ある土曜日、宅配便の兄ちゃんが隣に送られて来た荷物を預かって欲しいと
俺の部屋を訪ねて来た。別に預かるだけならと、簡単にOKしてしまった。
隣は、確か～数ヶ月前に引っ越して来た、若い夫婦だったと思った、
引越しの挨拶程度でしか会っていないので、顔までよく覚えていない(汗)
夕方まで帰って来る気配も無く・・彼女と飲みに行く約束があったので、
翌日でも問題が無いと思い出かけてしまった。
翌日の昼過ぎ、預かった荷物を隣に渡す為、玄関のチャイムを鳴らした。
中から、俺より少し年上でポッチャリした感じの奥さんが出て来た。
預かった荷物を渡し、帰ろうと思った矢先、
何処かで見た人だよな!? と思った、
向こうの奥さんも同じ表情で俺の事を見ている。
先に口を開いたのが隣の奥さんだった
「あの、○○県のご出身ですか?」との質問、俺は
「はい、そうですけど・・」と答えた。
そうしたら、その奥さんが手をパン!と叩いて
「竹井君じゃない? あたしよ、ほら同じ高校でバスケ部だった・・」
それを聞いた俺～「あっ! 望月(仮名)先輩ですよね!?」
それを聞いた隣の奥さんは
「そうそう、望月よ、今は結婚して苗字は変わったけど・・」
「どうも～先輩、お久しぶりっすまさか隣に引っ越して来たとは・・」
マジで俺は驚いた!! 望月先輩(隣の奥さん)も同じ事を言っていた
「まあ、立ち話も何だから、ちよっと～お茶していく?」と言われた。
俺は「旦那さんが中にいるんでしょ?」と聞くと、望月先輩は
「旦那は、朝からパチンコよ、夕方まで帰って来ないから大丈夫、
別に高校の後輩って言えば何も言わないし、大人しい人だよ」
と言うので、遠慮なく中に入った・・
リビングに通され、出された紅茶を飲みながら、
高校時代の昔話に花が咲いた。
出てくる話題は・・俺の無茶ばかりしていた話(汗)
１つ学年が上だった～望月先輩から叱られたり励まされたりの連続だった。
今は笑い話のネタとなって話が盛り上がっているけど・・
この先輩とは、２人だけの秘密があったりする。
その日は思い出話で盛り上がり、お互いの携帯番号とメアド教えあって、
自分の部屋に戻った・・それからは、メールでの遣り取りが続いた、
隣の奥さんこと望月先輩とは、先輩が高３の時、
俺が先輩に告白して見事にフラれたが、
どうしても懇願して先輩を押し倒して～SEXをしてしまった。
先輩は初めての経験だった、
つまり・・俺が先輩の処女を奪ってしまったわけだ。
で、ある日、先輩が「どう、一緒に温泉に行かない?」と誘われた。
俺としては、先輩の頼みを断りきれず、
温泉に行く事にした山間の静かな温泉だった。
「旦那には同窓会って嘘を言って来たよ、
子供は旦那の実家に預けて来たから大丈夫」と先輩は言っていた
一度は、一線を越えてしまった関係だし
同じ部屋で２人して浴衣に着替えた。
俺が「先輩、胸が大きくなりましたね?」と言うと、
先輩は「母乳が出るから、その分だけ大きくなっているって感じ」
と言っていた。
貸切の露天風呂に入り、色々と話している内に
２人の距離が段々近くなっていた、俺は先輩を抱き寄せてキスした、
先輩も拒まなかった。
胸に手を当てると母乳が溜まっているのか張り具合は凄かった、
胸を揉み始めて暫くしたら、母乳が流れ出した、
乳首を吸い始めると一緒に母乳を飲む形になっていた。
先輩は「ちょうど良かった、幾らか母乳を飲んで～
もうパンパンに張っちゃって、困っていたところなの」と言われ、
左右の乳首から流れ出る母乳を、交互に飲みながら秘部にも手を伸ばし、
クリも触っていた・・露天風呂では、ここら辺までが限界・・
続きは、部屋に戻ってからにした。
人妻との経験は何度もあるが・・母乳が出る人との経験は初めてだった、
しかも、高校の先輩で、その処女を奪ってしまった仲
と言うのも初めてだった。
風呂から部屋に戻ると、ちょうど夕食の時間帯だった。
続きは、夕食が終わってからと言う事になり、
夕食を食べて飲みながら～昔話や色々な話題で盛り上がった。
先輩が「あたし、見ちゃったのよ・・
合宿所に竹井君が戻って来ないから探しに行ったら、
体育館の倉庫で、ほかの女子部員とSEXしている場面・・」
俺は「何となく、そう思いながらヤッていましたよ」と答えた。
「初めて見る場面だし、まさか!?数日後に、あたしも同じ事をするなんて思わなかったよ」と先輩は話していた・・
そして先輩は「初めての経験だったし、痛いのと頭の中が真っ白になったのとが交差していたから・・」
言葉を続けて「あの時、初めてなのに、３回も入れられて後で、アソコがヒリヒリして困ったのよ・・」と先輩に言われ、頭を軽く叩かれた。
そして続きをする事にした、男性経験の少ない先輩、
マグロ状態で受身専門、フェラもヤッた事が皆無・・
出産経験者にて体の線が少し崩れてしまっているのも仕方ない、
性感帯は～昔と同じで胸だった、
ミルクタンクと化している先輩の胸を触りまくり、
潮を吹くみたいに母乳が吹き出る、これでは布団が塗れてしまうので、
部屋にある浴室に場所を変えた。
丹念に前戯を行い、受け入れ可能になった先輩の秘部に挿入した。
先輩の体は軽く仰け反った・・後は、軽いピストン運動からスタートして、
先輩の様子を見ながら、腰の動きを調節した、
正常位以外の体位は嫌がるので、正常位を続けた。
絶頂を迎えようとする先輩は、自分で胸を掴んでいた・・
乳首から母乳が吹き出る、先輩の上半身は母乳塗れになった。
俺も絶頂を向かえ、母乳まみれになっている先輩の胸に射精した。
あの時のSEXを思い出したのか?
再び勃起したチンチンを再挿入・・休む暇も無く第二回戦へ、
結局のところ・・４回も先輩に挿入していた。
絶頂の興奮から醒めた先輩から
「相変わらず元気が良いね～旦那とのSEXは子作りだけ、
別にあたしは、SEXに余り興味無いから性欲も溜まらないけど」と
淡々と言っていた、あの時も先輩は怒らず
「SEXって、こんな感じなのね・・」
と言っていた先輩の姿を思い出していた。
