母とやりたがる先輩とそれに便乗したい僕

僕は16歳で、40歳の母と二人暮らしです。
僕は少し言語障害で、訓練所に通っています。そこの先輩、19歳のイケ面の人と仲良くなり、半年くらい前から時々僕の家に遊びに来ています。
母も先輩と気が合うのか、いつも仲良くお話をしたりしています。
2月頃のことですが、先輩が「お前の母さんとするで、ええか?」と言いました。小柄でややポチャで真っ白い体の母に、先輩はいつも「おばさんとやりたい」と言っていた。
僕は「ええ~ほんと~マジで~」と驚きましたが、
先輩は
「本当や、昨日お前の母さんの手を握ってお尻も触ったがニコッとして怒らへんかったで」

「手を握ったままで首に手を回して、おばさん、俺、おまんこしたいねん、ええやろ?と言ったら、え~そんなんあかんわ~と下を向いたままで言った顔を見たら赤い顔して声も震えていたで」

「今日お前の家に泊まるわー」
と言った。

僕は「別にいいけど」と言って、承諾した。

夜のことです。
母に、「今日先輩が家に泊まるからね」と言うと、母は少し考えるようにしながら「フフ~ンそう」と言った。

3人で食事をして、お茶を飲む間も母も先輩も何かしらんけど無口でした。
風呂に入り、寝る時間になった。
僕の部屋の隣が、襖一枚で母の部屋です。

寝床で先輩が、「今から行くで」と言って襖を開けて、母の部屋に入った。
母は驚いた様子で「なに?」と言うと、先輩は母の布団に入る様子が聞こえた。

母は「あかん、正樹がいるしあかん、あかん」と言った。
先輩は、「正樹は一階に行ったし、ええやろ?」

襖の間からこちらを覗いてみていた。
先輩は布団をめくり、母に覆いかぶさるようにしてキスを仕掛けていた。
母は手で拒否するようにしていたが、おとなしくなった。

二人はキスをしていた。母は先輩の背中に手を回して抱き合うようにしていた。
それから、いろんなことを小声で話していたみたいだったが、二人は服を脱ぎだした。
僕はもう心臓が止まるくらいドキドキとして震えが来た。

 二人はもう丸裸になって先輩が上に乗ってモゾモゾとしていたかと思うと、その後は必死で腰を上下に振っていた。
 母の顔を見ると真っ赤で、唇を噛んでウ~ウ~と声を出さないように押し殺しているみたいでした。

10分くらいすると、母が口を開けて「ア~ア~ア~」と吼えるような声を出した。
先輩の動きも止まった。
 僕はというと、もう怖いやら震えるやらチンポはギンギンに大きくなり、身体も硬直したようになって動けなかった。

やがて先輩が部屋に戻って、僕の顔を見てVサインをした。

その日から、先輩は僕の家に泊まりこみで母とおまんこをした。
 母は、最近ではもう僕が隣の部屋にいることも知りながら先輩と抱き合って寝ていました。母がいないとき、先輩が「おばさん、最高やね、気持ちええよ。お前もしたら?」と言って笑った。

僕は、「おまんこしてみたいけどオカン怒るわ」と言うと
先輩は、「今日計画しよう、お前チンポは立つか?それと皮は剥けているか?」と聞いた。
僕はいつもオナっているので皮は綺麗に剥けていました。

 夜になって、先輩が「ええか、俺が先にやるからその後、パンパンと手を叩いたらすぐにそっと入って来いよ?」と言って母の部屋に入り、いつものようにセックスを始めた。
この頃では、母も先輩もあたりかまわず、大きな声で喘いでいた。



最近、二人は長い時間やるようになった。
 例のごとく、母が吼えるような声で一回が終わっても5分位したら、また又二人が上になったり下になったりしている。
そして間もなく喘ぎ声で終わったようだ。

 母が小声で、「ねぇ~もう一回、いいでしょ~ねえ~」と、ねだるようにしていた。最近は母がしつこいみたいだ。
見ると、先輩は母の股に指を持って行き、ピチャピチャと音を出した。
そして、手でパンパンと音を出して僕を手招きした。

 僕はドキッとしたが「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせ、服を脱いでギンギンになったチンポを握り、「よし、行くぞ!」とそ~ッと襖を開けてゆっくりと入った。

母は気持ちよさそうに目を瞑り、口を大きく開けて僕の存在も気がついていない。
先輩は手招きして母に乗るように言った。

僕が白い母の身体に跨り、乳にしゃぶり付くと、母が目を開けてアッとした感じで、「あんたはもう、あかん!あんたはあかん!」
と僕を払いのけようとしたが、先輩が母の手を押さえ、僕のかを見てうなずいた。
そして、先輩が母の足を開いてくれた。

僕は必死で母の股を探り「ここやな」と思い、チンポを手で入れた。
以外に母のおまんこは開いていて、スル~という感じで入った。
何かぬるぬるでベチョベチョして扱った。

腰を動かすと、なんともいえない感触で気持ちよかった。
しばらくすると少し落ち着いてきて、母の顔を見ることが出来た。

 母は顔を左右に振り、「正樹~あかんよ、あかんわ~」と口では言いながら、僕の両手を手で持ち、擦るようにしていた。
 5分くらい出し入れをすると僕は思わず射精しそうになったが、オナニーで我慢を出来るようになっていたので動きを止めて、またこすった。
なんというか、気持ちが良くて感激、母より先輩に感謝した。

しばらくすると母は目を瞑り、アウッアウッと息使いが荒くなった。
見ると母は先輩の手を握って、僕に身体を任せていた。
そして次の瞬間、母は唇を噛み、ウウ~と必死で声を殺して身体を震わせていた。

 同時に、おまんこから熱湯が出たように熱くなり、チンポを包み込むような感触を感じ、思わず僕は射精した。

僕は黙って部屋を出た。
服を着ていると、隣の部屋で母は先輩に、
「もうイヤヤワ~あんなことして、アホッ!」
先輩は
「ええやろ、気持ちよかったんやろ?」

そっと見ると、母は先輩のチンポをいじくって、「ネェ~」とおねだり。
先輩も母も、なぜか異常に興奮して奇声を上げながらまたはじめた。

僕のチンポも再び立っていた。
裸になって傍に行き、先輩の下になって喘いでいる母の口を吸った。
今度の先輩はすぐに終わった。

母から降りたので、僕はまた母に乗った。
今度は、手を添えなくてもすぐ入った。
 母のおまんこはもう開いたままでヌルヌルで太腿の方までドロドロとして、ネチネチした液が付いていた。
それでも凄く気持ちが良かった。感謝感激。

 母は最初は気持ちよさそうにしていたが、しばらく擦っていると「正樹、痛いわ、イタタタ」と言うので仕方なしに抜いた。
射精してないので、オナって母の腹の上に出した。
僕の初体験は、そんな感じで母とした。