童貞食いの京子さん

僕の初体験は今から3年前です。
当時、真面目なタイプだった僕は、まさかこんなにもあっさりと童貞を捨てることになるとは思ってもいませんでした。

16歳の時、6つ年上のメル友の京子さん(OL)と会うことになりました。

22歳のお姉さんは、当時の僕にとっては憧れのような存在でした。
実際会ってみると結構美人でスタイルもバッチリでした。
でも初めて会った日に、そのまま関係を持つなんて考えてもいませんでした。

待ち合わせの場所に少し遅れてきた京子さん。
軽くランチを食べて、そのまま京子さんについて行きました。
すると着いた先はラブホテル。
僕は(え?)と思いましたが、何も言えずに黙ってついて行きました。
初めて入ったラブホテル、受付には部屋の写真が何枚かありました。
京子さんが「どの部屋がいい?」と聞くので、僕は(マズいよ、こんなこと)と思いつつ顔には出さず、「え~と、この部屋かな」なんて答えてしまいました。

「はじめてなんでしょう?私が優しく教えてあげるからね」

部屋に入ると京子さんはそう言い、そのままベッドへ。
初めてのディープキスをしました。
そしてお互いの服を脱がしあいました。
僕は緊張のあまり指が震えていました。
京子さんに「可愛い!」と笑われました。

「一緒にシャワー浴びよう」

「え?一緒に?」

「私と一緒じゃ嫌?」

「いえ、嫌じゃないです。むしろ嬉しいかな・・・」

「それじゃあ決まりね」

2人で浴室に入りました。
僕のモノはその時点でビンビンになっていました。
そんな僕のモノに京子さんは優しくキス。
ものすごく興奮してしました。

浴室から出てベッドへ。
僕は必死で京子さんを求めました。

「たくさんキスしてね」

僕は言われるがまま京子さんの体中にキスをしました。

「あ、あ~ん、コウヤ君、上手いわ」



「いや、一生懸命で・・・」

「今度は私がコウヤ君を気持ちよくしてあげるね」

そう言うと京子さんは僕のモノをパクリと咥えてしました。

「あ、う・・・」

思わず情けない喘ぎ声が出ました。
それでも京子さんは僕のモノをしゃぶり続けます。

「京子さん、マズいよ・・・」

「ん?イキたかったら口の中に出していいのよ」

その言葉に僕は一気に絶頂を迎えました。
初めて女性の口に出した精液を京子さんは全部飲んでくれました。

「コウヤ君の、美味しいよ」

「僕も京子さんのことを気持ちよくしてあげたい」

「え?でも、今出したばっかりだから・・・」

「指でも気持ち良くなるんですよね?」

僕はそう言うと、京子さんのあそこを触りました。
ビチョビチョで柔らかい感じでした。
僕の指はみるみると中に吸い込まれていきました。
僕は無我夢中で指を動かしました。

「あ、あぁ、いい、気持ちいい・・・」

京子さんのエッチな声を聞いて僕のモノは再び硬くなりました。

「ねぇ、入れていい?」

京子さんは頷いて、「早くひとつになろう」と言って僕を仰向けにしました。
僕の上に京子さんは乗ると、あそこに僕のモノを宛てがい腰を沈めました。
京子さんが体を上下に動かすたびに、「あ、あ・・・」と情けない声が出ました。
京子さんも、「あん、ああん・・・」と気持ちよさそうでした。
そして4、5分くらいでしょうか、僕はイキそうになりました。

「京子さん、もう我慢できない」

「いいよ、中に出して、コウヤ君のをいっぱい出して」

京子さんの言う通り、僕は中に出しました。
京子さんは僕に倒れ込んでくると、耳元で小さな声で言いました。

「気持ち良かった。もう1回しよ(笑)」

その日は合計6回も射精しました。

でも、京子さんとは長続きしませんでした。
どうやら他に童貞の男を見つけて乗り換えたみたいです。