手取り足取りセックスを教えてくれた幼馴染みの女子大生

初体験は中2の時。
相手は近所の幼馴染みの大学2年の雛形明子に似てた杏里姉ちゃん。
家族ぐるみの付き合いで小5位までは、一緒にお風呂に入ってた。

当時、杏里姉ちゃんは高2で胸も膨らんできていたのを憶えている。
それに見とれて初めてチンコが立ち、心臓がドキドキしてチンコが苦しかった。
それ以来、意識して・・恥ずかしくて一緒にお風呂に入らなくなった。

中2の夏休みに入ってすぐ、
大学に入って一人暮らしをしていて久しぶりに帰省した杏里姉ちゃんに再開した。
お互いに変わっており驚いた。

俺は、バスケをやっており、細かったけど175センチになっていた。

杏里姉ちゃんは、156センチと身長は変わってなかったけど、
82センチのBカップが88センチのEカップになってた。

ウエストは60センチ、ヒップ90センチとスタイルのいい体になっていた。
脚も細かった。

そして、夏休みの間、家庭教師をして貰うことになった。

ある日、俺の親が留守の時、俺の部屋で勉強を教えて貰っていたら、
杏里姉ちゃんのピンクのブラがサマーワンピからチラチラ見え、
最後に一緒に入ったお風呂のことを思い出した。

思春期でオナニーを憶えたての俺はボッキしてしまった。
とっさに手で隠していたが、それを杏里姉ちゃんに見つかり、
「なに?あああ!見せなさい!」と無理矢理脅されて、パンツを下げられた。

立派になった俺のチンコを見て、
「おっきぃねぇ・・」とビックリした杏里姉ちゃんに手コキされた。

膝立ちの俺の前に正座して顔を前に突き出して、
チンコをを口だけでパクっと咥えられた時には、
姉ちゃんの顔がエロくて興奮もマックス!

亀頭を咥えられて舌で裏筋を舐められただけで、
「あああ!」と杏里姉ちゃんの口の中に大量に射精!

突然だったのと凄い量に驚いて目を白黒させていた杏里姉ちゃんは、
キレイにお掃除して残ってる精子をチュルッと吸いとってくれた。

コレが気持ち良くてピュッとまた射精。
口の中の大量の精子飲み込む杏里姉ちゃんにびっくりした。

出してもまだビンビンの俺のチンコを再びフェラし始めた杏里ねちゃんは、
「我慢出来ない・・したくなっちゃったぁ」と俺を寝かせて、
服を脱いで全裸になった。

キレイな身体でチンコがもっとビンビンに!
そして・・杏里姉ちゃんのツルツルなアソコに驚いた!



杏里姉ちゃんは、自分からチンコの上の跨ってきた。
俺のチンコが杏里姉ちゃんのツルツルのマンコに入っていくのを見て興奮!

熱い膣に包まれて気持ち良かった!
キュキュっと自然に締め付けられるとすぐに射精しそうだった。
「あああ!だめぇ!」と情けない声を出してしまった。

杏里姉ちゃんは、徐々に我を忘れて、
「気持ちいい!こんなにおっきぃの初めてぇ!ああ!奥に当たるぅ!」
と腰を激しく振るので、
「あああ!姉ちゃん!で、出ちゃうよ!ああっ!」と中出ししてしまった。

熱い精子が膣の中に勢い良く流れ込んできて、
「ああっ!で、出てるぅ・・あ、あつぃ!あん!」とビクンビクンして、
俺の胸の上に倒れてきた。イッたらしい。

膣が急激に痙攣してキツく締まったので俺もまだドクドク出てた。

「はぁはぁ・・中に出しちゃだめでしょぉ?もぉ・・」と
俺の上から降りる時に、チンコが抜けた瞬間・・
ドロ~っと精子がマンコから滴ったのがエロかった。

携帯を見て、操作して・・
「ふぅ・・よかった・・」とひと安心している。
体調管理のサイトを見て安全日だった様だ。

2回も出したのにまだしたかった俺は、杏里姉ちゃんを押し倒して、
手取り足取りセックスを教えて貰い・・最後は、
「中はダメよ!外に出して!」と言われたが、また中出しして怒られた。

一緒に風呂に久しぶりに入ったが、またボッキしてしまった。

「もうだめぇ、そんなおっきぃので何回もされたら・・
姉ちゃんの壊れちゃう!おかしくなっちゃう・・」と拒否され、
フェラで抜いて貰い口に出させて貰った。
また、美味しそうに飲んでくれた。

夏休みの間、セックスの家庭教師もして貰い、
夏休みが終わる頃には、杏里姉ちゃんを何度もイカセれる様になっていた。

杏里姉ちゃんのカラダに溺れた夏休みだった。
勉強の成績も上がった。

いつも俺を子供扱いしていた杏里姉ちゃんを何度もイカス事に、
何か征服感みたいなのを感じて嬉しかった。

セックスでは俺が主導権を握るようになり、
従順に従う杏里姉ちゃんが可愛かった。

一度だけ・・アナルセックスもさせてくれた。
啜り泣いていたのは・・痛かったからだろうか?
・・気持ち良かったからだろうか?
・・未だに分からない・・