳で見つめてきます。「うん、他の人のチンポで犯される理香が見たいんだ。」私は、暗黙の頷きを妻に送ります。

 最初に、妻の方に寄り添ってきた方は40台の男性でした。股間に眼をやると、ほぼ私と同サイズの持ち物でした。

柚木さんと呼ぶことにしましょう。
私は、あらかじめ柚木さんに、妻の主人であること、妻とのプレーを側で見させていただきたいこと、中出しまでいってほしいことを頼みました。

 柚木さんの手が肩に回った時、妻の体がビクッと反応したのが分かりました。「理香、素敵な方じゃないか。優しそうな方だからだいじょうぶだよ。」と妻に声をかけます。

「奇麗な方ですね。最初にこんな素敵な方とお手合わせできて嬉しいなあ。」柚木さんは妻に優しく語りかけますが、妻は膝を閉じて身を堅くしようとしています。柚木さんの手が妻の乳首に触れたとき、」あっ・・・」という妻の小さな震え声が聞こえました。

 2人は抱き合った姿勢で、柚木さんの手が妻の体中に伸びて愛撫を始めました。妻の心臓の鼓動が波打っているのがわかります。

夫の前で、他人の愛撫に身を任せなければいけない初めての経験をしているのは自分の妻なのです。やがて、柚木さんの舌が妻の口に入り、キスを始めました。「あっ、う~んっ」という妻の喘ぎ声が始めて漏れました。

 柚木さんの顔が妻の股間に埋まっていきます。妻は、思わず足を閉じようとします。
「理香、隠さないで。もっと足を広げて・・・」「いやぁ・・ああ~ぁっ!」とクリ攻めを拒否しながらも、体が反応する喘ぎ声が尾を引いていきます。妻の性感がどんどん高まっていっているようです。

「あっ!ダメっ!」 「あっ、あっ・・・」柚木さんのクンニがお上手なのでしょうか、だんだん顔を仰け反り喘ぎ声が激しくなっていきます。もう他人に喘ぎ声を聞かれてもかまわないと思うほどに高じてきたのでしょうか。

この上、ペニスまで挿入されたらどうなるのでしょうか、私の心は震えてきました。そのうち妻が、ちょうど体操のブリッジをするように、腰を、1~2度浮き上がらせました。
妻が快感の深淵に達した時の動きです。最愛の妻が、とうとう他の男にイカされてしまったのを見て、私のペニスも大きく怒張していました。

 いよいよ挿入かと思いましたが、妻を快楽へ導く愛撫は続けられ、妻が腰を浮かせる動きが頻繁になってきました。
背徳の行為と知りつつも快感に身を委ねる姿を夫に見られているせいか、妻は声を押し殺しながら、泣きじゃくるような声になっています。

 しばらくすると柚木さんが体勢を変えました。右手で亀頭部をもちあげ、妻の秘部へ宛がう寸前、柚木さんが小声で何か妻に呟いたようです。
その瞬間、妻が潤んだような切ないまなざしを私の方へ向けました。

それはあたかも、「あなたっ、ごめんなさい!!今から他の人のおちんちんが入るのよ。入ってもいいの?!!」と訴えているようでした。私は、「ごめんな。自分勝手なことをさせて。奥まで入れてもらって!いっぱいイッていいよ!」と妻に答えました。

 秘口に宛がわれていた肉棒に力が加わり、太い肉塊が秘口に滑り込んでいったのがはっきり見えました。不意に妻が、
「あぁっ!・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」と悲鳴が上がりました。
とうとう妻が他人棒を受け入れた瞬間です。

柚木さんは、妻の上に覆いかぶさり、優しさの限りをつくしています。挿入してから暫く動きを止めていた柚木さんは、やがて妻のお尻を両手で抱え込み律動を始めました。

「あっ!!あああっ~、ゆっくり・・・んっ!あああ~っ・・・」
「柚木さんのが入ったよ。ど~っ?気持ちいい?いっぱい、気持ちよくなって!!」
「ごめんなさい~!感じてもいいのおっ・・・、感じる~う・・・、気持ちよくなるの~うっ・・・」
柚木さんのペニスは、妻の性器に快感の波を送り続けます。柚木さんの声が聞こえました。

「ああぁー締まるうっ、奥さんも、我慢しないで声出していいんだよ。」
彼の囁きに安心したのか、妻が解き放たれたように歓喜の声を上げはじめました。
「はぁぁっ!!んっ!!・・はいってるうっ・・いっぱいはいってるう~・・・」
「あなたっ!凄いのお~っ!気持ちいいの~お!」

 妻の体は、絶頂へ向かってみるみる高まっているようです。柚木さんは側で見ている私に配慮して、妻の脚を大きく広げさせ、妻の両足を肩に持ち上げ結合部が見やすいようにしてくれました。そして、一律一動を大きくゆっくり、ズブッ、ズブッと妻の中へ突き入れます。

「ああぁぁぁっ!!」「いやぁぁぁっ!! 奥までとどくうぅっっ!!」
 
 更に交わりは、妻が柚木さんの上に背面で跨る体位に変わりました。妻が私に見てくれと言わんばかりに何度も体を弓なりにして腰を突き出します。

柚木さんが送る律動の快感を更に吸い取ろうと腰を思いっきり浮き上がらせます。結合部が丸見えです。妻の口からは、堪えきれない、切ない喘ぎ声だけが漏れてくるようになりました。

「奥さんのもの、締りがよすぎてそろそろ限界です。中に出してもいいですか。」
柚木さんが尋ねました。

「思いっきり中に出してやってください。」結合部は凄まじいことになっていました。妻の割れ目が肉棒をしっかりくわえ込み、柚木さんの肉棒が秘所から出し入れされる度にそれを離したくないように、薄い肉襞がペニスに纏わりつくようにいっしょに上下動します。
肉襞につながる大陰唇がばっくりと口を開け、大きく開いた割れ目からは先が尖がったクリトリスや尿道が見えます。

 「奥さん、もう駄目だ!イクよっ、中にだすよーっ!ああぁぁぁぁっ!出る~うっ!!」

 妻が握っている私の手を強く握り返してきます。

「ああ~あっ、あなたっ!私、中に出されるのよっ!出されるとこ、見てえ~っ!!」
「あぁっ!・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!出たわ~あぁぁ~っ!!気持ちいい~っ!!!」

 秘所に突っ込まれていた肉棒が収縮を繰り返す瞬間、妻の口から歓喜の叫びが漏れます。柚木さんの肉棒が妻の秘所から引き抜かれたとき、大量の白色汁がだらだらと流れ出しました。

薄いピンク色の肉壁から自然に流れ落ちてきます。妻の割れ目にはぽっかり穴が穿たれ、小さい空洞形を作っています。至福の瞬間です。

最愛の妻が、目の前で膣内に他人の精液を受け入れたのです。
私のペニスも極限状態になっています。妻の方もだんだんこの場の雰囲気に慣れてきたようで、快感に身を任せ、声を出すことを躊躇しないようになってきました。

 一度プレーを終えた後はシャワーを浴びることになっています。私は妻に、「疲れただろ?シャワー浴びてきなさい。もう一人だけ頼むな」と言いました。

 どの会場にも、男性が疲れた時変わってあげられる持続力のある方、女性が気をやって失神状態になったとき介抱できるような世話役、常連の方がいらっしゃると聞いています。



私は、妻が体を洗っている間に、一際、巨大な持ち物をお持ちの方に声をかけました。
年齢は私と同じ40歳代に見えます。
「凄いですね。常連さんですか?」「まあ、そんなものです。男性が疲れてしまって、女性が待ち遠しいようなとき、私の出番になるんです。」私は、その男性に妻のお相手になっていただくお願いをしました。平井さんと呼ぶことにします。

「間もなく、妻が戻ってきますが、一度お相手していただけませんか?」
「私のこんなのでよかったら、喜んで使わせていただきます。」

私の心は、興奮のあまり震えてきました。

「こんなに長大な逸物を受け入れたときの妻はどうなるんだろうか・・・」

 彼のペニスは、完全勃起には遠い感じで半勃ちですが、勃起時には20cmはありそうな長さなのです。

そして、驚かされたのはその陰茎の太さでした。
カリ首が張って、太さはコーラ瓶ほどあるでしょうか。傍で目にすると、大きくエラの張った亀頭、使い込んでいる様子がわかる黒光りした巨茎に私は呆然としました。
こんなのを挿入されたら妻はどうなってしまうのだろうか。

「もう止めて!」と泣き出すのだろうか、それとも、「壊れてもいいから続けて!」と快感に我を忘れるのだろうか?心臓がどきどきしてきます。妻が戻ってくるまで、平井さんとしばらく話をしていました。

「平井さんのご立派なもの、うちの妻に合いますかね?」

「たぶん、だいじょうぶだと思います。こちらが声をかけてし始めた女性の中には痛がって途中で止めてしまうケースもありましたが、向こうの方から求めてきた場合は大概だいじょうぶですね。ましてや奥さんの場合、側にご主人がおられるのですから心配ありませんよ。」

 そうこうしている間にシャワーを浴びた妻が戻って来ました。
先ほどのセックスで心も体も精神的な縛りから開放されたせいでしょうか。幾分上気している様子がわかります。側に、寄ってきた妻に、「こちらの方が、おまえの2回戦のお相手をしてくださる平井さんだよ。」と紹介しました。

 「ご主人から伺ったお話以上に素敵な奥様ですね。ご主人のお許しを得てお相手させていただきます。よろしくお願いします。」
 「私の方こそ。私、初めてなんです。主人が余りにも言うものですから、今日始めて参加させていただいたのです。」

「おまえ、平井さんのを見てごらん!」妻は、私に促され、平井さんの股間に目をやりました。途端に妻は、驚愕の表情を浮かべました。明らかに、興味があるというより余りもの巨根を恐れ、挿入を畏怖している感じです。

「失礼ですが、こんなの、私には無理だと思います。あなた、どなたか他の女性に代わってくださるようお店の方にお願いして!」
「平井さんがおっしゃるには、だいじょうぶだということだよ。すべて平井さんにお任せして言う通りにしてごらん。」
妻は、私の言葉を聞いて、ようやく流れに身を任せる気になったようです。

 平井さんの前戯が始まりました。流石に平井さんは女性を扱い慣れていると言うか、女体の壷を心得ていると言うか、堂に入ったものでした。

妻の口からは、先程にも増して大きな喘ぎ声が漏れてきます。柚木さんの時と同じように、平井さんの唇が妻の股間を這ったとき、妻は自ら腰を上げ、性器を私の方へ突き出すような姿勢になりました。

「ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!変になる~う、私もう駄目え~っ・・・」
「素敵だよ。気持ちいいんだね。だいじょうぶっ!平井さんの太いのだって入るよ。」
「ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ」
「平井さん、妻がそう言ってます。そろそろ入れてやってくださいませんか?」
「それじゃあ、お言葉通り、始めさていただきます!」

 平井さんの巨大な一物が妻の秘口に宛がわれました。既に、妻の外性器はびしょ濡れの状態ですが、果たしてこの巨根が妻の中に収まりきれるのか、私は握っている妻の手を更に強く握り返しました。

妻の小陰唇は、平井さんの巨根の先端に前にしてびくびく蠢いています。きっとこれから、想像もできないほどのペニスの挿入を前に、心の中も未知の感覚への恐れと幾分の期待で震えているに違いないのです。
「それじゃっ、イキますよっ!」平井さんが私に目で合図をして、宛がっていた一物に力を加えました。

「いやあぁぁぁぁぁ~っ!入るう~うっ、入ってくる~うっ!だんだん入ってくる~うっ!」

平井さんの太いカリ首が、妻の膣内の肉壁を押し分け、だんだんと膣壁の内部へと侵入していきます。

妻の意思とは関わりなく、平井さんの巨根は妻の秘部へめり込んでいくのです。長大なぺニスが三分の一ほど収まったところで、平井さんは一端侵入を止め、妻を優しく抱きすくめました。

「奥さん、入りました。言った通り、だいじょうぶだったでしょ?これから先は、体の力を抜いてくださいね。できたら、力を抜き出すようにしていると楽ですよ。しばらく奥さんの馴染むまでこのままでいますね。」
「ああ~っ、あなたごめんなさい。入っちゃったっ!こんなになってる~うっ、こんなに大きいのが入っちゃったけどいいの?」

 妻が私に声をかけてきます。妻の秘部は隙間もないほど目いっぱいに開かれ、黒光りする巨茎を飲み込んでいます。

平井さんが少しずつそれを出し入れし始めると、自分の淫液でその律動を滑らかにしているようです。

「奥さん、そろそろ始めますよ。」
平井さんが妻の腰を手繰り寄せながら正常位でピストン運動を始めました。
巨根の三分の二ほどが妻の中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに妻の性器は巨根の輸送を迎え入れるかのように薄い肉壁を巨大ペニスに絡ませ続けます。妻のお腹の奥深くまで巨大ペニスが送り込まれているのです。

「ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・」

 ここまで性感が高まると、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、「ダメえ~っ!、いやあぁぁぁ~っ!」と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。

定期的に襲ってくる快感に耐えられないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱しています。妻は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。

「ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・」
はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。巨根がもたらす快感の渦を全身で受け止め、更に強い刺激と快感を求め続けるうちに何回もイったようです。
 
 平井さんは、しばらく律動と旋回運動をやめ、2人の挿入部が私にわかるように妻を後ろから抱きかかえ、挿入したままの結合部を見せてくれました。

いつもは見える小陰唇は余りの太さの巨根に隠され、見えなくなっています。妻の体の白さ、白からピンク色に続く秘所にただ、黒く濡れたペニスだけが突き刺さるように立っています。

私は、念願だったこの光景を見て堪らず射精してしまいました。間もなく平井さんの2回目の攻撃が始まり、妻が嬌声を上げ始めました。

「ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!」
「奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・」

 妻の2度目の頂点はすぐやってきました。
妻は、「ああうわぁぁぁぁっっ!!」と叫ぶと手足をぶるぶると震わせるようになりました。それでも、平井さんは容赦なくピストンの嵐を送り続けます。

少しの間動きを止めてもまた直ぐに波状攻撃を繰り返します。
だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く突き刺すといった一深二深運動になっています。

巨根を収めている秘貝からは、淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。とうとう、妻の目には、随喜の涙が見えるようになりました。

「あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!もっと、もっとメチャメチャに壊してっ!!・・・」妻は、何度連続してイっているのでしょうか。

 平井さんは、私の願望を心得ていてくださり、カリの張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、20cmの距離を子宮底まで一気に走らせます。「にゅるっ!ズブっ!」の繰り返しです。

「ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!」「あなた、もうだめえ~っ・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 壊れたあああぁぁぁっ!」

 妻の悲鳴が上がり、鳴きそうな声で叫びます。「いやぁぁぁっ!!」妻は、またイったのでしょうか。もう何回もイき続け、妻の体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて私からは分かりません。平井さんが、ペニスが走る距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを更に速めていったときです。

「うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!」

 妻の口からこの日一番の絶叫があがり、妻がブリッジするように身体を弓なりにし、秘部をこちらに向けて最大限に突き出しました。

そのまま妻の身体はしばらく強張ったようになっていましたが、やがてそのまま力無くべッドに崩れていきました。

 さすがに、3人目は無理だと思ったので、妻のお相手をしていただいた平井さんに御礼を述べ、帰ることを決めました。

横になっている妻を抱いているうちに、妻の意識が回復してきました。歩き方も定まらない妻を支えるようにマンションを出ましたが、さすがにその日の帰宅は無理だと思ったので2人でホテルに泊まりました。

「凄かったよ、理香・・・他の人のものを入れてもらって感じた?」とからかうと、
「いやぁぁ!意地悪うっ!」と胸に顔をうずめてきます。
「あなた、あんなになった私を見ていてくれてありがとう。嫉妬しなかった?」妻が私の唇を求めてきます。

「あんなになった理香を初めて見たよ。もの凄くヨカったんだね。」
「ごめんね。あなたの前で何度もイっちゃって」
「平井さんのは、大きかったろう。入ったとき、どんな感じだった?」
「うん・・始めのうちは、あそこが裂けてしまうのでは・・・と思ったよ。」
「あそこ、だいじょうぶだった?」
「ちょっと痛かったかな?でも、平井さんが『すべて私に任せてっ』って言って下さったから・・・」

「そう?平井さんの大きなものが出入りするたびにどんな感じになるの?」
「女って・・・一度気持ちよくなると、体の方が勝手にその前よりもっと強いものを求めたがるの・・・
『ああ~っ』てなると、次には『あああぁぁぁっ!』て感じになってみたいと思うの。」
「ふ~ん、そんなふうになるのか。理香も元々は好きだったんだね。」
「言わないでっ!だって、だんだん気持ちよくなるとこの気持ちよさがもともっと続いてほしいという気になるわ。」
「しまいには、もうどうなってもいいからもっともっと激しく突いてほしいと思うようになるの。もう私のが壊れてもいいと本当に思ったもん。」

 このようなとりとめもない会話を、気だるさが残る妻と楽しみながら癒し気分を味わった一夜でした。
私のことを思い、意を決めて他人棒を迎え入れてくれた妻をとても愛しく思え、感謝しています。