私は18歳で大好きな彼氏と初HはカラオケBOXです

私は18歳で、彼氏持ちです。

現在付き合って1年目で、
今でも彼氏の事が大好きです。

優しくて、いつでも私のことを思ってくれて、
将来結婚できたらなぁ~って思っています。
 
この話は、彼氏と1回目の初H記念日の経験の時の事です。

初エッチの記念日は土曜日でした。

彼から電話で「会いたいよ。会えない?」

と聞かれたので その日 
特に用事が無かった私は「会えるよ」と言いました。

「じゃあ、○○カラオケ待ち合わせね。」と、
言って電話が切られました。

お昼過ぎ、私は彼氏と約束の場所へいきました。

彼氏「じゃあ、中に入ろうか」

彼氏は、私の手を引っ張ると足早に歩いていきました。

店員「では、10号室になります」

彼氏は部屋番号だけ聞くと 手を繋ぎ足早に歩き出す。

私「ちょ、痛いよ・・・」

彼氏「・・・」

彼氏は何も言わずに 部屋のドアを開けた。

3人座りのソファー。

大きいテーブル、マイク。

それしか置いていなかった。

彼氏は、部屋の明かりを暗くした後、
慣れた手つきでかなり曲を入れると 音を大音量にした。

私「え?何?」

彼氏「・・・限界」

そうつぶやくと 彼は、
私を床に押し倒し 彼が覆いかぶさってきた。

私「お店の人来るよ、それにカラオケBOXなんて」



手際よく服を乱していく彼。
荒くなる私の息遣い。

彼氏「誰も来ない。」

そう言うと、彼は私の耳を甘噛みした。

私「ひっ」っと小さく声が漏れる。
 
彼「甘噛みされただけで、感じてるんだ?」

彼は笑いながら、下半身に触れてくる。

私「あっ・・・。」

彼「大きな声、出さないでね?」

そういうと、私をM字型にして私のアソコに
彼の指が1本、2本と入ってくる。

私「あっ」

彼「今日、記念日なんだから。感じさせてよ」

彼は、私の両足を広げると 顔を埋めた。

よく分からない感覚と、
くすぐったい感覚が襲う。

力が抜ける。

私は、口を隠した。

出なければ 声が出てしまいそうだったから。

彼「声、聞かせてよ。」

そういうと、彼の手が私の左手首を掴んで 
両手を頭上の上で拘束した。

彼「入れるよ」

そう言って、私の腰を持って
入れてきた。

私「あっ!!」

強烈な痛みが襲う。
 
彼氏「ハァ顔が見えないからって、
他の男のことなんか考えないで、俺だけを見て・・・」

彼が荒い息遣いになってる。

言葉は無くともうなずいた私。

彼「愛してるよ」

そういいながら、
彼は逝ってしまいました。

私は処女だったので、とっても痛かったですけど、
大好きな彼氏が初体験だったので、良かったです。