妻は今でもあの男の家に通っている・・

数か月前、妻が車で事故を起こした。
停止した車に突っ込んだのだ。よそ見をしていたらしく、完全に妻の過失だった。
相手は40代の男性で、右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。妻は怪我全く無し。
保険屋に入ってもらい、事故の処理は全て行なってもらった。
事故から、数日して私達の生活も元に戻った頃、妻が相手の入院している病院に見舞いに行くと言い出した。私は仕事だったので、妻1人で行ってもらった。
その日の夜、相手の様子を伺うとベットから動けないから、不自由している。仕事も出来ないと言われたらしい。
相手は、独身で一人暮らしだった。退院しても家の事出来ないよ!お前のせいだ!!!って・・・・
数日して、彼は退院した。嫁も、その日病院に行った。そして、退院の手伝いをした。
帰って来るなり、当分、彼の家に手伝いに行きます。私のせいで、彼の生活を変えてしまって、申し訳ないから。

俺「保険で支払われたんだし、もう、良いんじゃないか?考え過ぎだ!」
妻「お金の問題じゃないでしょ!家政婦雇うわけでもないし」
俺「だからって、お前が独身の家に行くなんて」
妻「怪我してるのよ。大丈夫」
俺「心配だが、しょうがない」
妻「ごめんなさい。あなたには迷惑かけないから」

妻は翌日から、彼の家に出かけた。数日も過ぎた頃、私は見てしまった。妻のバックにコンドームが入っていた。
私は、妻を信じたかったが、妻のバックに盗聴器をしかけた。
翌日の夜、妻のバックから盗聴器の記録を確認してびっくりした。
<盗聴器内容>
妻「おはよう、今日はどう?」
男「おお、来てくれたか?悪いな」
妻「いいのよ。私が悪いんだし、洗濯するね。それも脱いで、下着も取り換えましょ?今、手伝うから」
男「また、立っちゃったよ。今日も楽しみにしてたんだ」
妻「もう、ちょっと待っててね。片づけ終わったらね」
男「おぅ。俺も手伝うよ」
妻「いいよ。無理しないで、大丈夫」

しばらくは、洗濯機の音や、掃除機の音が続いた。1時間もすると、また会話が始まった。

男「もういいだろ、今日も口で頼むよ。早くしゃぶってくれ」
妻「えー今すぐ、んごぉ、チュパチュパ」
男「大きいか?旦那のより」
妻「大きいよ。凄く大きい」
男「そろそろ、服を脱げよ」
妻「ん・一杯頂戴ね」
男「お前も好きだね!こっちに尻向けろ」
妻「早く頂戴、大きいチンポ」
男「パンパン・パンパン」肌が当たる音が続いた。
妻「逝く、逝く」
男「もう逝くのか?早いな!もっともっと感じさせてやる」
妻「こんなに感じるの初めて・・・凄い」

そんな会話が続いた。妻が男の家に通い始めてたった4日で、もうこんな関係になっていたとは?
俺は、愕然とした。声は確かに妻だったが、俺は信じられなかった。
数日、俺は考えた。その間も妻は、あの男と関係を持っている。
確かに、最近は妻の出かける服装が変わった。以前はズボンしか履かなかったし、地味な色が多かったが
今では、スカートや派手目の色が多い。下着も全く違っていた。
俺は、勇気を出して、週末妻と相手の家に行く事にした。

<男の家で>
俺達は男の家に出かけた。妻はいつも以上にソワソワしていた。
ピーンポーン
男「はい、どうぞ」
俺「初めまして、高橋と言います」
妻「いいの?」
男「どうぞ、中に入って下さい」

男は45歳で、がっちりした体形でちょっと怖い感じの人だったが、話方は印象が良かった。
いかにも、一人暮らしって感じの部屋で2DKの古いアパートだった。
妻はここで、何をされているんだ?俺は、ドキドキしていた。



男「わざわざ来て頂きすいません。いつも奥さんにお世話になってます」
俺「いや~妻が悪いんですから・・・当然です」
男「かなり助かっています。ちょっとした事がまだ、不自由で」
俺「怪我はどうなんですか?」
男「大分良くなりました。足はまだまだかかりそうですが、杖を使って歩けます」
俺「それは良かった」
妻「お茶いれるね」 *妻は部屋の置き場所は全て把握していた。もちろんだが・・・慣れた感じでお茶を用意した。
男「あっ菓子あったね」
妻「あっそうね」 *まるで、どっちが夫婦か分からない。
俺「いいよ、何も要らない」
妻「まぁ、飲んで・・・」

俺達はコタツの足を入れた。男もちょっとひどそうに、一緒に座った。
世間話をしながら、何となく雰囲気も良くなった頃、俺は気づいた。コタツの中で、妻と男は何かしている!
妻は時頼、顔が赤らめていた。俺が、トイレに立つと2人はコソコソ話し始めた。おれも影で聞いていた。

妻「ちょっと、もう濡れちゃうよ、夫もいるんだから」
男「俺も興奮してきたよ。ちょっと位いいじゃないか。駄目って言う割には濡れ濡れになっているよ」
妻「一杯触るから・・・もう終わりね」
男「今の内に、パンツ脱いで・・早く」
妻「駄目よ。そんな」
男「バレない、大丈夫」*男は妻のスカートに手を回すとパンツを脱がした。

2人の行動が終わった所で、俺は戻った。
3人で会話していて、男は、妻のマンコを触って居る様だった。
男もトイレに立った。妻も手伝うかのように、一緒に立った。2人が居なくなった所で、俺はテレビの後ろに
ピンホールカメラを設置した。多分バレナイだろう。
妻と男が戻って来て、男を座らせる時、俺は妻のマンコが見えた。
そして、妻も座った。

男「奥さん、もう少し貸して貰えますか」
俺「貸す?」
男「俺はこの年になるまで、独身で、女性と話しもまともにした事が無かった。今、嬉しいんです」
俺「まぁ、まだ治って居ないんですから当然!妻が良ければ」
妻「私で良ければ、手伝いますよ」
男「ありがとうございます。お願い継いででこんな事言うのも失礼ですが、夜も手伝って貰えると助かります」
俺「夜って!どう言うことですか?」
男「たまにで構いません、夜泊りで・・・夜寂しいんですよね!一人」
俺「それは、普通しないでしょ。フザけているんですか」
男「本気です。怒るのは当たり前です。でも、お願いです。失礼を承知で」
俺「そんな!なぁお前だって嫌だろ!」
妻「私は・・・あなたが良ければ、この人のお手伝いしてあげないと」
俺「マジで・・・(俺が邪魔者なのか?)あなたの足が治ったら、もう妻とは会わないで下さい。約束できます?」
男「はい、約束します」
俺「じゃ、週3日貸しだします。連続でも飛びとびでも良いです」
男「ありがとう。感謝します」

それから、俺は妻を貸し出す日々が続いた。
2ヶ月も過ぎ、男からもう治りましたと連絡が入った。”奥さんはお返しします。だけど、奥さんが離れてくれれば
ですが・・・まぁ聞いてみて下さい”では
妻が帰宅すると俺は、妻に言った。”もうあの男の所には行かなくていい”妻はしばらく、考えている様だった。

妻「あなた・・・私、あの人が忘れられない!許して」
俺「なんだそれ、惚れたのか!」
妻「好きとかじゃないけど・・・体が、欲しがるの・・・どうしていいか分からない」
俺「お前、」
妻「こんな私、嫌いになったら別れてもいいです」
俺「そんな」

俺は泣く泣く、了承した。妻は今でもあの男の家に通っている。この間、隠しカメラの映像で知ったんだが、
妻は彼のアパート住人みんなの性処理奴隷になっている。映像には、妻の裏の姿が映し出されていた。

俺は今、妻と別れるか悩んでいる。