僕達は30代前半の夫婦です。
結婚して2年近く経つが、そろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。
その日、嫁さん(=和美)が学生時代からの付き合いだった女友達(=咲子)と、その旦那さんが家に遊びにきていたのだ。
別の友人から借りて来ていたHビデオを見ながら、お酒を飲んでいた。
そのビデオも終わり、4人とも程よく酔っ払っていた時に、これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。
じゃんけんの結果、最初に妻の和美が話す事に。これまで僕自身あまり和美の過去の話は聞いておらず、かなりどきどきしていた。内容は以下だった。
大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、彼氏の先輩がふと遊びに来た。
先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。
私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。
そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、「俺も参加させてくれ」と言う。
もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は「和美しだいだ」と言う。実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり、OKをしてしまい3Pをする事に。
彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩にあそこを舐められて気持ちよくなっている所を彼氏に見られるのは、少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。
しかも、その彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。
二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、気持ちよくて頭の中は真っ白だった。
それにおちんちんが2本あってどっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」という体験談だった。
僕はその内容にかなり興奮してしまい既にあそこは、かちんかちんになっていた。
よく見れば和美は、過去の気持ちよかった事を思い出してすでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。
そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。
その時、和美の友達夫婦も既に寄り添って、二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。
なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。
妻の和美は予想通り既にかなり濡れており、僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。
僕は和美を下着だけにさせて、咲子夫婦によく見えるように四つん這いにさせ、和美のあそこを触り始めたのだ。
その和美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく、咲子夫婦もエッチをしながらしばしば和美の様子をちらちらと見ていた。
和美はどうやら咲子の旦那さんと目があう時、更なる快感を感じているようだった。
そこで僕は和美に「また、3Pをしてみたい?!」と聞くと、気持ちよくなりながら目を輝かせて「うん、してみたい。」と言うので、咲子の旦那さんが参戦することに。
妻の和美はそれまで僕が聞いた事のないような、よがり声をだして、気持ちよくなっていたのだった。
あそこを咲子の旦那さんに舐められたり、指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、何度となく和美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」と甘えた声で言うのであったが、僕はそれに興奮して必死に和美のおっぱいを舐めるのであった。
そしていよいよ、咲子の旦那さんが挿入の許可を求める仕草に、僕はOKの意味も含め黙ってゴムを手渡した。
和美のあそこにゴムを着けたおちんちんを挿入した時、和美は全身を伸ばして、手も上に伸ばして至福の表情をしていた。
僕はその和美を見て、和美の顔の前で自分のおちんちんを、必死にしごいてしまった。
すると和美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。そう、咲子はオナニーをしていたのだ。咲子も和美と同じぐらいスタイルがよく、おっぱいも大きく僕は夢中で、くらいついてしまった。
そして既にびしょびしょになった、「あそこ」に指を入れると腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。
それを見ていた咲子の旦那さんと和美はより一層激しいセックスをしていた。
そして和美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、和美が僕を呼ぶのである。
「私におちんちんを咥えさせて」
咲子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。そう彼女は、この状態が今までで一番すごかったエッチだというのだ。
その後、和美と咲子の旦那さんはいってしまったので、僕は咲子と夢中でセックスをした。
そして、そばでは二人が鑑賞していたのだ。和美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、和美と咲子の顔を代わる代わる見ながら咲子を激しく突いた。
すると和美はオナニーを始めるではないか。無理もない。自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。
咲子の旦那さんも、二人の女性のいやらしい姿を見ていると、またすぐに大きくなってきたので、咲子との3Pを楽しんだ。
その後、朝までスワップ、を続けたのは言うまでもない。その後は咲子夫婦と何度か、エッチを楽しんでいる。
これが僕達夫婦に、いいように作用しているから不思議だ。